たわらノーロード 日経225の評価・・・十分に低コストのファンドではある

たわらノーロード 日経225は、日経平均株価(日経225)をベンチマークとする日本株式インデックスファンドです。

アセットマネジメントONEが運用する超低コストインデックスシリーズであるたわらノーロードシリーズの第一弾として、2015年12月7日より運用されています。

たわらノーロード 日経225


日経平均インデックスファンドとして信託報酬が年0.195%(税抜)と低コストであることが特徴です。


(2016年12月10日更新)


 


たわらノーロード 日経225の特徴や基本情報

購入単位:証券会社により異なりますが、SBI証券では最低500円より積立購入可能。
信託報酬年率0.195%(税抜)
信託財産留保額:なし
決算:年1回(10月12日)
資産配分比率:日経平均構成全225銘柄に投資(2016年11月30日時点)

業種別構成比率は以下の通りです。

たわらノーロード 日経225 業種別構成比率


組入上位10銘柄の構成比率は以下の通りです。

たわらノーロード 日経225 上位10銘柄の構成比率


償還日:無期限
運用会社:アセットマネジメントONE株式会社
為替ヘッジ:なし(投資対象に為替リスクはありません)



たわらノーロード 日経225、管理人の感想や評価

信託報酬最安レベルの日経225インデックスファンド

2015年12月の本ファンドの登場前は、日経平均インデックスファンドとしてはそれまで最も信託報酬の低かったのは、元DC専用ファンドであるニッセイ日経225インデックスファンド(信託報酬0.25%(税抜))でした。

そこに、それよりも低い信託報酬0.195%(税抜)のファンドとして登場したのが、たわらノーロード 日経225です。

その後、2016年1月8日より日経225インデックスe(信託報酬0.19%(税抜))が、2016年11月には<購入・換金手数料なし>ニッセイ日経平均インデックスファンド(信託報酬0.18%(税抜))が登場し、現在は信託報酬最安の日経平均インデックスファンドの座を奪われています。

コストはその分確実にリターンを押し下げますので、アセットアロケーションに占める日本株式クラスとして日経平均をベンチマークとするインデックスファンドを選ぶ場合は、信託報酬最安のニッセイ日経平均インデックスファンドが有力候補となります。

ただ、日経平均連動型とTOPIX連動型ファンド、日本株式としてはどちらが有利? でもお伝えしたように、アセットアロケーションに割り当てる日本株式クラス部分は、日経平均型よりTOPIX型の方が理に適っています。

その意味では、日本株式クラスは、信託報酬の低いTOPIXインデックスファンドである<購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド(信託報酬0.18%)を最有力候補にする方がよいでしょう。



たわらノーロード 日経225の購入先

たわらノーロード 日経225をノーロードで購入できるのは、下記の証券会社、銀行です。

SBI証券カブドットコム証券楽天証券マネックス証券SMBC日興証券(ダイレクトコース)松井証券、スルガ銀行、ジャパンネット銀行


証券口座選びに迷った場合は、 管理人神推しの証券口座のページ を参考にして下さい。
徹底的にコストにこだわるなら、断然、 SBI証券を選ぶと良いでしょう。


 


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