S&P米国優先株式指数

S&P米国優先株式指数(S&P US Preferred Stock Index)とは、スタンダード&プアーズ ファイナンシャル サービシーズ エル エル シー社(S&P社)が算出・公表している、米国の優先株式市場の値動きを表す、時価総額加重平均指数です。

2006年9月15日より指数算出が始まり、1億米ドル以上の時価総額がある最低限の流動性、売買高の基準を満たす優先株計291銘柄で構成されています。 米国優先株ファンドのベンチマーク参考指数として使われます。


 


S&P米国優先株式指数 業種別構成比率

S&P米国優先株式指数の業種構成比率は以下の通りです。

S&P米国優先株式指数 業種別構成比率(2015年9月末時点)
構成国 組入比率
 金融  84.3%
 電気通信  3.9%
 公益事業  3.2%
 ヘルスケア  2.9%
 工業  2.0%
 生活必需品  1.3%
 エネルギー  1.3%
 工業  1.0%
 一般消費財  0.2%

金融(銀行)の比率が約84%と圧倒的に多いです。金融危機の際は、大きく下落する恐れがあることには注意が必要です


S&P米国優先株式指数 組入上位10銘柄の構成比率

S&P米国優先株式指数の組入上位10銘柄の構成比率は以下の通りです。

S&P米国優先株式指数 組入上位10銘柄の構成比率


S&P米国優先株式指数の、配当利回りは年6.34%です。(2015年8月31日時点) この高配当利回りが注目されて、昨今、人気が高まっているようです。


S&P米国優先株式指数をベンチマークとするファンド

S&P米国優先株式指数をベンチマークとするファンドには、以下のインデックスファンドがあります。

ファンドの名称 信託報酬(税抜)
インデックスファンドUSハイブリッド優先証券(毎月分配型) 0.70%

(2015年10月11日)


 


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