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損保ジャパン−フォルティス・トルコ株式オープン
(愛称:メルハバ)の評価・解説
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BRICsに次ぐ振興国の一つとして、投資家から注目を集めているトルコの株式に投資するアクティブファンドです。
トルコへの投資は比較的歴史が浅く、ファンドの多くが高額の手数料を取るものなのに対し、当ファンドはノーロードで購入できます。
(08年6月15日修正)
●損保ジャパン−フォルティス・トルコ株式オープン
(愛称:メルハバ)の特徴・評価
トルコ株式が主要投資対象。株式への投資にあたっては、収益性、成長性、安定性等を総合的に勘案して銘柄選別を行う。
・購入単位:1万口以上1口単位(最低投資金額1万円)
・信託報酬:年率1.9995%(税込み)
・信託財産留保額:0.3%
・分配金の取扱:
年1回1月に決算を行い、分配金は税金等控除後に再投資。
再投資せずに分配金を受け取る一般コースもあり。
・資産配分比率
トルコ株式96%
・償還日:平成28年
・運用:損保ジャパン・アセットマネジメント株式会社
・為替ヘッジ:なし
・レーティング:新しい投信のため、なし
・運用成績(下記表を参照ください)

赤線は基準価額の推移(左側の数字は基準価額、単位は円)、青い部分は総資産の推移(右側の数字は総資産額、単位は百万円です)
・PR:
●管理人の感想
現在人気が沸騰中のBRICsに次ぐと思われる新興国であるトルコの株式に投資できることから、ここ最近になって、資産が急激に増えています。
トルコはアジアとヨーロッパの中間地点に位置し、地の利が良い事、今後EUへの加盟も視野に入ってきた事、イスラム国家ながら穏健で、政治的にも安定している、などの理由から、外資の流入で経済が急速に発展してきているようです。
当ファンドは資産の増加、基準価格の推移共に、順調だと感じます。
| ・08年6月15日追記:サブプライムローン問題を受けて、新興国特有、ジェットコースター並みの値動きを見せています。半年余りで半値ほどになりました。 |
ただし、アクティブファンドにしては、ベンチマークよりも運用成績が良くないのが気になる点です。この程度の運用成績であれば、インデックスファンドと表現しても良いくらいですね。
ベンチマークに対しての成績が悪い分を、トルコ株式の成長に支えられている側面があるのが事実です。対ベンチマークという点を考えると、1.9995%の信託報酬はやや高めかもしれません。
しかし、トルコは10年単位で考えた場合、成長し続ける可能性が高い国ですから、多少のベンチマークとの差は目をつぶって、また、信託報酬がやや高いのも許容して(他の手数料有料のファンドも似たような信託報酬ですから、選択の余地はないのですが)、長い時間をかけて運用していくのが良いかと思います。
●損保ジャパン−フォルティス・トルコ株式オープン
(愛称:メルハバ)の購入先
損保ジャパン−フォルティス・トルコ株式オープン(愛称:メルハバ)をノーロードで購入できる銀行・証券会社
マネックス証券、フィデリティ証券 、ジョインベスト証券、 イーバンク銀行 、 カブドットコム証券、 SBI証券、 コスモ証券、
ジェット証券
、他
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