たわらノーロード先進国株式・・・先進国株ファンドの本命の1つ

たわらノーロード 先進国株式は、MSCIコクサイ・インデックス(配当込み)をベンチマークとする、先進国株式インデックスファンドです。

アセットマネジメントONEの超低コストインデックスシリーズである、たわらノーロードシリーズの第二弾として、2015年12月18日に設定されました。

たわらノーロード先進国株式


信託報酬が年0.225%(税抜)と<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド(信託報酬0.24%)をも下回る最も信託報酬です。

現在は、その後登場したiFree 外国株式インデックス(信託報酬0.21%)に信託報酬最安の座を奪われていますが、先進国株式インデックスファンドの本命の一つです。

(2016年10月1日更新)


 


たわらノーロード 先進国株式の特徴や基本情報

・購入単位:証券会社により異なりますが、SBI証券では最低500円より積立購入可能。
信託報酬年率0.225%(税抜)
信託財産留保額:なし
・決算:年1回(10月12日)
・資産配分比率:MSCIコクサイ インデックス構成銘柄のうち1297銘柄に投資(2016年8月31日時点)

国別構成比率は以下の通りです。

たわらノーロード 先進国株式  国別構成比率


業種別構成比率は以下の通りです。

たわらノーロード 先進国株式 業種別構成比率


組入上位10銘柄の構成比率は以下の通りです。

たわらノーロード 先進国株式 組入上位10銘柄の構成比率


・償還日:無期限
・運用会社:アセットマネジメントOne株式会社
・為替ヘッジ:なし


たわらノーロード 先進国株式、管理人の感想や評価

配当込み指数がベンチマークの、信託報酬最安の先進国株式インデックスファンド

アセットアロケーションの中核となる先進国株式クラスのインデックスファンドとして、信託報酬が年0.225%(税抜)と低いことは「すばらしい」の一言です。

先進国株式インデックスファンドとしては、もともと最も信託報酬の低かった<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンドが、2015年11月より信託報酬を年0.39%から年0.24%に引き下げ、圧倒的に低コストとなっていました。

たわらノーロード先進国株式は信託報酬が年0.225%と、さらに低くて注目のファンドですね。たわらノーロード先進国株式以外も、たわらノーロードシリーズは信託報酬が最低レベルのインデックスシリーズです。

コストの面では2016年9月8日に登場の、後発のiFree 外国株式インデックス(信託報酬0.21%)に信託報酬最安の地位は奪われました。

しかしながらiFree 外国株式インデックスと異なり、たわらノーロード先進国株式のベンチマークは「配当込み」です。ベンチマークは本来は配当込みが望ましいので、分かりやすさの点でたわらノーロード先進国株式の魅力は大きいです

ただ、運用が始まったばかりのファンドのため、実質コストやトラッキングエラー、他の先進国株式インデックスファンドとのリターン比較は確認していく必要があります。

コストはその分確実にリターンを押し下げることを考えると、アセットアロケーションに組み入れる先進国株式インデックスファンドとして確実に有力候補の1つであり、もちろんお勧めのインデックスファンドの1つです。

iFreeインデックスシリーズの登場など、超低コストインデックスファンド競争も活況になってきており、(妙なネーミング以外は)今後の運用に大いに期待できるファンドです。


たわらノーロード 先進国株式の購入先

たわらノーロード 先進国株式をノーロードで取り扱っているのは下記の証券会社、銀行です。

SBI証券楽天証券マネックス証券カブドットコム証券 ジャパンネット銀行

証券口座選びに迷った場合は、 管理人神推しの証券口座のページ を参考にして下さい。
徹底的にコストにこだわるなら、断然、 SBI証券を選ぶと良いでしょう。

★この記事が参考になりましたら、ブックマークもしくはシェアをお願いいたします

ページトップへ戻る