SMT TOPIXインデックス・オープンの評価・・・実績あるインデックス投信

SMT TOPIXインデックス・オープン(旧STAM TOPIXインデックス・オープン)は、TOPIX(東証株価指数)をベンチマークとする、日本株式インデックスファンドです。

低コストインデックスファンドシリーズの中の、SMTインデックスシリーズの1つです。2008年1月9日に設定されました。

SMT TOPIXインデックス・オープン
(実績あるとか、東京とかのイメージでで写真を貼っています。強いメッセージが込められているわけでは全くありません)


2012年4月に2回目の信託報酬引き下げが行われ、TOPIXインデックスファンドとして日本株式インデックスeと並び、その時点では信託報酬が年0.37%(税抜)と最も低くなりました。

その後、より低コストの<購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド(信託報酬0.29%(税抜))が登場しましたが、運用期間が長いので、実績あるTOPIXインデックスファンドと言えます。


⇒参考: SMTインデックスファンドは素晴らしい!
⇒参考: SMTインデックスとeMAXISシリーズを比較

(2016年4月17日更新)


 

SMT TOPIXインデックス・オープンの基本的な情報

・購入単位:証券会社により異なりますが、SBI証券では最低500円より積立購入可能。
信託報酬年率0.37%(税抜)
信託財産留保額:0.05%
・決算:年2回(5月10日、11月10日)。2014年11月に初の分配金20円を出しています。
・資産配分比率: TOPIX構成のうち、1895銘柄に投資(2016年3月31日時点)

組入上位10銘柄の構成比率は以下の通りです。

SMT TOPIXインデックス・オープン の構成上位10銘柄の構成比率


・償還日:無期限
・運用:三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
・為替ヘッジ:なし(投資対象に為替リスクはありません)



SMT TOPIXインデックス・オープン、管理人の感想

TOPIXインデックスファンドとして、信託報酬0.37%(税抜)と、2015年4月より運用が始まったばかりの<購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド(信託報酬0.29%)に次ぎ、日本株式インデックスeと並んで2番目に信託報酬が低いことが評価できます。

コストは実に地味ですが、確実にその分リターンを削るので、極めて大事なポイントです。

<購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンドと共に、アセットアロケーションの中の日本株式クラスへの投資を考える時の有力候補となるファンドの一つです。

TOPIX(東証株価指数)は、日経平均225銘柄よりもはるかに多い、東証一部上場の全銘柄(1900銘柄超)を浮遊株調整時価総額比率で構成した指数であり、まさに日本株式市場の値動きを表す指数と言えます。

⇒関連:日経平均連動型とTOPIX連動型ファンド、日本株式としてはどちらが有利?


2008年から運用されている実績の長いファンドであるため、当サイトでも、ベンチマークや参考指数のない日本株式アクティブファンドのリターンの比較にはSMT TOPIXインデックス・オープンを使っています。

コストが高いにも関わらず、本ファンドよりリターンが劣る日本株式アクティブファンドに、投資価値は全くありません。

こういったコストを意識したファンドが、これからもどんどん登場してくれるのは、私たち個人投資家にとっては非常に喜ばしい事です。これからも純資産総額が順調に増加し、安定した運用を継続していって欲しいですね。



SMT TOPIXインデックス・オープンの購入先

SMT TOPIXインデックス・オープンをノーロードで購入できる銀行・証券会社は下記の通りです。

フィデリティ証券SBI証券楽天証券マネックス証券カブドットコム証券SMBC日興証券立花証券野村ネット&コールジャパンネット銀行ソニー銀行


あわせて、 管理人神推しの証券口座のページ を証券会社選びにお役立て下さい。
管理人的には、 SBI証券 の利用がコストを徹底的に抑えられるのでベストだと思います。


 


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