セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドは初心者に最適

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドは、セゾン投信で販売している2つの投資信託のうちの1つで、世界各地の株式や債券に投資する、インデックス運用のバランスファンドです。

(セゾン投信のもう一つのファンドは、主に世界の株式に投資するアクティブ型セゾン資産形成の達人ファンドです。)

すぐに資料請求をする人はコチラのリンクから可能です

セゾンバンガードグローバルバランスファンド


銀行や証券会社などを通さずに販売する直販型投信で、投信会社とのリレーションシップを重視する投資家投資家、または長期投資家から非常に強い支持が集まっています。

2008年10月のリーマンショックに端を発する金融危機においても、「株安+円高」のダブルパンチで基準価額が大幅下落する中、むしろ買い増しのチャンスだと言う事で、解約者数よりも口座の増加の方が多かった、珍しいファンドです。

なお、わたくしごとになりますが、実はこのファンドは、管理人が投資に入るきっかけを与えてくれたファンドです。セゾンのファンドが無かったら、完全に悪質な投資信託の餌食になっていましたね。最初からセゾンに出会えたことを、非常に感謝しています。

本ページでは、そんなセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドについて、投資信託にうるさい管理人が、以下の項目に分けて評価解説しています。順番に、あるいは興味のある部分をご覧いただいて、このファンドへの理解を深めてくださいね(^^♪

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの基本的情報
ファンドの特徴を動画でチェックできます
この投資信託の何が良いのか?メリットはこれ
セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドのデメリット
セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの利回りは?
独立系投信だから「投資信託の直販」で購入できる
ゆうちょ銀行で購入可能になったセゾン・バンガード・グローバルバランスファンド
NISA口座を開くならば、ゆうちょ銀行にしたほうが無難
ネット証券最大手のSBI証券では購入不可能です
楽天証券のiDeCo(個人型確定拠出年金)では購入可能

(2018年4月14日更新)

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの評価を徹底解説

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの基本的情報

購入単位:1万円以上1円単位、定期積立プランの場合は5000円以上1000円単位
信託報酬年0.68%±0.03%(税込)=(運用管理費用0.46%(税抜)+投資対象のファンドの運用管理費用)
信託財産留保額:0.1%
償還日:無期限
運用:セゾン投信
為替ヘッジ:なし
決算:再投資型(年1回12月10日)。まだ設定来一度も分配金を出さず、効率的な運用ができています。
参考指数MSCIオールカントリー・ ワールド・インデックス(配当込)とバークレイズ・グローバル国債:G7インデックスを50%ずつ組合せた合成指数としています。

資産配分比率:株式と債券の基本投資比率バランスは50:50の割合です。詳細は以下の通り。表は、難しかったら飛ばしていただいても構いません。(2018年3月30日時点) 

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの投資対象ファンドの投資比率

投資対象ファンド 投資対象 ベンチマーク 運用管理費用(注) 投資比率
バンガード・U.S. 500 ストック・インデックス・ファンド 米国株式 S&P500 インデックス 0.25% 26.1%
バンガード・ヨーロピアン・ストック・インデックス・ファンド 欧州株式 MSCI ヨーロッパ・インデックス 0.35% 10.5%
バンガード・ジャパン・ストック・インデックス・ファンド 日本株式 MSCIジャパン・インデックス 0.30% 4.0%
バンガード・パシフィック・エックスジャパン・ストック・インデックス・ファンド 太平洋株式(除く日本) MSCIパシフィック・エックスジャパン・インデックス 0.23%  1.9%
バンガード・エマージング・マーケット・ストック・インデックス・ファンド 新興国
株式
MSCIエマージング・マーケット・インデックス 0.40%  6.2%
バンガード・U.S.・ガバメント・ボンド・インデックス・ファンド 米国債券 バークレイズ・グローバル・アグリゲート・U.S.・ガバメント・フロート・アジャスト・ボンド・インデックス 0.25%  24.5%
バンガード・ユーロ・ガバメント・ボンド・インデックス・ファンド 欧州債券 バークレイズ・グローバル・アグリゲート・ユーロ・ガバメント・フロート・アジャスト・ボンド・インデックス 0.25%  19.4%
バンガード・ジャパン・ガバメント・ボンド・インデックス・ファンド 日本債券 バークレイズ・グローバル・アグリゲート・ジャパン・ガバメント・フロート・アジャスト・ボンド・インデックス 0.25% 6.3%
 短期金融資産等  -  キャッシュ  1.0%
(注)投資対象のバンガード社のインデックスファンドの運用管理費用は、(セゾン投信とバンガード社の契約により)上記の数値よりも保有残高に応じて低減された比率が適用されています。



