eMAXIS 日経アジア300インベスタブル・インデックスの評価

eMAXIS 日経アジア300インベスタブル・インデックスは、日経アジア300インベスタブル指数をベンチマークとする、アジア株式インデックスファンドです。eMAXISインデックスシリーズに2018年1月26日より追加され、運用されています。

ベンチマークである日経アジア300インベスタブル指数は、2017年12月11日より算出されており、日本を除く10ヶ国から構成されるアジア株式指数となります。

(2018年2月10日追加)



 


eMAXIS 日経アジア300インベスタブル・インデックスの基本的情報

購入単位:証券会社により異なりますが、楽天証券SBI証券にて100円より購入可能。
信託報酬年率0.30%(税抜)
 純資産が500億円以上1000億円未満部分は年率0.29%、1000億円以上部分は年率0.28%。
信託財産留保額:0.3%
決算:年1回(1月26日)。
資産配分比率:月報発行後に追記します。
償還日:無期限
運用:三菱UFJ国際投信株式会社
為替ヘッジ:なし

「日経アジア300インベスタブル・マザーファンド」にファミリーファンド形式で投資します。

eMAXIS 日経アジア300インベスタブル・インデックス ファミリーファンド方式構造



eMAXIS 日経アジア300インベスタブル・インデックス、管理人の感想と評価

日本を除くアジア各国に投資できるアジア株式インデックスファンド

日経アジア300インベスタブル指数は、「中国(A株を除く)、香港、台湾、韓国、インドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、インド」の10ヶ国から構成されるアジア株式指数です。

時価総額、売買代金、売上高伸び率、浮動株比率 等の数値データに基づき、日本経済新聞社が選んだ300銘柄で構成されており、上記のアジア10ヶ国の300銘柄を対象とする浮動株調整時価総額指数です。

香港とシンガポールは先進国株式に分類されていますが、それ以外の8ヶ国は新興国株式に分類される、中国、韓国、台湾、インド等で構成されています。

代表的な新興国株式指数であるMSCIエマージング・マーケット・インデックスよりも、日経アジア300インベスタブル指数の方がインドや台湾の比率が高いのが特徴です。


新興国株式部分のポートフォリオの微調整用に使えるファンド

本ファンドの信託報酬は0.30%(税抜)と、新興国株式ファンドとしては低い部類です。

しかし、今では、MSCIエマージング・マーケット・インデックスをベンチマークとし、新興国株式全体に幅広く投資する、信託報酬が最安のeMAXIS Slim 新興国株式インデックス(信託報酬0.19%)があります。

eMAXIS 日経アジア300インベスタブル・インデックスのような地域特化型のファンドは、実際にはどう利用するのか難しく、ユニークだからと言って無理に利用する必要はありません。

用途としては、ご自身のアセットアロケーションを決定後、新興国株式クラスの部分の中国や韓国の比率をさげてインドや台湾の比率を高くしたいなど、国別の構成比率を微調整するなどとして使う方法があります。

また、アジア各国に投資できるファンドとしては、本ファンドの他にMSCI エマージング・マーケット・アジア・インデックスをベンチマークとするSMT アジア新興国株式インデックス・オープン(信託報酬0.60%)もあります。

メインのファンドとはなりませんが、ポートフォリオの味付けとして利用すれば良いと思います。



eMAXIS 日経アジア300インベスタブル・インデックスの購入先

eMAXIS 日経アジア300インベスタブル・インデックスをノーロードで購入できる証券会社は下記の通りです。

SBI証券楽天証券


あわせて、 管理人神推しの証券口座のページ を証券会社選びにお役立て下さい。
管理人的には、ポイント利用でコストを徹底的に削減する効果のある、SBI証券楽天証券の利用がベストだと思います。(どちらでもお好みのところを利用ください。)


 


★この記事が参考になりましたら、ブックマークもしくはシェアをお願いいたします

ページトップへ戻る