eMAXIS 日経225インデックスの評価・解説

eMAXIS日経225インデックスは、日経平均株価(日経225)をベンチマークとする日本株式インデックスファンドです。低コストインデックスシリーズの中の、eMAXISインデックスシリーズの1つとして、2009年10月28日より運用が開始されました。

信託報酬0.40%(税抜)は低コストインデックスシリーズの中では平均的な値で、突出した特徴はありません。

参考SMTインデックスとeMAXISシリーズを比較

(2015年4月7日更新)

eMAXIS 日経225インデックスの特徴・評価

・購入単位:証券会社により異なりますが、SBI証券では最低500円より購入可能。
信託報酬年率0.40%(税抜)
信託財産留保額:なし
・決算:年1回(1月26日)。設定来1度も分配金を出しておらず、無駄な税金も取られずに効率的に運用されています。

・資産配分比率: 日本経済新聞社が選んだ日経平均225銘柄に分散投資(2015年2月27日時点) 組入上位15銘柄の構成比率は以下の通りです。

eMAXIS 日経225インデックス 組入上位15銘柄構成比率


・償還日:無期限
・運用:三菱UFJ投信株式会社
・為替ヘッジ:なし(投資対象の日本株式に為替リスクはありません。)

 

eMAXIS 日経225インデックス・管理人の感想

日経平均株価をベンチマークとするインデックスファンドとして、信託報酬が年0.40%と低めであり、マザーファンドも十分な規模で長期間運用されているため、安定運用にも問題ありません。(TOPIXをベンチマークとする、信託報酬が同一の、eMAXIS TOPIXインデックスも存在します。)

ただ、同じ日経平均株価をベンチマークとするインデックスファンドとしては、信託報酬0.25%(税抜)と、断然超低コストのニッセイ日経225インデックスファンドがあります。

主要ネット証券で取り扱われているため、アセットアロケーションを構成する日本株式クラスとして日経平均型ファンドを選ぶのであれば、文句なしにニッセイ日経225インデックスファンドで良いでしょう。

日本株式クラスのファンドを選ぶ際に、日経平均型が良いのか、TOPIX型が良いのか悩むところとは思います。

投資信託が「1つの器にたくさんのおかずを盛る事の出来る道具」である事を考えると、よりたくさんの銘柄に分散投資が出来る(東証1部上場の約1800銘柄全てに投資できる)TOPIX型の方がより望ましいと言えます。

日経平均株価は、組み入れられている、値がさ株(価格が高い株式)の影響を強く受け、必要以上に指数が上下する事が有ります。その意味からもTOPIX型の方が望ましいでしょう。

TOPIX(東証株価指数)をベンチマークとするインデックスファンドであれば、日本株式インデックスeSMT TOPIXインデックス・オープンが、共に信託報酬が年0.37%(税抜)と最も低いです。どちらかを選べば問題ないでしょう。

参考 日経平均連動型とTOPIX連動型ファンド、日本株式としてはどちらが有利?



eMAXIS 日経225インデックスの購入先

eMAXIS 日経225インデックスをノーロードで購入できる銀行・証券会社は下記の通りです。

SBI証券楽天証券マネックス証券カブドットコム証券 SMBC日興証券、岡三オンライン証券、 ジャパンネット銀行 野村ネット&コール、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、三菱東京UFJ銀行、荘内銀行、北都銀行

あわせて、 管理人神推しの証券口座のページ を証券会社選びにお役立て下さい。
管理人的には、 SBI証券 の利用がコストを徹底的に抑えられるのでベストだと思います。

★この記事が参考になりましたら、ブックマークもしくはシェアをお願いいたします

ページトップへ戻る