ファンドの特徴を動画でチェックできます

まずは、本ページで書いている内容を、ごく簡単に説明した動画があります。セゾン投信の運用部長の瀬下さんが解説しています。特に初心者の方は、必ず目を通してくださいね。





この投資信託の何が良いのか?メリットはこれ

とにかくこれ1本で済んでしまう商品設計が最大の特徴

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの資産配分比率世界各国の時価総額に応じて投資比率が決められており、真に自然体で運用を任せられる国際分散投資にふさわしいファンドとなっているのが特徴です。

運用会社や証券会社が恣意的に投資比率を決めているのではないという点で、専門家の評価も特に高いファンドです。

様々な資産をどういう配分で組み入れて良いのかハッキリしない人に、まずはうってつけでしょう。

最近は低コストの様々な「資産均等配分」のファンドが色々と登場していますが、あのようなものは機械的で不自然です。世界の経済規模に応じて資産配分がなされているほうが、だんぜん良いでしょうね。

日本への投資が全体の12%とやや低めですが、世界経済に占める日本の時価総額比も約1割程度ですので、理にかなっていると言えます。


ファンドの保有者がリバランスの作業をしなくても良い

これ1本で全て完結してしまうので、ファンドの保有者は一度買ったら何もすることなく、あとは保有するだけで良いというのもメリットです。資産配分比率のリバランスは、全てファンド側でやってくれます。

別途、日本や新興国の比率を増やしたい場合は、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドを中核として、日本株式や新興国株式等に投資するファンドを別途積み立てる事で、アセットアロケーションを自分好みに最適化することが出来ます。

自分用のアセットアロケーションのカスタマイズには、例えば当サイトでもおススメできるインデックスファンドなどを合わせて購入するのが良いでしょう。


比較的低コストで資産運用ができる

ファンドオブファンズのファンド形式を取っているために二重に信託報酬がかかっているにも関わらず、低コストで知られる米国バンガード社のインデックスファンドに投資する事から、トータルでも低めの信託報酬を実現できています。

2017年3月11日より、本ファンド自体の運用管理費用が年0.47%から年0.46%に引き下げられ、合計の信託報酬が税込みで0.68%と、僅かですが更に低下しました。

世界の経済規模に応じて資産配分比率が決まるタイプのバランスファンドという観点では、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド以外には、以下のようなバランスファンドがあります。(カッコ内は税抜き信託報酬)

世界経済インデックスファンド(0.5%)
SMT 世界経済インデックス・オープン(0.5%)


上記の方が信託報酬はやや低いですが、セゾンと大差はなく、この種のバランスファンドとしては十分に低コストだといえます。


ファンド運用者とのリレーションシップが最高に良い

セゾン投信では毎月、当ファンド保有者に向けて、YouTube動画にて運用報告をアップしてくれます。このようなファンドはなかなか他には無く、真摯に投資家のために運用している事がよく分かりますね。

また、定期的に会場でセミナーを開いており、年に1回は、運用報告会も開催されます。いずれも投資の事をあまり知らないような人に向けて、分かりやすい言葉で説明してくれますので、勉強にもなって、非常に重宝します。




で、上記のセゾンの中野社長の話す事などはサラッと聞き流していただいて・笑、勉強もしたいという人は、ぜひとも下記の、房前さんの話を聞くようにして下さい。彼の話を聞けば、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの全てが分かるようになります。




