たわらノーロード 先進国株式<為替ヘッジあり>・・為替ヘッジ付の本命

たわらノーロード 先進国株式<為替ヘッジあり>は、MSCIコクサイ・インデックス(配当込み、為替ヘッジあり)をベンチマークとする、為替ヘッジ付きの先進国株式インデックスファンドです。

アセットマネジメントONEの超低コストインデックスシリーズである、たわらノーロードシリーズに、たわらノーロード先進国債券<為替ヘッジあり>と共に、2016年10月3日に追加されました。

たわらノーロード 先進国株式<為替ヘッジあり>


信託報酬が年0.225%(税抜)と、為替ヘッジ付きの先進国株式ファンドとして今まで信託報酬最安だった野村インデックスファンド・外国株式・為替ヘッジ型(信託報酬0.55%)の半分以下のコストです。

為替ヘッジコストがかかる分、為替なし版のたわらノーロード先進国株式(信託報酬は同一の0.225%)より期待リターンは下がりますが、それでも為替変動による値動きを軽減したい方には待望の、超低コストの為替ヘッジ付先進国株式ファンドと言えます。

(2016年10月12日更新)


 


たわらノーロード 先進国株式<為替ヘッジあり>の特徴や基本情報

・購入単位:証券会社により異なりますが、SBI証券では最低500円より積立購入可能。
信託報酬年率0.225%(税抜)
信託財産留保額:なし
・決算:年1回(10月12日)
・資産配分比率:月報発行後に追記します。
・償還日:無期限
・運用会社:アセットマネジメントOne株式会社
・為替ヘッジ:あり


たわらノーロード 先進国株式<為替ヘッジあり>、管理人の感想や評価

信託報酬最安の為替ヘッジ付きの先進国株式インデックスファンドの決定版

信託報酬が年0.225%と画期的に低コストの為替ヘッジ付きの先進国株式インデックスファンドとして高く評価できます。

為替ヘッジありの先進国株式インデックスファンドは数がそれほど多くなく、今までは野村インデックスファンド・外国株式・為替ヘッジ型(信託報酬0.55%)が信託報酬最安でした。

それに対してたわらノーロード 先進国株式<為替ヘッジあり>は、一気に半分以下のコスト、信託報酬0.225%をリリースしてきて、非常に驚きです。

運用が始まったばかりのファンドのため、今後の実質コストやトラッキングエラー、他の為替ヘッジ付きの先進国株式インデックスファンドとのリターンを比較する必要があります。

しかしこれだけ圧倒的に信託報酬が低いとまず問題なく、アセットアロケーションに為替ヘッジ付きの先進国株式クラスを入れる場合の最有力候補の1つになります。


為替ヘッジコスト分だけ期待リターンが下がることに注意

ただし、為替ヘッジをかけるので、外貨を売って円を買う為替予約に伴う為替ヘッジコストがかかり、その分期待リターンは下がります。

為替ヘッジコストは、将来、ある為替レートで通貨交換をするときの取引に伴う、高金利通貨の売り側が支払うコストであり、信託報酬や実質コストとは別物です。

基本的には為替ヘッジは金利差分のコストですが、それに加え需給要因でも変動するため、思わぬ高い為替ヘッジコストになる場合もあり、注意が必要です。

ただ、為替ヘッジをかけることで、ある程度為替変動は抑えられる分、リスクは下がります。

基本的には為替ヘッジなしのファンドでポートフォリオを組むべきですが、アセットアロケーションに占める外国資産比率が高く、期待リターンを下げても為替リスクを抑えたいなどの場合、一部を為替ヘッジ付きのファンドにするというのはありだと思います。

⇒参考:アセットアロケーションと為替ヘッジの是非について


たわらノーロード 先進国株式<為替ヘッジあり>の購入先

たわらノーロード 先進国株式<為替ヘッジあり>をノーロードで購入できるのは下記の証券会社、銀行です。

SBI証券楽天証券

証券口座選びに迷った場合は、 管理人神推しの証券口座のページ を参考にして下さい。
徹底的にコストにこだわるなら、断然、 SBI証券を選ぶと良いでしょう。


 
★この記事が参考になりましたら、ブックマークもしくはシェアをお願いいたします

ページトップへ戻る