DCニッセイ外国株式インデックス・・・生涯の長きに渡り付き合える投信

DCニッセイ外国株式インデックスは、MSCIコクサイ・インデックス(配当込み)をベンチマークとする先進国株式インデックスファンドです。2015年3月31日より運用が始まりました。名称に「DC」が付く通り、iDeCo(確定拠出年金)口座専用ファンドとなっています。

信託報酬が年率0.21%と極めて安くなっており、個人投資家にとっては長期投資のメリットが絶大な投資信託と言え、高く評価できます。当サイト管理人も、SBI証券のiDeCo口座で積み立てを行っているファンドです。

DCニッセイ外国株式インデックス


なおこのファンドの中身は、一般の証券口座でどなたでも購入が可能な、<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド(信託報酬0.20%)と同じです。

いちいち名称を別にされると買い付けを入れる時に戸惑い、現に私もSBI証券の口座内で、本ファンドに非常によく似た名称のDC外国株式インデックスファンド (信託報酬0.8%)と間違ったほどです。一般の人には少々分かりにくい事になっています。

(2017年10月2日追加)


 


DCニッセイ外国株式インデックスの基本情報

購入単位:1円以上1円単位。
信託報酬年率0.21%(税抜)
信託財産留保額:なし
決算:年1回(11月20日)。設定来、分配金を出さず、効率的に運用されています。
資産配分比率:日本を除く先進国株式に投資(2017年5月末日時点)

国別構成比率は以下の通りですや、組入上位10銘柄の構成比率は以下の通りです。世界的な巨大企業が名を連ねています。

DCニッセイ外国株式インデックスのポートフォリオ


償還日:無期限
運用会社:ニッセイ・アセットマネジメント株式会社
為替ヘッジ:なし


<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンドと同様に、ニッセイ外国株式インデックス・マザーファンドに、ファミリーファンド方式で投資しています。したがって、中身は同一となります。

ファミリーファンド形式のDCニッセイ外国株式インデックス



DCニッセイ外国株式インデックス、管理人の感想

冒頭にも記した通り、DCニッセイ外国株式インデックスの中身は<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンドと同じです。

それぞれ極めて十分な低コストで、日本を除く先進国22か国の時価総額上位85%をカバーする株式に、幅広く投資できます。アセットアロケーションの中核をなすファンドとして、申し分のない存在と言えます

ただし一般の証券口座で買い付けできる<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンドの信託報酬が年0.20%なのに対して、確定拠出年金用の本ファンドは0.21%となっており、ごくわずかですが、差がついています。

これは2016年11月22日に、<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンドの信託報酬が0.24%から0.20%に引き下げられたためであり、本来は確定拠出年金用の本ファンドの方がコストが安かったので、逆転してしまいましたね。

とは言えその差は数字の遊び程度のものであり、気にするようなものではありません。

もしも今後、DCニッセイ外国株式インデックスよりも何割も低コストな投資信託が登場したら乗り換えるべきところですが、現状では何の問題もなく、長きに渡って付き合っていける良質なファンドとなっています



管理人おススメの確定拠出年金口座(個人型のiDeCo口座)

個人型のiDeCo口座は様々な金融機関で開くことができますが、ファンドラインナップや口座管理手数料を考えると、次の4社がベストです。DCニッセイ外国株式インデックスは、それらのうちSBI証券で購入できる外、岡三オンライン証券でも購入可能です。

SBI証券楽天証券マネックス証券イオン銀行(銀行が良い人はここ)

参考管理人神推しの証券口座(一般の証券口座ならばこちらをご覧ください)


 
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