SMT グローバル株式インデックス・オープン・・・ややコスト高に

SMT グローバル株式インデックス・オープン (旧 STAMグローバル株式インデックス・オープン)は、海外の先進国株式を投資対象とする、MSCI コクサイ・インデックスベンチマークの先進国株式インデックスファンドです。2008年1月9日より運用が始まりました。

SMT グローバル株式インデックス・オープン


長らく低コストの先進国株式インデックスファンドとして代表的な位置を占め、現在でもSMTインデックスシリーズの中で最も純資産総額が多い主力インデックスファンドです。

ただ、超低コストの低コストインデックスシリーズの登場で、信託報酬0.50%(税抜)の本ファンドは魅力が下がっています。

(2017年8月15日更新)


 


SMT グローバル株式インデックス・オープンの基本的な情報

購入単位楽天証券SBI証券ではわずか100円より積立購入が可能です。
信託報酬年率0.50%(税抜)
信託財産留保額:0.05%
決算:年2回(5月10日、11月10日)。2014年11月、2015年5月にそれぞれ分配金20円を出しています。
資産配分比率: 海外の先進国株式計1329銘柄に投資(2017年7月31日時点)

 組入上位10ヶ国の国別構成比率は以下の通りです。
SMT グローバル株式インデックス・オープン 上位10ヶ国国別構成比率とベンチマーク比率


 業種別構成比率は以下の通りです。

SMT グローバル株式インデックス・オープン 業種別構成比率とベンチマーク比率


組入上位10銘柄の組入比率は以下の通りです。

SMT グローバル株式インデックス・オープン 組入上位10銘柄の構成比率


償還日:なし
運用:三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
為替ヘッジ:なし


外国株式インデックスマザーファンドファミリーファンド方式で投資しています。

SMT グローバル株式インデックス・オープン ファミリーファンド方式の構造



SMT グローバル株式インデックス・オープンに対する管理人の感想と評価

2008年1月の設定から、2009年4月までに2回の信託報酬引下げを行い、信託報酬が0.50%(税抜)に引下げられました。

個人投資家である投信ブロガーが投票する企画、投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2010でも2010年度に1位を獲得しており、信託報酬を引下げることで、投資家側の立場に立ったことが高く評価されています。

純資産総額も約565億円(2017年8月15日時点)と着実に右肩上がりで伸ばしています。投資対象マザーファンドである「外国株式インデックスマザーファンド」も約3058億円(2017年5月末時点)もあり安心です。

機関投資家も利用しているほど実績もあるため、今後も安定運用が期待できます。本ファンドは運用期間が長い先進国株式インデックスファンドであるため、当サイトでもファンドのリターン比較の指標として使っています。

ただ、現在はインデックスファンドのおすすめにあるような以下の超低コストの先進国株式インデックスファンドが購入できる時代です。

<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド(信託報酬0.20%)
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス(信託報酬0.20%)


本ファンドよりも信託報酬が半分以下の超低コストファンドであり、アセットアロケーションを実現するための先進国株式クラスには、上記の超低コストのファンドを割り当てればよいでしょう。

国際分散投資の中核となる先進国株式クラスの部分が、ここまで低コストで実現できるとは、恵まれた環境になったものです。資産形成のために喜んで利用すべきでしょう。



SMTグローバル株式インデックス・オープンの購入先

SMT グローバル株式インデックス・オープンをノーロードで購入できる銀行・証券会社は以下の通りです。

フィデリティ証券SBI証券楽天証券カブドットコム証券マネックス証券SMBC日興証券(ダイレクトコース)野村ネット&コール立花証券ストックハウスソニー銀行ジャパンネット銀行イオン銀行


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