eMAXIS 国内債券インデックスの評価・解説

eMAXIS 国内債券インデックスは、日本債券全体の値動きを表すNOMURA-BPI総合ベンチマークとする日本債券インデックスファンドです。

eMAXISインデックスシリーズの中の日本債券インデックスファンドとして、これ1本で満期や発行体が異なる日本の公社債(国債、社債、地方債など)に幅広く投資できます。

2009年10月28日に設定された、低コストインデックスシリーズの中でも運用期間の長いのですが、信託報酬0.40%(税抜)は日本債券インデックスファンドとして平凡です。

参考SMTインデックスとeMAXISシリーズを比較

(2015年5月8日更新)

eMAXIS 国内債券インデックスの特徴・評価

・購入単位:証券会社により異なりますがSBI証券では最低500円より積立購入可能。
信託報酬年率0.40%(税抜)
信託財産留保額:なし
・決算:年1回(1月26日)。設定来一度も分配金を出していません。
・資産配分比率: NOMURA-BPI総合の構成比率に沿って下記種別の債券に分散投資(2015年3月31日時点)

eMAXIS 国内債券インデックス 種類別構成比率


デュレーションは8.10年、最終利回りは0.41%です。

・償還日:無期限
・運用:三菱UFJ投信株式会社
・為替ヘッジ:なし(投資対象の日本債券に為替リスクはありません。)

 

eMAXIS 国内債券インデックス・管理人の感想

運用実績のある日本債券インデックスファンドとして信託報酬年0.40%(税抜)と低コストであることが評価できます。純資産総額も安定して増えており、安心して投資できます。

ただ、同じNOMURA-BPI総合をベンチマークとするインデックスファンドとしては、信託報酬0.37%(税抜)のSMT 国内債券インデックス日本債券インデックスeの方が、さらに低コストです。

さらに、2015年1月から新たに運用の始まった、信託報酬0.31%の<購入・換金手数料なし>ニッセイ国内債券インデックスファンドもあります。

国内債券インデックスファンドであれば、信託報酬が最も低い上記のファンドを選択すればよいでしょう。

国内債券インデックスファンドは、リターン目的というよりも他資産クラスとの相関の低さからアセットアロケーションに組入れるものです。

好みに応じて、ネットバンクなど金利の良い定期預金や、個人向け国債など、広義の日本債券クラスの一部として活用しましょう。



eMAXIS 国内債券インデックスの購入先

eMAXIS 国内債券インデックスをノーロードで購入できる銀行・証券会社は下記の通りです。

SBI証券楽天証券マネックス証券カブドットコム証券SMBC日興証券 、 岡三オンライン証券、野村ネット&コール、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、三菱東京UFJ銀行、ジャパンネット銀行、荘内銀行、北都銀行、ゆうちょ銀行

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