しんきん インデックスファンド225の評価・解説

しんきん インデックスファンド225は、日経平均(日経225)ベンチマークとする信託報酬0.80%(税抜)の日本株式インデックスファンドです。1999年1月14日に運用が開始されました。

日本株式インデックスファンドとしては信託報酬が高めですが、全国の信用金庫の店頭で購入できるノーロードの日本株式インデックスファンドとして評価できます。

「ネット購入は苦手だけど日経平均インデックスファンドは買いたい」という方には候補の1つとなります。

(2015年5月30日更新)

しんきん インデックスファンド225の特徴・評価

・購入単位:1万円以上1円単位
信託報酬年0.80%(税抜)
信託財産留保額:なし
・決算:年1回(1月13日)
・資産配分比率: 日経平均株価組入銘柄225銘柄に分散投資(2015年4月30日時点)

組入上位10銘柄の構成比率は以下の通りです。

しんきん インデックスファンド225  上位10銘柄の構成比率

・償還日:無期限
・運用:しんきんアセットマネジメント投信株式会社
・為替ヘッジ:なし(投資対象に為替リスクはありません)

 

しんきん インデックスファンド225・管理人の感想

ネットが使えない方には、なかなかノーロードのインデックスファンドを購入することすら難しいのが現状です。

その中で、しんきんインデックスファンド225は、全国の信用金庫の店頭でノーロードで購入できるという点が評価できます。

郵便局のように全国にお店がある訳ではありませんが、近くに信金があれば、しんきんインデックスファンド225の取り扱いがあるかどうか、確認してみると良いでしょう。

信用金庫のみの販売にも関わらず、純資産残高も約428億円あり、安定運用ができています。

信託報酬が年0.80%(税抜)と、日本株式インデックスファンドとしてはコストが高めですが、店頭購入として買えるファンドとしては、これでも良心的な方です。意味不明なぼったくりアクティブファンドを購入するよりはましです。

なお、本来はできるだけコストを低くすることで、リターンを高くするべきです。以下がしんきん インデックスファンド225(信託報酬0.80%)とニッセイ日経225インデックスファンド(信託報酬0.25%)の過去3年のリターン比較です。

しんきん インデックスファンド225とニッセイ日経225インデックスファンドの過去3年のリターン比較


信託報酬の低いニッセイ日経225インデックスファンドが、過去3年でしんきんインデックスファンド225よりも、約4.5%もリターンが良いことがわかります。

日経平均をベンチマークとするインデックスファンドが欲しい場合、ネットが苦手だなど諦めることなく、ネットで購入できて最も信託報酬の低い、ニッセイ日経225インデックスファンド(信託報酬0.25%)を選択するのも一つの手です。

少なくとも、信託報酬の安い国内株式型ノーロード投信ランキングにあるようなファンドを選択したほうがよいでしょう。

しんきん インデックスファンド225の購入先

しんきん インデックスファンド225全国の信用金庫で購入できます。店頭にパンフレットが置いてありますので、職員に相談してみてください。

ただし、信用金庫ではしんきん インデックスファンド225以外の投資信託は、手数料有料で信託報酬も安くないものばかりですので、そちらを薦められたら、きっぱりと断りましょう。


 


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