eMAXIS 先進国リートインデックス・・・信託報酬の下げに期待

eMAXIS 先進国リートインデックスは、S&P先進国リート指数(日本除く)(配当込み)をベンチマークとする、先進国REITインデックスファンドです。

海外先進国のリート(不動産投資信託)に分散投資できるインデックスファンドであり、eMAXISインデックスシリーズの1つとして、2009年10月28日より運用が開始されました。

eMAXIS 先進国リートインデックス


その後登場した超低コストインデックスファンドであるたわらノーロードシリーズニッセイインデックスシリーズの登場により、今では平凡な信託報酬のインデックスファンドになっています。

⇒参考: SMTインデックスとeMAXISシリーズを比較

(2016年6月25日更新)


 


eMAXIS 先進国リートインデックスの基本的情報

・購入単位:証券会社により異なりますが、SBI証券では最低500円より積立購入可能。
・信託報酬:年率0.60%(税抜)
信託財産留保額:0.3%
・決算:年1回(1月26日)
・資産配分比率: 日本を除く海外先進国のリート313銘柄に分散投資(2016年5月31日時点)

国別構成比率は以下の通りです。
eMAXIS 先進国リートインデックス  国別構成比率


業種別構成比率は以下の通りです。





・償還日:無期限
・運用:三菱UFJ国際投信株式会社
・為替ヘッジ:なし


eMAXIS 先進国リートインデックス、管理人の感想と評価

2009年10月から運用されている、実績ある先進国リートインデックスファンドです。当時は十分低コストのファンドでしたが、今ではより低コストのインデックスファンドが登場し、信託報酬が年0.60%では魅力が薄いです。

現在は、同じS&P先進国リート指数(日本除く)(配当込み)をベンチマークとするインデックスファンド、たわらノーロード 先進国リート(信託報酬0.35%)がはるかに低コストです。

また、先進国リートだけでなく新興国リートも投資対象とする <購入・換金手数料なし>ニッセイ グローバルリートインデックスファンド (信託報酬0.45%)の方が、信託報酬が低くなっています。

アセットアロケーション決定後に、海外リートの資産の部分には、本ファンドよりも信託報酬が低い上記ファンドのいずれかを選べばよいでしょう。

ただし、海外REITは株式や債券市場と比べると規模がまだまだ小さく、国別構成比率も約72%がアメリカに偏っています。

リートの値動きも株式同様荒いので、為替リスクはもちろん、アセットアロケーションのリスク資産への組入比率も多くても10%未満にするなど、控えめにしておいた方が良いでしょう。


eMAXIS 先進国リートインデックスの購入先

eMAXIS 先進国リートインデックスをノーロードで購入できる銀行・証券会社は下記の通りです。

SBI証券楽天証券マネックス証券カブドットコム証券SMBC日興証券(ダイレクトコース)立花証券ストックハウス東海東洋証券、岡三オンライン証券、野村ネット&コール、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、三菱東京UFJ銀行ジャパンネット銀行ソニー銀行荘内銀行北都銀行ゆうちょ銀行

証券口座選びに迷った場合は、 管理人神推しの証券口座のページ を参考にして下さい。
徹底的にコストにこだわるなら SBI証券 を選ぶと良いでしょう。


 


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