たわらノーロード 先進国リートの評価・・・信託報酬の安さが魅力

たわらノーロード 先進国リートは、S&P先進国REIT指数(除く日本)(配当込み)をベンチマークとする、海外リートインデックスファンドです。

アセットマネジメントONEの超低コストインデックスシリーズである、たわらノーロードシリーズの第二弾として、たわらノーロード 先進国株式たわらノーロード 国内債券などと同様、2015年12月18日に新規設定されました。

たわらノーロード 先進国リート


設定当時、信託報酬が年0.35%(税抜)と最も低い海外リートファンドで、その後の2017年12月30日にも信託報酬が年0.27%に引き下げられていますが、更なる激しい超低コストインデックスファンド競争が繰り広げられたため、現在は信託報酬最安の地位を失っています。

(2018年1月15日更新)


 


たわらノーロード 先進国リートの特徴や基本情報

購入単位:証券会社により異なりますが、楽天証券SBI証券では100円より購入可能。
信託報酬年率0.27%(税抜)
信託財産留保額:なし
決算:年1回(10月12日)
資産配分比率:日本を除く先進国リート310銘柄に投資(2017年11月30日時点)

国別構成比率と用途別構成比率はそれぞれ以下の通りです。

たわらノーロード 先進国リート 国別構成比率と業種別構成比率


上位10銘柄の構成比率は以下の通りです。

たわらノーロード 先進国リート 上位10銘柄の構成比率


償還日:無期限
運用会社:アセットマネジメントONE株式会社
為替ヘッジ:なし


外国リート・パッシブ・ファンド・マザーファンドファミリーファンド方式で投資しています。

たわらノーロード 先進国リート ファミリーファンド方式構造



たわらノーロード 先進国リート、管理人の感想や評価

本ファンド設定時(2015年12月時点)は、最も信託報酬の低い先進国リートインデックスファンドとしては、以下の2ファンドがありました。

SMT グローバルREITインデックス・オープン(信託報酬0.55%)
野村インデックスファンド・外国REIT(愛称:Funds-i外国REIT)(信託報酬0.55%)


そんな中、本ファンドは信託報酬が年0.35%(税抜)とはるかに信託報酬の低い海外REITインデックスファンドとして登場しました。

ただ、その後、日本を除く先進国REITだけでなく、新興国REITも投資対象とするS&Pグローバルリートインデックス(除く日本、配当込み)をベンチマークとした、<購入・換金手数料なし>ニッセイ グローバルリートインデックスファンド(信託報酬0.27%)を始めとする、より信託報酬の低い海外リートファンドが登場し、信託報酬最安の座を失っていました。

その後、2017年12月30日に信託報酬が0.35%から0.27%に引き下げられました。ただ、さらに信託報酬が安いSmart-i先進国リートインデックス(信託報酬0.20%)が登場し、現時点では信託報酬は最安ではなくなっています。

それでも海外REITクラスの低コストファンドとして、他の「たわらノーロードシリーズ」同様にお勧めのインデックスファンドです。ご自分のアセットアロケーション海外REITクラスに割り当てるファンドとしては、有力ファンドの1つです。

海外REITにも、ETF並みの低い信託報酬で投資できる良い時代になったと感じます。この環境を利用して、効率的に資産形成していきたいですね。



たわらノーロード 先進国リートの購入先

たわらノーロード 先進国リートは、以下証券会社にてノーロードで購入できます。

SBI証券楽天証券マネックス証券カブドットコム証券松井証券SMBC日興証券ダイレクトコース


証券口座選びに迷った場合は、 管理人神推しの証券口座のページ を参考にして下さい。
管理人的には、ポイント利用でコストを徹底的に削減する効果のある、SBI証券楽天証券の利用がベストだと思います。(どちらでもお好みのところを利用ください。)


 


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