単位型投資信託

投資信託は、募集方法によって、追加型投資信託(オープン型投資信託)と単位型投資信託(クローズ型投資信託)に分けられます。

追加型投資信託は原則としていつでも購入、解約ができます。

一方、単位型投資信託とは、投資家が購入できる期間が設定前の限られた申し込み期間(当初募集期間)のみに限られる投資信託をさします。
通常、5年~10年程度の運用期間が設定されている事が多く、運用期間終了後は償還されて投資家に分配されます。

単位型投資信託は、追加型投資信託に比べファンド数も少なく、当サイトで紹介している投資信託もほぼ全てがが追加型投資信託です。

投資信託 購入、売却時期 メリット  デメリット
追加型投資信託(オープン型) 原則いつでも購入、解約可能。 流動性大。途中の買い増しも自由で長期での運用に適しています。  運用側は解約に備えて一定のキャッシュを持つ必要があり運用効率低下。
単位型投資信託(クローズ型) 当初購入期間のみに購入可能。解約も一定期間は解約できないなど制約あり。   運用側にとっては運用の効率性が良いと言われています。  流動性が低く、運用期間も決められており長期投資に不向き

単位型投資信託はさらに、同じような仕組みの投資信託が継続定期に設定される定時定型投資信託と、マーケット環境に応じて設定されるテーマ型ファンドのようなスポット型投資信託があります。

当サイトで推奨している長期投資向きファンドには単位型投資信託はなく、あくまで仕組みとして覚えておけば十分です。


 


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