たわらノーロード 先進国リートの評価

たわらノーロード 先進国リートは、S&P先進国REIT指数(除く日本)(配当込み)をベンチマークとする、海外リートインデックスファンドです。

アセットマネジメントONEの超低コストインデックスシリーズである、たわらノーロードシリーズの第二弾として、たわらノーロード 先進国株式たわらノーロード 国内債券などと同様、2015年12月18日に新規設定されました。

たわらノーロード 先進国リート


信託報酬が年0.35%(税抜)と、最も信託報酬の低い海外リートファンドであることが特徴です。

(2016年2月13日更新)


 


たわらノーロード 先進国リートの特徴や基本情報

・購入単位:証券会社により異なりますが、SBI証券では最低500円より積立購入可能。
信託報酬年率0.35%(税抜)
信託財産留保額:なし
・決算:年1回(10月12日)
・資産配分比率:日本を除く先進国リート313銘柄に投資(2016年1月29日時点)

国別構成比率は以下の通りです。

たわらノーロード 先進国リート 国別構成比率


上位10銘柄の構成比率は以下の通りです。

たわらノーロード 先進国リート 上位10銘柄の構成比率


・償還日:無期限
・運用会社:アセットマネジメントONE株式会社
・為替ヘッジ:なし



たわらノーロード 先進国リート・管理人の感想や評価

信託報酬が年0.35%(税抜)と、最も低い海外REITインデックスファンドであることが評価できます。

日本を除く先進国REITを投資対象とする本ファンドと同じ、S&P先進国REIT指数(除く日本)(配当込み)をベンチマークとする最も信託報酬の低いインデックスファンドとしては、従来は以下2ファンドがありました。

SMT グローバルREITインデックス・オープン(信託報酬0.55%)
野村インデックスファンド・外国REIT(愛称:Funds-i外国REIT)(信託報酬0.55%)


たわらノーロード 先進国リートは、これらよりも信託報酬が年0.20%も低く、異次元の超低コスト海外リートインデックスファンドと言えます。

最も信託報酬の低い海外リートファンドとしては、日本を除く先進国REITだけでなく、新興国REITも投資対象とするS&Pグローバルリートインデックス(除く日本、配当込み)をベンチマークとする、<購入・換金手数料なし>ニッセイ グローバルリートインデックスファンド(信託報酬0.45%)がありますが、これよりもさらに信託報酬が年0.10%も低いのは、素晴らしいの一言です。

2015年12月18日から運用が開始されたばかりの、新しいファンドです。そのため、約1年後の決算の後に発行される運用報告書にて、実質コストやトラッキングエラーを確認していくする必要がありますが、海外REITクラスの圧倒的低コストファンドとして、他の「たわらノーロードシリーズ」同様にお勧めのインデックスファンドです。

ご自分のアセットアロケーション海外REITクラスに割り当てるファンドとしては、文句なく最有力ファンドと言えます。

海外REITにも、ETF並みの低い信託報酬で投資できる良い時代になったと感じます。この環境を利用して、効率的に資産形成していきたいですね。



たわらノーロード 先進国リートの購入先

たわらノーロード 先進国リートは、以下証券会社にてノーロードで購入できます。

SBI証券楽天証券マネックス証券カブドットコム証券


証券口座選びに迷った場合は、 管理人神推しの証券口座のページ を参考にして下さい。
徹底的にコストにこだわるなら、断然、 SBI証券を選ぶと良いでしょう。

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