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イー・トレード証券 にて、08年1月9日より運用が開始された、新規設定のファンドです。
当ファンドは、管理人は非常に注目しています。というのも、バランス型インデックスファンドにおいては、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド並みの、非常に低コストで運用できる画期的なファンドだからです。
(⇒08年2月追記:さらにコストの安い、ジョインベスト・グローバルバランスファンドも発売になっていますので、あわせてご確認ください)
セゾンとはかなりポートフォリオが異なりますので、バランス型とは言え、投資する人の考え方によって、どちらを選ぶか考える事になりそうです。
インデックスファンドになりますので、長期投資が基本となります。毎月積み立てが、最も効力を発揮するタイプの投資信託です。とは言え、奇数月分配と言った、年金(偶数月支払い)の補填を考慮に入れた分配型コースもあり、インカムゲインを狙う層にも、低コストの威力が発揮されそうです。
(⇒参考:SBI資産設計オープン(愛称:スゴ6)の販売用資料)
●SBI資産設計オープン(愛称:スゴ6)の特徴・評価
国内外の株式、債券及び不動産投資信託(REIT)に分散投資。
・購入単位:1万口以上1口単位、積み立ての場合1万円から。
・信託報酬:年率0.714%(税込み)
・信託財産留保額:0.15%
・分配金の取扱:
再投資型と分配型があり。分配型は奇数月に分配。
・資産配分比率
日本株式(TOPIX連動):20%
外国株式(MSCIコクサイインデックス):20%
日本債券:20%
外国債券(シティーグループ世界コクサイインデックス):20%
国内REIT:10%
外国REIT(S&PシティーグループグローバルREITインデックス):10%
株式、債券、REITの割合は、40%、40%、20%
国内資産、外国資産の割合は、50%、50%

・償還日:無期限
・運用:住信アセットマネジメント株式会社
・為替ヘッジ:なし
・レーティング:新しい投信のため、なし
・運用成績:
 赤線は基準価額の推移(左側の数字は基準価額、単位は円)、青い部分は総資産の推移(右側の数字は総資産額、単位は百万円です)
●管理人の感想
マネックス資産設計ファンドに似たポートフォリオで、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドと同程度までコストにこだわった、非常に優れた投資信託だと思っています。
これからバランス型投信の購入を考えている方は、セゾンか、このSBI資産設計オープンのどちらかを選べば、全て事足りてしまうとも思えます。
冒頭に述べた通り、セゾンとはポートフォリオがだいぶ違います。セゾンが日本への投資比率を15%としているのに対し、SBI資産設計オープンは50%を占めます。この辺りの考え方が、セゾンにするかSBI資産設計オープンにするかの、分かれ目だと思います。
日本への投資比率を多めに取ることにより、安心感を得たい場合はSBI資産設計オープンを選んでも良いでしょう。
セゾンとの一番の違いは不動産投資信託(REIT)を組み入れている事です。その意味では、セゾン以上に分散効果が得られる事になります。ただしREITは歴史がまだ浅いので、株式や債券と同じようにバランス型投信に組み入れた方が良いのかどうか、管理人としては、少々判断がつきかねています。
将来、経済がインフレ傾向に進むのであれば、お金からモノへのシフトが有るでしょうから、REITも有望でしょう。
(参考
⇒セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドと、SBI資産設計オープンを比較)
●SBI資産設計オープン(愛称:スゴ6)の購入先
SBI資産設計オープン(愛称:スゴ6)は、こちらから購入が出来ます。SBIイートレード証券のみでの取り扱いとなります。
⇒ イー・トレード証券口座開設資料
だいたい1週間くらいで、口座開設キットがお手元に届きます。
なお、イートレード証券自体の詳細を確認される方は、こちらをご覧下さい。
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