SMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンドより低コストの投信あり

SMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド(旧中央三井ダウ・ジョーンズ インデックスファンド)は、ダウ・ジョーンズ工業株価平均(ダウ工業平均)ベンチマークとする、米国株式に投資できるインデックスファンドです。2009年4月30日に設定されました。

SMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド



今では後発の超低コストインデックスファンドの登場により、信託報酬0.69%と、圧倒的にコストの高い本ファンドは、すっかりコスト的に時代に取り残されてしまった感がります。

(2017年1月29日更新)


 


SMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンドの特徴・評価

購入単位:証券会社により異なりますが、SBI証券では最低500円より積立購入可能。
信託報酬年率0.69%(税抜)
信託財産留保額:0.2%
決算: 年1回(4月20日)。2015年に分配金20円を出しており、税金分リターンが低下しています。
資産配分比率:米国株式30銘柄に投資(2016年12月30日時点)

組入全30銘柄の構成比率は以下の通りです。

SMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド 組入構成銘柄の投資比率


償還日:無期限
運用:三井住友トラスト・アセットマネジメント
為替ヘッジ:なし


SMTAMダウ・ジョーンズ米国株式マザーファンドに、ファミリーファンド方式で投資しています。

SMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド ファミリーファンド方式構造



SMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド、管理人の感想と評価

SMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンドのベンチマークであるダウ・ジョーンズ工業株価平均は、日本株式指数である日経平均株価と同様、米国の株式市場の動きを表す指標とし、てニュースで報道される指数です。

ただし本ファンドは、同指数をベンチマークとするインデックスファンドの中で、信託報酬が年0.69%と最も高いことが問題です。

今では信託報酬がはるかに低いiFree NYダウ・インデックス(信託報酬0.225%)があり、ここまでコスト差があると本ファンドをわざわざ購入する意味がありません。

また、米国の大型株で構成されているとはいえ、わずか30銘柄のみと分散度合いが低いです。

よほどNYダウに投資したい正当な理由がなければ、アセットアロケーションの先進国株式部分には、より幅広い銘柄に分散投資できる低コストの<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド(信託報酬0.20%)等をメインに投資した方が良いでしょう。

信託報酬の高い、SMTAMダウ・ジョーンズインデックスファンドにこだわる理由はありません。



SMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンドの購入先

SMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンドは、以下証券会社・銀行にてノーロードで購入できます。

フィデリティ証券SBI証券楽天証券カブドットコム証券マネックス証券SMBC日興証券(ダイレクトコース)立花証券ストックハウスソニー銀行ジャパンネット銀行

あわせて、 管理人神推しの証券口座のページ を証券会社選びにお役立て下さい。
管理人的には、 SBI証券 の利用がコストを徹底的に抑えられるのでベストだと思います。


 

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