SMT ダウ・ジョーンズ インデックス・オープンの評価

SMT ダウ・ジョーンズ インデックス・オープンは、NYダウ(ダウ工業株30種平均株価)ベンチマークとする米国株式インデックスファンドです。

低コストインデックスシリーズの1つであるSMTインデックスシリーズに2013年11月19日より追加されました。信託報酬0.50%(税抜)と、NYダウインデックスファンドの中で信託報酬最安です。

ダウ工業株30種平均株価 構成銘柄の画像


参考:SMTインデックスファンドは素晴らしい!

(2016年8月16日更新)


 


SMT ダウ・ジョーンズ インデックス・オープンの基本的情報

・購入単位:証券会社により異なりますがSBI証券にて最低500円より積立購入可能。
信託報酬年率0.50%(税抜)
信託財産留保額:0.20%
・決算: 年2回(4月20日、10月20日)
・資産配分比率:米国大型株30銘柄に投資(2016年7月29日時点)

業種別構成比率は以下の通りです。

SMT ダウ・ジョーンズ インデックス・オープン 業種別構成比率


組入上位10銘柄の構成比率は以下の通りです。

SMT ダウ・ジョーンズ インデックス・オープン 組入全30銘柄の構成比率

・償還日:無期限
・運用:三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
・為替ヘッジ:なし


SMT ダウ・ジョーンズ インデックス・オープン、管理人の感想と評価

最も信託報酬の低いNYダウインデックスファンド

SMT ダウ・ジョーンズ インデックス・オープンは、NYダウをベンチマークとするNYダウインデックスファンドの中で信託報酬0.50%(税抜)と最も低いファンドとして評価できます。

三井住友トラスト・アセットマネジメントは、自社が既に運用しているSMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド(信託報酬0.69%)を放置したまま、eMAXISインデックスシリーズに負けじとSMTダウ・ジョーンズ インデックス・オープンを信託報酬を約0.1%下げて新規設定してきました。

本ファンド設定前に運用されていた、eMAXIS NYダウインデックス(信託報酬0.60%)をも下回る信託報酬はすばらしいの一言です。インデックスファンドシリーズ間での熾烈な低コスト競争は、個人投資家にはうれしいですね。

NYダウは米国の株式市場の値動きを示す指数として、ニュースでも連日報道されるなじみ深い指数です。アップル、IBM、マイクロソフト、ゴールドマンサックスなど、米国の世界的大企業30社から構成されています。

NYダウをベンチマークとするインデックスファンドであれば、本ファンドで決まりです。

ただ、アメリカ株30銘柄のみへの投資になりますので国別、通貨別分散も甘いです。アセットアロケーションに組み込む先進国株式クラス部分には、米国株式に限定せず、信託報酬の低い外国株式ファンドにあるような、

たわらノーロード 先進国株式(信託報酬0.225%)
<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド(信託報酬0.24%)


など、低コストで先進国株式市場へ幅広く分散投資できるファンドをメインにした方が、投資理論的にも理にかなっています。

NYダウインデックスファンドに投資したい場合は、サテライト的に先進国株式クラスの一部を割り当てる分のみ購入すれば十分でしょう。


SMT ダウ・ジョーンズ インデックス・オープンの購入先

SMT ダウ・ジョーンズ インデックス・オープンをノーロードで購入できる銀行・証券会社は下記の通りです。

フィデリティ証券SBI証券マネックス証券楽天証券カブドットコム証券立花証券ストックハウスソニー銀行りそな銀行埼玉りそな銀行近畿大阪銀行

証券口座選びに迷った場合は、 管理人神推しの証券口座のページ を参考にして下さい。
徹底的にコストにこだわるなら SBI証券 を選ぶと良いでしょう。


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