SMTAMダウ・ジョーンズインデックスファンド(為替ヘッジあり)の評価・解説

SMTAMダウ・ジョーンズインデックスファンド(為替ヘッジあり)(旧中央三井ダウ・ジョーンズインデックスファンド(為替ヘッジあり))は、ダウ・ジョーンズ工業株価平均(ダウ工業平均)(円ヘッジベース)をベンチマークとする為替ヘッジ付のNYダウインデックスファンドです。

為替ヘッジ付のダウ工業平均インデックスファンドは他になく、大変ユニークなファンドです。

姉妹ファンドとして、為替ヘッジなしのSMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンドもあります。

(2014年9月6日更新)

SMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド(為替ヘッジあり)の特徴・評価

・購入単位:証券会社により異なりますがSBI証券では最低500円より積立購入可能。
・信託報酬:年率0.69%(税抜)
・信託財産留保額:0.2%
・決算: 年1回(4月20日)。2014年4月に初の分配金20円を出しています。
・資産配分比率: NYダウ(ダウ・ジョーンズ工業株価平均)30銘柄に分散投資(2014年7月31日時点)

SMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド(為替ヘッジあり) 構成全銘柄の投資比率


・償還日:無期限
・運用:三井住友トラスト・アセットマネジメント
・為替ヘッジ:あり

 

SMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド(為替ヘッジあり)・管理人の感想

SMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド(為替ヘッジあり)がベンチマークとするNYダウ(ダウ・ジョーンズ工業株価平均30種)は、VISA社、IBM社、ボーイング社、ファイザー製薬など米国の代表的な大型株30銘柄から構成されています。

ニューヨーク株式市場の値動きを示す指数として必ずニュースで報道されるので、おなじみの方も多いでしょう。

このNYダウをベンチマークとする為替ヘッジ付のインデックスファンドとしては本ファンドしかなく、貴重なファンドとして評価できます。

リスク資産に外国の株式や債券クラスが多く、為替変動リスクを抑えたい場合は、一部を為替ヘッジ付のファンドを組み入れるのはありです。

ただし、ヘッジコスト(本ファンドの場合は米ドルと円の短期金利の差)を負担することには注意が必要です。

本ファンドは、マイナーなためにいまだ純資産総額がわずか約12.2億円しかなく、効率的なファンド運営や運用の継続性に不安があります。

為替ヘッジ付の外国株式クラスに投資したい場合は、米国だけでなく先進国全体に低コストで幅広く投資できる野村インデックスファンド・外国株式・為替ヘッジ型(信託報酬0.55%)の方が適していると言えます。

SMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド(為替ヘッジあり)の購入先

SMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド(為替ヘッジあり)は、以下証券会社・銀行にてノーロードで購入できます。

SBI証券楽天証券マネックス証券SMBC日興証券、証券ジャパン、野村ネット&コール、岡三証券、横浜銀行、北陸銀行

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管理人的には、 SBI証券 の利用が、コストを徹底的に抑えられるので、ベストだと思います。

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