SMT J-REITインデックス・オープンの評価は?

SMT J-REITインデックス・オープン (旧STAM J-REITインデックス・オープン)は、日本のREIT(不動産投資信託)全銘柄で構成される、東証REIT指数(配当込み)をベンチマークとする、日本のリートに投資できるインデックスファンドです。

SMT J-REITインデックス・オープン


SMTインデックスシリーズの中の日本リートインデックスファンドとして、2008年1月9日に設定されました。信託報酬は設定当初は年0.50%(税抜)でしたが、2012年4月の2度目の信託報酬引下げにより、信託報酬が0.40%になっています。

ただ、後発の超低コストインデックスファンドの登場により、今ではコスト面で見劣りするファンドとなっています。

⇒参考: SMTインデックスシリーズは、個人投資家の夢を初めて実現した!


(2017年1月3日更新)


 


SMT J-REITインデックス・オープンの基本的情報

購入単位楽天証券SBI証券ではわずか100円より積立購入が可能です。
信託報酬年率0.40%(税抜)
信託財産留保額:0.05%
決算:年2回(5月10日、11月10日)2016年5月、11月の決算では分配金は出しておらず、効率的に運用されています。
資産配分比率:日本リート計56銘柄に投資(2016年11月30日時点)

組入上位10銘柄は以下の通りです。

SMT J-REITインデックス・オープン 組入上位10銘柄の構成比率


償還日:無期限
運用:三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
為替ヘッジ:なし(投資対象に為替リスクはありません)



J-REITインデックスマザーファンドファミリーファンド方式で投資しています。





SMT J-REITインデックス・オープン、管理人の感想と評価

今では時代遅れのコスト水準のインデックスファンド

2008年から運用されている、実績ある日本リートインデックスファンドですが、今となっては信託報酬0.40%は十分な低コストとは言えない水準になっています。

今では、後発の低コストインデックスファンドとして、信託報酬最安の<購入・換金手数料なし> ニッセイJリートインデックスファンド(信託報酬0.25%)があり、本ファンドとのコスト差は広がっています。

J-REIT(国内不動産)は、為替リスクもなく、株式や債券と異なる動きをすることから、分散投資のためにアセットアロケーションの一部を割り当てても良いでしょう。

ただし、REIT市場は株式、債券市場に比べるとずっと小さいため、株式と同等かそれ以上に値動きは大きいです。日本リートクラスに投資する場合も、せいぜいリスク資産全体の10%以下にとどめておいた方が良いでしょう。



SMT J-REITインデックス・オープンの購入先

SMT J-REITインデックス・オープンをノーロードで購入できる銀行・証券会社は以下の通りです。

フィデリティ証券SBI証券楽天証券カブドットコム証券マネックス証券SMBC日興証券(ダイレクトコース)松井証券野村ネット&コール立花証券ストックハウスソニー銀行ジャパンネット銀行イオン銀行、三井住友銀行


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