竹川美奈子さん(フィナンシャルジャーナリスト)のアセットアロケーション

「投資信託にだまされるな」にて、投資信託の分かりやすい解説、業界寄りではなくて、私たち庶民の立場になって執筆された点などから、投資本としてベストセラーを記録し、すっかり有名になりました。

その竹川美奈子さん(フィナンシャルジャーナリスト)、のアセットアロケーションが、日経マネーの最新号に出ていましたので、ご紹介します。

普段から、インデックス投資の重要性を説き、資産をしっかり分散させてリスク管理をすべしと主張されている竹川美奈子さん、果たしてご自身ではどのような投資をなさっているのでしょうか?。竹川美奈子さんの、08年11月現在のアセットアロケーションです。




結構積極的ですよね。株式の保有比率が60%、外貨建て資産が55%にもなる、かなりのリスク許容度を示しています。これは、深野康彦さんと、リスク資産の割合がほとんど同じです。やっぱり、・・・・・お給料がいいからリスクを取れるのか?笑

ただし深野氏と大きく異なるのは、国内株式は現物株への投資を行っているのは同じですが、それ以外の株式投資はコストの安いインデックス投資を実践している事です。例えば、

 ・日本株TOPIX連動型上場投資信託(ETF)
 ・外国株ステートストリート外国株式インデックスオープン


であり、現在はHSBCのアクティブ投信を積み立てているインド、中国向け投資は、今後、大幅にコストの安い海外ETFiシェアーズMSCIエマージングマーケットインデックスファンド)にスイッチング(乗り換え)を計画しているようです。

その他では、海外債券では年金積み立てインデックスファンドを積み立てているほか、定期預金や純金積み立ても行っています。このあたりは堅実な一面が見えますね。目標利回りは年6%程度のようです。であれば、リスクを取った上記のポートフォリオもうなずけます。

今回の世界的な金融危機に際しての投資スタンスは、「通常通り」との事で、様子見も、積極買い増しも実施せず、従来と変わらず、淡々と投資を行っているようです。

なお、竹川美奈子さんの著作については、下記の通りです。ともに、評価は高いと聞いています。

投資信託にだまされるな!?本当に正しい投信の使い方
「しくみ」マネー術


ちなみに、竹川美奈子さんの推奨する投資信託は、次のようなものです。

・ノーロードで、信託報酬が1%強未満のインデックス投信

 ⇒参考①信託報酬の安い国内株式型ノーロード投信
 ⇒参考②信託報酬の安い外国株式型ノーロード投信

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド
マネックス資産設計ファンド


 


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