ゆうちょ銀行 投資信託の評価解説

ゆうちょ銀行は2005年のまだ郵便局の時代に、全て販売手数料のかかる10ファンドの取扱いを開始しました。その後、徐々に取扱うファンドが増え、ゆうちょ銀行の投資信託は全74本にまで増えています。

以前はノーロードファンドがまったく無かったのですが、今は投信ダイレクト(インターネット)専用ファンドの中で、ノーロード投資信託8本が購入できます。

ただし、本ページを見て頂くと分かる通り、本当に中途半端な感じです。

(2014年11月2日)

ノーロード投資信託は8ファンドを取扱い

ゆうちょ銀行は、2011年8月1日よりゆうちょ銀行初のノーロードファンドとして、eMAXISインデックスシリーズのうちの以下8本の取扱いをスタートしています。
(いずれもインターネット専用ファンドです。)

ファンド分類 ファンド名 信託報酬(税抜)
国内株式 eMAXIS TOPIXインデックス  0.40%
先進国株式 eMAXIS 先進国株式インデックス  0.60%
新興国株式 eMAXIS 新興国株式インデックス  0.60%
国内債券 eMAXIS 国内債券インデックス  0.40%
先進国債券 eMAXIS 先進国債券インデックス  0.60%
新興国債券 eMAXIS 新興国債券インデックス  0.60%
国内リート eMAXIS 国内リートインデックス  0.40%
海外リート eMAXIS 先進国リートインデックス  0.60%


一通りの各資産クラスのインデックスファンドは揃っていますが、eMAXIS 全世界株式インデックスは、先にゆうちょ銀行が取り扱っている日興五大陸株式ファンドと投資対象が似通っているため扱っていないなど、eMAXISインデックスシリーズ全15本のうちの8本のみの取扱いになっています。


SMTインデックスシリーズは、ノーロードでないという。。。

この他に、2014年10月よりSMTインデックスシリーズの内の2ファンド、SMT JPX日経インデックス400・オープンSMTダウ・ジョーンズ インデックス・オープンも新規取扱いを始めましたが、なんとノーロードでなく販売手数料が1.728%(税込)もかかります

以上の事を考えただけで、ゆうちょ銀行で購入する理由は全くありません。

ノーロードファンドならば、全てSBI証券にて購入できます。SBI証券では、投信マイレージサービスにより信託報酬の最低年0.1%がポイントバックされます。





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