SMT グローバル債券インデックス・オープン(為替ヘッジあり)の評価

SMT グローバル債券インデックス・オープン(為替ヘッジあり)は、シティ世界国債インデックス(除く日本)、円ヘッジ円ベースをベンチマークとする信託報酬0.50%の為替ヘッジ付の世界国債インデックスファンドです。

低コストインデックスシリーズの老舗であるSMTインデックスシリーズに2013年12月27日より、SMT 米ドル建新興国債券インデックス・オープン(為替ヘッジあり)と共に新しく追加されました。

為替ヘッジ付外国債券インデックスファンドの中で、信託報酬が最安であることが特徴です。

⇒参考:SMTインデックスファンドは素晴らしい!

(2014年6月7日更新)


 


SMT グローバル債券インデックス・オープン(為替ヘッジあり)の基本的情報

購入単位:証券会社により異なりますがSBI証券では最低500円より積み購入可能。
信託報酬年率0.50%(税抜)
信託財産留保額:0.05%
決算: 年2回(4月20月と11月20日)
資産配分比率: アメリカ、イギリス、イタリア、フランス等日本を除く主要先進国22ヶ国の国債に分散投資。

下記は組入上位10ヶ国の構成比率です。(2014年4月30日時点)

SMT グローバル債券インデックス・オープン(為替ヘッジあり) 組入上位10ヶ国の構成比率


償還日:無期限
運用:三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
為替ヘッジ:あり



SMT グローバル債券インデックス・オープン(為替ヘッジあり)、管理人の感想

SMT グローバル債券インデックス・オープン(為替ヘッジあり)は、SMT グローバル債券インデックス・オープンと信託報酬は同一で、違いは為替ヘッジがあることです。

何といっても、為替ヘッジ付の外国債券ファンドの中で信託報酬0.50%(税抜)と最も低いファンドであることが評価できます。

SMTインデックスシリーズは、他のライバルインデックスシリーズに負けじとラインナップを増やしており、2013年11月に追加したSMT ダウ・ジョーンズ インデックス・オープンに続いて、本ファンドとSMT 米ドル建新興国債券インデックス・オープン(為替ヘッジあり)が2013年12月27日より追加されています。

本ファンド登場前まで為替ヘッジ付の先進国債券ファンドで信託報酬最安のファンドは野村インデックスファンド・外国債券・為替ヘッジ型(信託報酬0.55%)でした。本ファンドの方が信託報酬0.50%とさらに低いのは魅力的です。

為替ヘッジ付は、円ヘッジコストはかかりますが為替リスクを軽減することができ、価格変動の値動きがマイルドになります。

ただ、海外通貨と円との短期金利差が広がるとヘッジコストも増加することと、理論的には国内債券も外国債券も期待リターンは(コスト控除前で)同一であることに注意が必要です。

先進国債券クラスは、基本4資産の1つとして重要なアセットクラスですが、リスクの割に期待リターンは高くありません。分散効果はありますが、あくまでもポートフォリオの一部にとどめておくのが無難です。




SMT グローバル債券インデックス・オープン(為替ヘッジあり)の購入先

SMT グローバル債券インデックス・オープン(為替ヘッジあり)をノーロードで購入できる銀行・証券会社は以下になります。

SBI証券カブドットコム証券マネックス証券楽天証券ソニー銀行 、立花証券

証券口座選びに迷った場合は、 管理人神推しの証券口座のページ を参考にして下さい。
徹底的にコストにこだわるなら SBI証券 を選ぶと良いでしょう。


 


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