DIAM新興国株式インデックスファンド<DC年金>はまずまずの評価

DIAM新興国株式インデックスファンド<DC年金>は、MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み)をベンチマークとする、新興国株式に投資できるインデックスファンドです。2011年5月17日設定から運用されているファンドで、確定拠出年金(iDeCo)専用のファンドになります。

DIAM新興国株式インデックスファンド<DC年金>


信託報酬は0.545%と、当時としてはかなりの低コストではありましたが、最近の感覚からするともう少々安いものも出てきているので、必ずしも十分な低コストとは言えません。

ただし、個人型iDeCoで新興国株式インデックスファンドが何本もラインナップされていることはほぼ無いので、本ファンドの存在価値は、まだまだ続くのではないかと思います。

(2017年10月10日追加)



 


DIAM新興国株式インデックスファンド<DC年金>の基本的な情報

購入単位:1円以上1円単位。
信託報酬年率0.545%(税抜)
信託財産留保額:なし
決算:年1回決算(4月18日)
資産配分比率:ポートフォリオは以下の通りです。(2017年4月18日時点)

DIAM新興国株式インデックスファンド<DC年金>のポートフォリオ


償還日:無期限(2011年5月17日設定)
運用:アセットマネジメントone株式会社
為替ヘッジ:なし。


エマージング株式パッシブ・マザーファンドに、ファミリーファンド方式で投資します。

DIAM新興国株式インデックスファンド<DC年金>の仕組み



DIAM新興国株式インデックスファンド<DC年金>、管理人の感想と評価

確定拠出年金専用ファンドとして、徐々にではありますが、純資産も増加傾向です。現時点では以下の通り、20憶円近くまで資金が集まりつつあります。

DIAM新興国株式インデックスファンド<DC年金>の純資産や基準価額の推移


6年間も運用してまだ21億円かと先行き不安になる人もおられるかもしれませんが、マザーファンドの規模は400億円以上もあり、全く問題ありません。

DIAM新興国株式インデックスファンド<DC年金>の純資産


ちなみに、これと同じマザーファンドの新興国株式インデックスファンドに、たわらノーロード 新興国株式があります。「たわら」は信託報酬が0.495%であり、確定拠出年金用ファンドの本ファンドよりも低コストになっています。

こうなると、なぜ確定拠出年金用のファンドを「たわら」に入れ替えてくれと思ってしまいますよね。将来的には、DIAM新興国株式インデックスファンド<DC年金>の信託報酬を「たわら」同等に値下げしていただくよう、期待したいところです。



管理人おススメの確定拠出年金口座(個人型のiDeCo口座)

個人型のiDeCo口座は様々な金融機関で開くことができますが、ファンドラインナップや口座管理手数料を考えると、次の4社がベストです。

SBI証券楽天証券マネックス証券イオン銀行(銀行を使いたい人はここ)


DIAM新興国株式インデックスファンド<DC年金>は、代表的なところでは、イオン銀行で取り扱いがありますね。

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