Smart-i 先進国株式インデックス・・・低コストなのに全く目立たぬ存在

Smart-i 先進国株式インデックスは、MSCIコクサイインデックス(配当込み)をベンチマークとする、先進国株式に投資できるインデックスファンドです。2017年8月29日から運用が開始されています。

Smart-i 先進国株式インデックス


りそな銀行グループがつみたてNISAの制度で活用する事を念頭に置いて作り上げたSmart-i インデックスシリーズのうちの1つであり、税込みで0.2%の信託報酬はかなりの低コストで、高く評価できます。

(2017年12月27日更新)


 


Smart-i 先進国株式インデックスの基本的情報

購入単位楽天証券SBI証券では最低100円より積立購入可能。
信託報酬年率0.20%(税抜)
信託財産留保額:なし
決算:年1回(6月25日)
資産配分:2017年11月30日時点のポートフォリオは以下の通りです。

Smart-i 先進国株式インデックスのポートフォリオ


償還日:無期限
運用:りそなアセットマネジメント株式会社
為替ヘッジ:なし



Smart-i 先進国株式インデックス、管理人の感想と評価

まず、純資産がたったの100万円しか集まっていなくて仰天

前述の通り、りそな銀行グループの超低コストのインデックスファンドシリーズ「Smart-i インデックスシリーズ」のうちの1つになります。0.2%という低コストを高く評価したいと思いますが、実態は全く資金が集まっておらず、純資産はたったの100万円です

既に3か月経過して100万円しか集まっていないのですから、りそな銀行各社がいかに売る気が無いかが非常に強く伝わってきますね。「つみたてNISAが始まったら、買いたい奴だけ買えば良いんじゃないの?」程度にしか考えてないのでしょう。

Smart-i 先進国株式インデックスの純資産残高


ま、りそな銀行が売りたいファンドなどはこのようなものばかりですから(日経225ノーロードオープンだけは例外だが、信託報酬0.8%なのでOKなのかも)、Smart-i 先進国株式インデックスなど本当に興味は無いのでしょうね。

りそな銀行の投資信託の売れ筋ランキング


りそな銀行で先進国株ファンドを買う場合は、イチオシのファンドとなる

信託報酬がわずか0.2%という点は高評価なのですが、だからといって、本ファンドを強くお勧めできるかというと、その点は少々厳しいです。なぜなら、同じベンチマークの先進国株式ファンドには、以下のように更に低コストのものがあるからです。

eMAXIS Slim 先進国株式インデックス(信託報酬0.189%)
<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド(同0.189%)
i-SMT グローバル株式インデックス(ノーロード)(同0.19%)


ネット証券で購入する時は上記のファンドを選び、もしもどうしてもりそな銀行で投資信託を買わねばならない事情が有る場合は、本ファンドは先進国株に投資する際の最右翼として検討に値する事となります。



Smart-i 先進国株式インデックスの購入先

Smart-i 先進国株式インデックスをノーロードで購入できる銀行や証券会社は下記の通り。

SBI証券楽天証券、りそな銀行、埼玉りそな銀行、近畿大阪銀行


証券口座選びに迷った場合は、 管理人神推しの証券口座のページ を参考にして下さい。
管理人的には、ポイント利用でコストを徹底的に削減する効果のある、SBI証券楽天証券の利用がベストだと思います。(どちらでもお好みのところを利用ください。)


 


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