たわらノーロード 国内債券・・・コスト最安ではないが、十分に低コスト

たわらノーロード 国内債券は、NOMURA-BPI総合ベンチマークとする、国内債券に投資できるインデックスファンドです。

運用はアセットマネジメントONEで、同社の超低コストインデックスシリーズとなるたわらノーロードシリーズの第二弾として、たわらノーロード 先進国株式等の4ファンドと同様、2015年12月18日より運用が始まりました。

たわらノーロード国内債券


運用開始当初は信託報酬年0.15%(税抜)と最も信託報酬の低い国内債券ファンドでした。ただ、その後さらに低コストの後発ファンドの登場により、信託報酬最安の座を失っています。

(2017年2月2日更新)


 


たわらノーロード 国内債券の特徴や基本情報

購入単位楽天証券SBI証券ではわずか100円より積立購入が可能です。
信託報酬年率0.15%(税抜)
信託財産留保額:なし
決算:年1回(10月12日)
資産配分比率:国内債券425銘柄に投資(2016年12月30日時点)

残存期間別構成比率は以下の通りです。ファンド全体の平均残存期間は9.83年です。

たわらノーロード 国内債券 残存期間別構成比率


債券種別構成比率は以下の通りです。

たわらノーロード 国内債券 債券種別構成比率


また、最終利回りは年0.11%、修正デュレーションは8.81年です。


償還日:無期限
運用会社:アセットマネジメントONE株式会社
為替ヘッジ:なし(投資対象に為替リスクはありません)


国内債券パッシブ・ファンド・マザーファンドファミリーファンド方式で投資しています。

たわらノーロード 国内債券 ファミリーファンド方式構造



たわらノーロード 国内債券、管理人の感想や評価

信託報酬が年0.15%(税抜)と、最安レベルの日本債券インデックスファンドであることが評価できます。

2015年12月18日設定当初は信託報酬が0.15%と、最安の日本債券インデックスファンドでしたが、その後、iFree 日本債券インデックス(信託報酬0.14%)の登場により、信託報酬最安の座を奪われています。(ただしそれでも十分に低コストです)

DC専用ファンドを一般販売してきた三井住友インデックスシリーズ、それに対抗して信託報酬を2年連続引き下げてきたニッセイインデックスシリーズiFreeインデックスシリーズ、たわらノーロードシリーズの登場と、熾烈な超低コストインデックスファンド競争のおかげで、個人投資家にはありがたい投資環境となってきました

コストは確実にリターンを引き下げます。アセットアロケーション決定後に各資産ごとに組入れファンドを決める際は、できるだけ低コストのファンドを、うまく使っていきましょう。



たわらノーロード 国内債券の購入先

たわらノーロード 国内債券をノーロードで購入できるのは、下記の証券会社です。

SBI証券楽天証券マネックス証券カブドットコム証券松井証券SMBC日興証券(ダイレクトコース)ジャパンネット銀行、スルガ銀行


証券口座選びに迷った場合は、 管理人神推しの証券口座のページ を参考にして下さい。
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