新生銀行投資信託の評価解説

新生銀行が取り扱っている投資信託は資産運用には不向きで、ノーロードではない毎月分配型ファンドや、高コストのアクティブファンドがてんこ盛りでした。

その中で、低コストインデックスシリーズの1つであるFunds-iシリーズ全ファンドがノーロードで購入できるのが特徴です。

新生銀行の投資信託ページ

(2014年11月3日更新)

特徴:野村インデックスシリーズ(Funds-i)購入可能

新生銀行が取扱う投資信託は、円MMFである大同MMFを除いて以前はノーロード投資信託はありませんでした。

新生銀行は、投資信託を月平均残高30万円以上保有していると他の銀行への振込手数料が月5回無料になる(何もしていなくても月1回は無料振込可能)サービスがあり、大同MMFを30万円保有しておくのがセオリーです。

2週間満期預金と他行振込手数料月5回無料サービスとの組合せの相性が良く、ある意味ほぼそれしか新生銀行の使い道はありませんでした。

2014年5月にようやく、ノーロードの野村インデックスシリーズ(Funds-iインデックスシリーズ)全14ファンドの取扱いが始まり、その後2ファンドも追加され現在は下記16ファンドがノーロードで購入できます。

  
ファンド分類 ファンド名 信託報酬(税抜)
バランス型
野村インデックスファンド・海外5資産バランス 0.60%(0.2%)
野村インデックスファンド・内外7資産バランス・為替ヘッジ型 0.50%(0.2%)
国内株式 野村インデックスファンド・日経225 0.40%
野村インデックスファンド・TOPIX 0.40%
野村インデックスファンド・JPX日経400 0.40%
先進国株式 野村インデックスファンド・外国株式 0.55%
野村インデックスファンド・外国株式・為替ヘッジ型 0.55%
新興国株式 野村インデックスファンド・新興国株式 0.60%(0.3%)
日本債券 野村インデックスファンド・国内債券 0.40%
先進国債券 野村インデックスファンド・外国債券 0.55%
野村インデックスファンド・外国債券・為替ヘッジ型 0.55%
新興国債券 野村インデックスファンド・新興国債券 0.60%(0.3%)
野村インデックスファンド・新興国債券・為替ヘッジ型 0.60%(0.3%)
日本リート 野村インデックスファンド・J-REIT 0.40%(0.3%)
海外リート 野村インデックスファンド・外国REIT 0.55%(0.3%)
野村インデックスファンド・外国REIT・為替ヘッジ型 0.55%(0.3%)


バランスファンドの資産配分が独特なため、これ1本で済むといったノーロードのバランスファンドはありませんが、低コストの資産クラス毎のインデックスファンドを組み合わせて、新生銀行だけでオリジナルの資産配分が作成できます。

ただ、Funds-iシリーズは全てSBI証券にて購入できます。SBI証券では、投信マイレージサービスにより、信託報酬の最低、年0.1%がポイントバックされますので、新生銀行よりも格段に有利です

銀行としてのサービス水準も、SBI証券と連動して利用できる住信SBIネット銀行のほうが断然便利(&高金利)ですから、新生銀行でFunds-iシリーズを購入する必要はあまり見いだせない現状です。


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