セミナー開催情報については、セゾン投信のページより、「セミナー情報」ページをご確認ください。私もかつては何度も足を運んで、随分と勉強させていただきました(^^♪

参考セゾン投信・運用報告会出席体験談@福岡

(セミナー後の懇親会では、セゾン投信の中野社長と直接お話しできます。他にこんなことができる投信会社はほとんど無く、投資初心者には向いていると言えます。)



セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドのデメリット

為替リスクが大きいという声がある

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドを比較的批判する人の声として、為替リスクが大きいのがデメリットだと聞くことがあります。

資産配分比率で安全資産の債券が50%を占めているのに、為替リスクのある外貨の比率が今では何と90%もあり、為替の変動をモロに食らうという主張です。為替ヘッジがありませんから、円高基調になると為替差損が出るだろうという事ですね。

ただし、これに関しても長期保有という観点で捉えると、あまり気にしすぎることはないと思っています。為替リスクに対する考え方は、為替リスクも怖くない!のコーナーをご覧になってください。

と同時に、上の項で挿入した房前さんの解説動画を、しっかりと見て頂くと、当サイト管理人が以前から「為替リスクは怖くない」と言っていた理由が、まさに説明されています。

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドへの為替の影響


上記の画像は、その為替リスクについても説明の部分です。毎年、基準価額の変動に対して、投資先ファンドの価格変動と、為替の変動がそれぞれどの程度の大きさを占めているのかを図示したものです。

1年後とで見ると、為替の変動がファンドの基準価額に与える影響は、やはりかなり大きい事が分かります。

ところが、一番左端、赤く囲んだ設定来の部分を見て頂くと、ファンド運用期間の11年のトータルでは、なんと基準価額の変動は、ほぼ全て投資先ファンドの価格変動に由来する事が分かります。

つまり、為替変動は年によって上がったり下がったりを繰り返すけれども、均せばニュートラルであるという事を示しています。

まさに株や債券は毎年少しずつ資産が成長するプラスサムゲームであるのに対し、為替など所詮プラマイゼロの椅子取りゲームみたいなものだという事が、実績を持って証明されたことになりますね。

為替リスクを気にするあまり、為替ヘッジ付きのファンドを買おうとする人がいますが、そんな事をするとヘッジコストの分だけリターンが減ります。

為替など長期で見たらどうという事はありませんから、そういう事実を勉強して知っていただくと、為替リスクなどどうって事ないのです。為替の変動を気にするのは、FXのトレーダーだけで十分であり、セゾンのファンドの受益者は、「関係ない」と言って無視しましょう。


コストが低くないという声がある

インデックス投資家の中には、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドはコストが高くてダメだという人もいます。

確かに、本ページの中段で書いたような資産配分均等型のファンド、例えばeMAXIS Slim バランス(8資産均等型)などは信託報酬は僅か0.16%です。セゾンは0.68%程度ですから、彼らには恐ろしく高いコストに見えるかもしれません。

しかし、これも中ほどで書いた通り、世界の経済規模に応じて資産配分をするタイプのバランスファンドの中では、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドは下から2番目の低コストなのです。

機械的に資産配分を均等に分割するファンドと、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドはそもそもベンチマーク(あるいは参考指数)が異なりますから、そういったもの同士を比較してもあまり意味はありません。

類似したファンドの代表である、信託報酬0.5%(税込みだと0.54%)の世界経済インデックスファンドとは、比較検討する甲斐はありますが、結果から見ると、長期ではほとんど似たような運用成績になっています。

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドと世界経済インデックスファンドとのリターン比較


したがって、ネット証券で購入して、特に運用会社とのリレーションシップは不要だと考える人は世界経済インデックスファンドを選び、「いやそれでは不安だ、運用報告会などにも出席したい」と思う人は、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドが良いでしょう。

