たわらノーロード 国内債券・・・コスト最安ではないが、十分に低コスト

たわらノーロード 国内債券は、NOMURA-BPI総合ベンチマークとする、国内債券に投資できるインデックスファンドです。

運用はアセットマネジメントONEで、同社の超低コストインデックスシリーズとなるたわらノーロードシリーズの第二弾として、たわらノーロード 先進国株式等の4ファンドと同様、2015年12月18日より運用が始まりました。

たわらノーロード国内債券


運用開始時の2015年12月時点では信託報酬年0.15%(税抜)と最も信託報酬の低い国内債券ファンドでした。2017年12月30日には、信託報酬が年0.15%から年0.14%に引き下げられ、信託報酬最安レベルのファンドとなっています。

(2018年1月21日更新)


 


たわらノーロード 国内債券の特徴や基本情報

購入単位:証券会社により異なりますが、楽天証券SBI証券では100円より購入可能。
信託報酬年率0.14%(税抜)
信託財産留保額:なし
決算:年1回(10月12日)
資産配分比率:国内債券計409銘柄に投資(2017年12月29日時点)

残存期間別構成比率は以下の通りです。ファンド全体の平均残存期間は9.95年です。

たわらノーロード 国内債券 残存期間別構成比率


債券種別構成比率は以下の通りです。84.3%の国債を中心に、地方債(県債や市債)6.3%、社債5.5%等にも投資しています。

たわらノーロード 国内債券 債券種別構成比率


また、最終利回りは年0.14%、修正デュレーションは8.96年です。


償還日:無期限
運用会社:アセットマネジメントONE株式会社
為替ヘッジ:なし(投資対象に為替リスクはありません)


国内債券パッシブ・ファンド・マザーファンドファミリーファンド方式で投資しています。

たわらノーロード 国内債券 ファミリーファンド方式構造



たわらノーロード 国内債券、管理人の感想や評価

信託報酬が年0.14%(税抜)と、最安レベルの日本債券インデックスファンドです。

2015年12月18日の本ファンド設定当初は信託報酬が0.15%と、最安の日本債券インデックスファンドでしたが、その後、iFree 日本債券インデックス(信託報酬0.14%)の登場により、信託報酬最安の座を奪われていました。

2017年12月30日には、信託報酬が年0.15%から年0.14%に引き下げられ、信託報酬最安レベルのファンドとなっています。 ただ、現在は、信託報酬0.139%の以下2ファンドがあり、信託報酬最安の地位は奪われています。(ただしそれでも十分に低コストです)

eMAXIS Slim 国内債券インデックス
<購入・換金手数料なし>ニッセイ国内債券インデックスファンド


DC専用ファンドを一般販売してきた三井住友インデックスシリーズ、それに対抗して信託報酬を3年連続で引き下げてきたニッセイインデックスシリーズiFreeインデックスシリーズ、信託報酬最安をめざして機動的に信託報酬を引き下げる方針のeMAXIS Slimインデックスシリーズ、そしてたわらノーロードシリーズの登場と、熾烈な超低コストインデックスファンド競争のおかげで、個人投資家にはありがたい投資環境となってきました

コストは確実にリターンを引き下げます。アセットアロケーション決定後に各資産ごとに組入れファンドを決める際は、できるだけ低コストのファンドを、うまく使っていきましょう。

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たわらノーロード 国内債券の購入先

たわらノーロード 国内債券をノーロードで購入できるのは、下記の証券会社です。

SBI証券楽天証券マネックス証券カブドットコム証券松井証券SMBC日興証券(ダイレクトコース)ジャパンネット銀行、その他各地の金融機関


証券口座選びに迷った場合は、 管理人神推しの証券口座のページ を参考にして下さい。
管理人的には、ポイント利用でコストを徹底的に削減する効果のある、SBI証券楽天証券の利用がベストだと思います。(どちらでもお好みのところを利用ください。)


 


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