eMAXIS 最適化バランス(マイストライカー)の評価・解説

eMAXIS 最適化バランス(マイストライカー)は、最適化バランス(20%)指数をベンチマークとし、日本株式、日本債券、先進国株式、先進国債券、新興国株式、新興国債券、日本リート、海外リートの8資産に投資するバランス型インデックスファンドです。

eMAXIS 最適化バランス(マイストライカー)
(積極的にリスクを取って「得点」を狙いに行くというイメージですね)


eMAXISインデックスシリーズに2016年3月30日より、新たに追加されました。eMAXIS 最適化バランス5ファンドの中で目標リスク水準が年20%と最も高いリスク水準のファンドです。

(2016年5月6日)


 


eMAXIS 最適化バランス(マイストライカー)の基本的情報

・購入単位:楽天証券SBI証券ではわずか100円より積立購入が可能です。
信託報酬年率0.50%(税抜)
信託財産留保額:0.1%
・決算:年1回(1月26日)
・償還日:無期限
・運用会社:三菱UFJ国際投信
・為替ヘッジ:なし
・資産配分比率:8資産の基本組入比率は以下の通りです。(2016年5月時点)

基本配分比率は年1回見直されます。

組入資産(マザーファンド) マザーファンドのベンチマーク  基本組入比率
 国内株式  TOPIX  27%
 国内債券  NOMURA-BPI総合  1%
 先進国株式  MSCI コクサイ・インデックス  27%
 先進国債券  シティ世界国債インデックス(除く日本)  1%
 新興国株式   MSCI エマージング・マーケット・インデックス  30%
 新興国債券  JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス・エマージングマーケッツ・グローバル・ディバーシファイド  1%
 日本リート  東証REIT指数(配当込み)  5%
 海外リート  S&P先進国REIT指数(除く日本)(配当込み)  8%


eMAXIS 最適化バランス(マイストライカー)、管理人の感想や評価

eMAXIS 最適化バランス(マイストライカー)のベンチマークである最適化バランス(20%)指数は、リスク(標準偏差)20%の時の期待リターンが最大になるよう、8資産クラス毎の過去の長期間のデータから資産配分比率を決めています

⇒参考:eMAXIS 最適化バランス 5ファンドが新登場


eMAXIS 最適化バランス5ファンドの中で、最もリスク水準が高い資産配分設定であり、株式比率84%(国内株式27%、先進国株式27%、新興国株式30%の株式%)、債券比率3%、リート13%と、バランスファンドというより株式比率の非常に高いファンドとなっています。

三菱UFJ国際投信の資料によると、年20%のリスクイメージは、国内株式クラスの変動の大きさとほぼ同等とのことで、リスク許容度の非常に高い投資家が全力で株式投資をするようなの想定であることが分かります。

ただ、本ファンドの資産配分比率はこれからの相場の値動きにより、年1回見直されます。現在は、国内株式や先進国株式より新興国株式比率が高く、国際分散投資にそぐわないいびつな資産配分比率であることが気になります。

基本的には、ご自分のリスク資産のアセットアロケーションを決定し、それに合わせたファンド選びをするほうが、納得の配分比率で長く投資を続けられると考えます。



eMAXIS 最適化バランス(マイストライカー)の購入先

eMAXIS 最適化バランス(マイストライカー)は、以下の証券会社にてノーロードで購入できます。

SBI証券楽天証券マネックス証券カブドットコム証券三菱東京UFJ銀行

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管理人的には、 SBI証券 の利用がコストを徹底的に抑えられるのでベストだと思います。


 


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