ただし、時価総額に応じて資産配分をするようなタイプのバランスファンドで、今後セゾンよりも半額以下などの大幅に低コストのファンドが登場したら、ファンドの乗り換えを考えても良いかもしれませんね。


楽天バンガードファンドシリーズに乗り換える奴がいる

そう言えば最近、セゾンのようにバンガード社のファンドに投資する事で、恐ろしくコストを圧縮した楽天バンガードファンドシリーズが登場しました。

例えば、信託報酬0.23%程度(税込み)で、たった1本で日本を含む先進国と新興国の全世界の株式に投資ができる、楽天・全世界株式インデックス・ファンド(愛称:楽天・バンガード・ファンド(全世界株式))などに注目が集まっています。

しかし、セゾン・バンガードが株式と債券に1:1で投資をする事で、安全度をかなり高めているのに対し、楽天バンガードは株式オンリーの内容です。つまり、リスクに対する考え方に天と地ほどの差があります

そもそも、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドに投資するという事は、リーマンショック級の大暴落が来たとしても、大幅な下落を相当程度吸収する事の出来る、ある程度の安全性を求めている事になります。

一方で楽天バンガードファンドシリーズは、安全性の事はほとんど考慮しないで、とにかくリターンだけを追求しているタイプのファンドになります。

ここ最近のように、相場の調子が極めて良い状態だと、安全性を無視してリターンにばかり目が向く人が多数出現します。特に、ここ数年で投資を始めた人は安全性について深く考えていない投資家ばかりですので、そんな人の話を真に受けないようにしましょう。

「楽天バンガード最高!セゾンはコストが高いから楽天バンガードに切り替えるべし!」などと言っている人がいたら、気が触れている人だと思って無視しましょう・笑。

(同じセゾン投信の、株式オンリーの全世界株式アクティファンドのセゾン資産形成の達人ファンドを、楽天・全世界株式インデックス・ファンドに切り替えを検討するのは、これはアリだと思います。ただしセゾンの方が優秀だと思いますけど・・・。)



セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの利回りは?

では、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドに投資した場合、過去にどのくらいの利回りを実現できたのでしょうか?

下の数字は、一般的に用いられることの多いトータルリターンと、投信評価機関であるモーニングスター社が独自に出している、インベスターリターンの数値です。

参考インベスターリターンとは?(モーニングスターサイト)

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの利回り


これを見ると、リーマンショックの大暴落も含んだ数値としても、トータルリターンで年利3.02%の数字を出しています。ファンド保有者が実際にどの程度儲かっているかという数値のインベスターリターンでは5.65%という数字です。

リーマンショックを考慮しない数字だと、こちらはトータルリターンしかありませんが、4.19%となっており、昔からセゾンの中野社長がおっしゃっていた、「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの想定するリターンは年利4%前後かな」という数値とほぼ合致してきますので、期待を裏切らないファンドと言えますね。

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの10年の利回り


モーニングスターの「安定成長型」のファンドカテゴリーでは、同類のファンドが160本ある中で32位という数字になっています。これは、納得できる数字を長期で出しているという事になりますね。

なお、この利回りや順位にこだわりすぎると、今度はリーマンショックのような暴落局面で一時的な損失が膨大になり、とても保有するのが耐えきれないという事になります。

従って、リターンに対してどの程度のリスクを負っているのかを標準偏差などの数値も見ながら、ご自身のリスク許容度をよく考えて頂いてから、ファンド選びをすべきですね。

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの利回りに関していえば、比較的堅実に資産形成をしたい人にとっては、最適なファンドと言えると思います。



独立系投信だから「投資信託の直販」で購入できる

このようなセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドは、一般の証券会社やネット証券、銀行などで買うのではなくて、直接、運用会社であるセゾン投信から購入するのが一般的です。資料請求等は、以下で可能です。


セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの資料請求


なお、セゾン投信の理念・哲学など、詳細を確認される方は、こちらをご覧下さい。また、セゾン投信子ども口座・カンガルーポケットの評価もご覧になれます。

だいたい1週間くらいで、口座開設キットがお手元に届きます。一般の証券会社と異なり、投資信託専門企業ですから、キットの中身が濃いです



ゆうちょ銀行で購入可能になったセゾン・バンガード・グローバルバランスファンド

運用会社のセゾン投信の大株主が、従来のクレディセゾンだけでなくて日本郵便株式会社からも40%の出資を受けた事を反映して、ゆうちょ銀行でも購入が可能になりました。

通常、ゆうちょ銀行で投資信託を買った場合、販売手数料が課せられるのですが、セゾンのファンドの場合はノーロード(無料)で買えますから、嬉しいですね。

ゆうちょ銀行以外では、最近では足利銀行や横浜銀行などのいくつかの銀行で購入することが可能になりました。(つみたてNISA限定ですが)

ただし、ゆうちょ銀行も含めてそれらの銀行でセゾンのファンドを買う場合は、基本はインターネット経由になります。ネットがダメな人にとっては、店頭で「ネットの使い方を教えてくれ」と聞くことができる点では、まあメリットもあるという事でしょうか。



NISA口座を開くならば、ゆうちょ銀行にしたほうが無難

もしもセゾン投信の2本のファンドをNISA口座、あるいはつみたてNISA口座で買い付ける事を検討している人がいるとしたら、セゾン投信でNISA口座を開設するよりも、ゆうちょ銀行でNISA口座を開いたほうが良いです

というのも、セゾン投信では、自社で運用しているその2つのファンドしか買い付けができません。もしも途中でセゾンのファンド以外も買いたいというニーズが出てきた場合、NISA口座の変更をしなくてはならず、あまりにも面倒すぎます。

セゾン投信でのNISA口座の利用はお勧めできない


セゾンのファンドにプラスして、特定の地域の株や債券を追加で購入して、ご自身のアセットアロケーションを調整しようと思ったら、セゾンのファンドは証券業界の最大手企業でさえも取り扱う事ができていませんので、ゆうちょ銀行のNISAを利用するのがベストになります。

ただし、ゆうちょ銀行の投資信託には低コストのインデックスファンドの品揃えが少なく、資産配分比率の調整に利用できるファンドは以下の3本しかありませんから、少々ストレスが溜まる事になるかもしれませんね。

投資対象ファンド 投資対象 信託報酬
つみたて先進国株式 先進国株式 0.20%
つみたて新興国株式 新興国株式 0.34%
つみたて日本株式(TOPIX) 日本株式 0.18%


もちろん、セゾンのファンド以外は、NISAでは絶対に買う事は無いという人は、そのままセゾン投信の口座開設をして頂いて、たっぷりとセゾンを利用すると良いでしょう。

参考ゆうちょ銀行(郵便局)の投資信託を口コミすると酷いの一言だ



ネット証券最大手のSBI証券では購入不可能です

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドは、ネット証券最大手のSBI証券からですら、購入する事はできません。SBI証券だけでなく、証券業界最大手の野村證券であっても、取り扱いをしていません。

従って、セゾンのファンドを利用しようと思ったら、やはり直接、セゾン投信に口座を開く必要があります。既にネット証券の口座を持っている人からすると、若干面倒ですかね。できれば、大手のネット証券の数社くらいでは取り扱いをして欲しいなとは思います。



楽天証券のiDeCo(個人型確定拠出年金)では購入可能

なお、唯一、楽天証券のiDeCo(個人型確定拠出年金)においてのみ、証券会社から購入が可能です。

セゾン投信はNISAやつみたてNISAには対応しておりますが、iDeCo(個人型確定拠出年金)には非対応であり、この制度を使ってセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドを積み立てたいという人は、楽天証券のiDeCo口座が必須です。

ネット証券最大手のSBI証券など、他の証券会社ではiDeCoでセゾンを買い付けることは不可能ですので、楽天証券を利用しましょう。

楽天証券のiDeCo口座を開設する場合はコチラ



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