DCニッセイ日経225インデックスファンド(A・B)は高評価だ

DCニッセイ日経225インデックスファンド(A及びB)は、日経平均株価(配当込み)をベンチマークとする、日本の株式に投資できるインデックスファンドです。

共に確定拠出年金(iDeCo)専用のファンドになり、DCニッセイ日経225インデックスファンドAは2016年10月21日に、DCニッセイ日経225インデックスファンドBは2016年10月31日に運用が始まっています。

DCニッセイ日経225インデックスファンド(A・B)


信託報酬がわずかに0.19%(税込み)という極めて良心的なコスト水準であり、アセットアロケーションの中のコアの日本株ファンドとして、長期に渡って活用できます。

(2017年10月9日追加)



 


DCニッセイ日経225インデックスファンド(A・B)の基本的な情報

購入単位:1円以上1円単位。
信託報酬年率0.19%(税抜)
信託財産留保額:なし
決算:年1回決算(共に2月15日)
資産配分比率:ポートフォリオは以下の通りです。(2017年2月末日時点)

DCニッセイ日経225インデックスファンド(A・B)のポートフォリオ


償還日:無期限
運用:ニッセイアセットマネジメント株式会社
為替ヘッジ:日本株に投資しますので、為替リスクはありません。



DCニッセイ日経225インデックスファンド(A・B)、管理人の感想と評価

信託報酬がわずか0.19%と極めて低廉であり、日経平均株価に連動するインデックスファンドを、アセットアロケーションの日本株部分のコアとしたい人にとって、申し分のないファンドとなっています。

AとBのアルファベットの違いは、運用開始日のわずかな違いによるものであり、事実上、2つのファンドは同一になります。ファンドの仕組みをチェックしても、共にニッセイ日経225インデックスマザーファンドにファミリーファンド方式で投資しており、中身が同じです。

DCニッセイ日経225インデックスファンド(A・B)の仕組み


ニッセイ日経225インデックスマザーファンドに投資する、一般の証券口座のインデックスファンドとしては、<購入・換金手数料なし>ニッセイ日経平均インデックスファンドニッセイ日経225インデックスファンドなどがあります。

DCニッセイ日経225インデックスファンド(A・B)は両社合わせて、現在の純資産総額は15億円ほどしかありませんが、上記のファンドも含めると1000憶円を超える十分に大きな規模に達しており、運用上、何の不安もありません

なお、本ファンドは日経平均株価をベンチマークとしていますが、分散投資の観点からは、TOPIX連動型ファンドの方が理に適っています。

確定拠出年金口座に、非常に低コストのTOPIX連動型ファンドが存在しているのであれば、そちらで運用する方が良いでしょう。もちろん、日経平均株価に連動するタイプを選ぶ何らかの目的などがある場合は、、その限りではありませんが。



管理人おススメの確定拠出年金口座(個人型のiDeCo口座)

個人型のiDeCo口座は様々な金融機関で開くことができますが、ファンドラインナップや口座管理手数料を考えると、次の4社がベストです。なお、DCニッセイ日経225インデックスファンド(A・B)の取り扱いは、マネックス証券SBI証券日本生命のiDeCoなどになります。

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参考管理人神推しの証券口座(一般の証券口座ならばこちらをご覧ください)


 


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