たわらノーロード NYダウ・最も低信託報酬のNYダウインデックスファンド

たわらノーロード NYダウは、ダウ・ジョーンズ工業株価平均ベンチマークとする、米国大型株式に投資できるインデックスファンドです。

たわらノーロード NYダウ


アセットマネジメントONEの運用する超低コストインデックスシリーズ、たわらノーロードシリーズの1つとして、2017年3月21日に設定されました。信託報酬年0.225%(税抜)と、信託報酬が最安のNYダウインデックスファンドです。

(2018年3月25日更新)


 


たわらノーロード NYダウの特徴や基本情報

購入単位:証券会社により異なりますが、楽天証券SBI証券では100円より購入可能。
信託報酬年率0.225%(税抜)
信託財産留保額:なし
決算:年1回(10月12日)
資産配分比率:NYダウ構成計31銘柄に投資(2018年2月28日時点)

組入上位10業種、10銘柄の比率は以下の通りです。ボーイング社を筆頭に、ゴールドマンサックス、3Mなど世界的大企業に投資しています。

たわらノーロード NYダウ 組入上位10業種、10銘柄の比率


償還日:無期限
運用会社:アセットマネジメントOne株式会社
為替ヘッジ:なし


NYダウ・インデックス・マザーファンドに、ファミリーファンド方式で投資しています。

たわらノーロード NYダウ ファミリーファンド方式構造



たわらノーロード NYダウ、管理人の感想や評価

信託報酬が最安のNYダウインデックスファンド

本ファンドのベンチマークである、ダウ・ジョーンズ工業株価平均(NYダウ)は、米国の株式市場の値動きを示す指数の1つです。「ニューヨーク株式市場」という表現でテレビやネットのニュースでもよく耳にする指数です。

アップル、IBM、マイクロソフト、ゴールドマンサックスなど、米国の世界的大企業30社から構成されています。

本ファンドは信託報酬0.225%(税抜)と、iFree NYダウ・インデックスと並び信託報酬が最安のNYダウインデックスファンドです。世界を代表する企業群に、格安コストで投資する事ができるのは素晴らしいです。


iFree NYダウ・インデックスの方が直近1年では本ファンドより高リターン

実際の運用実績を確認します。同一の信託報酬0.225%であるたわらノーロード NYダウと、iFree NYダウ・インデックスの過去約1年のリターンは以下になります。

たわらノーロード NYダウと、iFree NYダウ・インデックスのリターン比較


たわらノーロード NYダウ(オレンジ色)のリターンは+16.76%、iFree NYダウ・インデックス(赤色)のリターンは+17.02%となっており、本ファンドよりも競合のiFree NYダウ・インデックスの方がリターンが良い状況です。

本ファンドは設定から1年しか経過しておらず、今後の運用が安定的となって、同等の運用成績に落ち着くのかどうかは要チェックです。


NYダウインデックスファンドはサテライト的な使い方が基本

アセットアロケーション決定後、先進国株式の部分には国際分散投資の観点から、米国大型株式だけではなく、海外先進国各国の株式に幅広く投資できるファンドが望ましいです。

eMAXIS Slim 先進国株式インデックス(信託報酬0.1095%)のような、超低コストの先進国株式インデックスファンドを中核にするのが基本でしょう。

ただしこの時に、米国大型株式への投資比率をより上げたいという人には、サテライト的に本ファンドのようなNYダウインデックスファンドを、先進国株式部分の一部に割り当てるのはありでしょう。



たわらノーロード NYダウの購入先

たわらノーロード NYダウをノーロードで取り扱っているのは下記の証券会社です。

SBI証券楽天証券マネックス証券松井証券、みずほ銀行(インターネット専用)


証券口座選びに迷った場合は、 管理人神推しの証券口座のページ を参考にして下さい。
管理人的には、ポイント利用でコストを徹底的に削減する効果のある、SBI証券楽天証券の利用がベストだと思います。(どちらでもお好みのところを利用ください。)


 


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