たわらノーロード 先進国債券<為替ヘッジあり>・・為替ヘッジ付の本命

たわらノーロード 先進国債券<為替ヘッジあり>は、シティ世界国債インデックス(除く日本)(為替ヘッジあり)をベンチマークとする、為替ヘッジ付きの先進国債券インデックスファンドです。

アセットマネジメントONEの超低コストインデックスシリーズである、たわらノーロードシリーズに、たわらノーロード先進国株式<為替ヘッジあり>と共に、2016年10月3日に追加されました。

たわらノーロード 先進国債券<為替ヘッジあり>


信託報酬が年0.20%(税抜)と、為替ヘッジ付きの先進国債券インデックスファンドとして信託報酬最安だったSMT グローバル債券インデックス・オープン(為替ヘッジあり)(信託報酬0.50%)の、半分以下の低コストです。

為替なし版のたわらノーロード先進国債券(信託報酬は同じく0.20%)より、理論上の期待リターンは為替ヘッジコスト分下がりますが、為替変動による値動きを軽減したい方には待望の、超低コストの為替ヘッジ付先進国債券ファンドです。

(2016年10月12日更新)


 


たわらノーロード 先進国債券<為替ヘッジあり>の特徴や基本情報

・購入単位:証券会社により異なりますが、SBI証券では500円より積立購入可能。
信託報酬年率0.20%(税抜)
信託財産留保額:なし
・決算:年1回(10月12日)
・資産配分比率:月報発行後に追記します。
・償還日:無期限
・運用会社:アセットマネジメントOne株式会社
・為替ヘッジ:あり


たわらノーロード 先進国債券<為替ヘッジあり>、管理人の感想や評価

信託報酬最安の為替ヘッジ付きの先進国債券インデックスファンド

信託報酬が年0.20%と、圧倒的に低コストの為替ヘッジ付きの先進国債券インデックスファンドとして、高く評価できます。

為替ヘッジありの先進国債券インデックスファンドは、もともとファンド数がそれほど多くなく、今まではSMT グローバル債券インデックス・オープン(為替ヘッジあり)(信託報酬0.50%)が、信託報酬最安でした。

それに対してたわらノーロード 先進国債券<為替ヘッジあり>は、一気に半分以下の信託報酬である年0.20%と、突き抜けた超低コスト攻勢をかけてきました。

もちろん運用が始まったばかりのファンドのため、今後の実質コストやトラッキングエラー、他の為替ヘッジ付きの先進国債券インデックスファンドとのリターンを比較する必要があります。

しかしこれだけ圧倒的に信託報酬が低いと、まず問題なく、アセットアロケーションに為替ヘッジ付きの先進国債券クラスを入れる場合の、最有力候補の1つになります。


為替ヘッジコスト分だけ期待リターンが下がることに注意

ただし、為替ヘッジをかけるので、為替ヘッジコストがかかり、その分の期待リターンは下がります。

為替ヘッジコストは、将来、ある為替レートで通貨交換をするときの取引に伴う高金利通貨の売り側が支払うコストです。信託報酬や実質コストとは別物ですので、注意が必要です。

基本的には為替ヘッジは金利差分のコストですが、それに加え需給要因でも変動するため、思わぬ高い為替ヘッジコストになる場合もあり、注意が必要です。

ただ、為替ヘッジをかけることで、ある程度為替変動は抑えられる分、リスクは下がります。(基本的には期待リターンが下がらないよう、為替ヘッジなしのファンドでポートフォリオを組むべきだとは思いますが・・・。)

アセットアロケーションに占める外国資産比率が高く、期待リターンを下げてもリスク資産全体の為替リスクを抑えたいなどの場合、一部を為替ヘッジ付きのファンドにするというのはありだと思います。

⇒参考:アセットアロケーションと為替ヘッジの是非について


たわらノーロード 先進国債券<為替ヘッジあり>の購入先

たわらノーロード 先進国債券<為替ヘッジあり>をノーロードで購入できるのは下記の証券会社、銀行です。

SBI証券楽天証券

証券口座選びに迷った場合は、 管理人神推しの証券口座のページ を参考にして下さい。
管理人的には、ポイント利用でコストを徹底的に削減する効果のある、SBI証券楽天証券の利用がベストだと思います。(どちらでもお好みのところを利用ください。)


 
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