ソニー銀行 投資信託の評価解説

ソニー銀行は過去は比較的定期預金金利が高かったのですが、今は他の銀行に追い抜かされ、特に魅力的な預金金利ではなくなっています。

投資信託については、以前はノーロードファンドがまったく無かったのですが、今はノーロード投資信託61本が購入できます。

(2016年2月11日更新)

 


特徴:ノーロード投資信託は61ファンドを取扱い

ソニー銀行は、ノーロード投信は以下の61本(インデックスファンド52本、アクティブファンド9本)を取り扱っています。

ソニー銀行の投資信託のページ


インデックス型のバランスファンドである世界経済インデックスシリーズ3本に加え、SMT インデックスバランス・オープンを含む低コストのSMTインデックスファンドシリーズ全17本を揃えてきています。

また、以前はノーロードでなかった旧中央三井インデックスシリーズも(信託報酬は高めですが)ノーロードで購入できます。

さらにeMAXIS 全世界株式インデックスなどeMAXISインデックスシリーズ14本、i-mizuho米国株式インデックスなどi-mizuhoインデックスシリーズ6本も購入可能になりました。

そのため、アセットアロケーションを実現するためのファンドをバランスファンド1本で済ませたい方にも、資産クラス毎にバラで低コストファンドを組み合わせたい方もソニー銀行だけで行うことができます。

ファンド分類 ファンド名 信託報酬(税抜)
バランス型 世界経済インデックスファンド(債券シフト型)  0.45%
世界経済インデックスファンド  0.50%
SMT インデックスバランス・オープン  0.50%
eMAXIS バランス(8資産均等型) 0.50%
世界経済インデックスファンド(株式シフト型)  0.55%
シュローダー・インカムアセット・アロケーション(1年決算型)Aコース(為替ヘッジなし)愛称「グランツール1年」  1.55%
シュローダー・インカムアセット・アロケーション(1年決算型)Bコース(為替ヘッジあり)愛称「グランツール1年」  1.55%
国内株式 SMT 日経225インデックス・オープン  0.37%
SMT TOPIXインデックス・オープン  0.37%
SMT JPX日経インデックス400・オープン  0.37%
eMAXIS TOPIXインデックス  0.40%
eMAXIS 日経225インデックス 0.40%
eMAXIS JPX日経400インデックス  0.40%
インデックスファンドTSP  0.52%
インデックスファンド225  0.52%
日本株式インデックスファンド  0.60%
ひふみプラス  0.98%
コモンズ30ファンド  1.15%
先進国株式 SMT グローバル株式インデックス・オープン  0.50%
SMTダウ・ジョーンズ インデックス・オープン  0.50%
i-mizuho欧州株式インデックス 0.57%
i-mizuho米国株式インデックス 0.57%
eMAXIS 先進国株式インデックス 0.60%
eMAXIS 全世界株式インデックス 0.60%
eMAXIS NYダウインデックス  0.60%
SMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド  0.69%
外国株式インデックスファンド  0.80%
MSCIインデックス・セレクト・ファンド コクサイ・ポートフォリオ  0.90%
グローバル・ヘルスケア&バイオ・オープン Bコース(為替ヘッジなし)(愛称:健太)  2.20%
グローバル・ヘルスケア&バイオ・オープン Aコース(為替ヘッジあり)(愛称:健太)  2.20%
グローバル・ヘルスケア&バイオ・ファンド(愛称:健次)  2.20%
新興国株式 SMT 新興国株式インデックス・オープン  0.60%
SMT アジア新興国株式インデックス・オープン  0.60%
eMAXIS 新興国株式インデックス 0.60%
香港ハンセン指数ファンド  0.78%
国内債券 SMT 国内債券インデックス・オープン  0.37%
eMAXIS 国内債券インデックス 0.40%
eMAXIS 国内物価連動国債インデックス 0.40%
日本債券インデックスファンド  0.50%
先進国債券 SMT グローバル債券インデックス・オープン  0.50%
SMT グローバル債券インデックス・オープン(為替ヘッジあり)  0.50%
eMAXIS 先進国債券インデックス  0.60%
外国債券インデックスファンド  0.70%
i-mizuhoハイイールド債券インデックス(為替ヘッジなし) 0.90%
i-mizuhoハイイールド債券インデックス(為替ヘッジあり) 0.90%
新興国債券 SMT 新興国債券インデックス・オープン  0.60%
eMAXIS 新興国債券インデックス  0.60%
SMT 米ドル建新興国債券インデックス・オープン(為替ヘッジあり)  0.60%
野村インデックスファンド・新興国債券・為替ヘッジ型(愛称:Funds-i 新興国債券・為替ヘッジ型)  0.60%
国内リート SMT J-REITインデックス・オープン  0.40%
eMAXIS 国内リートインデックス  0.40%
MHAM J-REITインデックスファンド(毎月決算型)【愛称:ビルオーナー】  0.65%
海外リート SMT グローバルREITインデックス・オープン  0.55%
SMT 米国REITインデックス・オープン 0.55%
eMAXIS 先進国リートインデックス 0.60%
SMT 新興国REITインデックス・オープン  0.60%
eMAXIS 新興国リートインデックス 0.60%
ワールド・リート・オープン(毎月決算型)  1.55%
ワールド・リート・オープン(資産成長型)<愛称:ワールド・リートN>  1.55%
コモディティ i-mizuho ゴールドインデックス 0.65%
eMAXISプラス コモディティインデックス 0.85%
i-mizuho コモディティインデックス 1.15%


インデックスファンドだけでなく、日本株式アクティブファンドではひふみプラスコモンズ30ファンドの直販系ファンドを取り扱っています。

アクティブ型のバランスファンドとしては、シュローダー・インカムアセット・アロケーション(1年決算型)Aコース(為替ヘッジなし)愛称「グランツール1年」や、シュローダー・インカムアセット・アロケーション(1年決算型)Bコース(為替ヘッジあり)愛称「グランツール1年」の2つを取り扱っています。

先進国株式アクティブファンドもグローバル・ヘルスケア&バイオ・オープン Bコース(為替ヘッジなし)(愛称:健太)等3ファンドの取り扱いも開始しました。

ただ、これらのファンドは全てSBI証券にて購入できます。SBI証券では、投信マイレージサービスにより信託報酬の最低年0.1%がポイントバックされますので、特に特典のないソニー銀行より格段に有利です

何か特別なキャンペーンなどがない限り、今のところわざわざ、ソニー銀行で投資信託を購入する必要は見出しにくいですね。


その他の金融商品は、あえてソニー銀行である必要は無し

ソニー銀行では投資信託以外の金融商品として、住宅ローン、外貨預金、外貨FXなどをメインにラインナップしています。

このうち、住宅ローンの変動金利は国内ナンバーワンレベルなので検討する価値はあると思いますが、それ以外は特に、ソニー銀行で一番メリットが出るわけではありません。

外貨預金は住信SBIネット銀行、外貨FXはSBI FXTRADEと、それぞれ業界で最もコストの安い金融機関を使えばよいでしょう。



 


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