eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)・・・信託報酬最低コストに設定

eMAXIS Slim(イーマクシススリム) 国内株式(日経平均)は、日経平均株価(日経225)ベンチマークとする、日本株式インデックスファンドです。

2018年2月2日より、eMAXIS Slimインデックスシリーズの日経平均インデックスファンドとして運用が始まりました。

eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)


eMAXIS Slimインデックスシリーズは、eMAXISインデックスシリーズの中の、超低コストインデックスファンドのラインナップです。

eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)も日経平均インデックスファンドとして信託報酬が最安であることが特徴です。


(2018年6月17日更新)本ページの情報の更新を希望される方は、Q&Aページより管理人までお知らせください。すぐに対応したいと思います。



 


eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)の基本的情報

コストも含めた基本情報

購入単位:証券会社により異なりますが、楽天証券SBI証券では100円より購入可能。
信託報酬年率0.159%(税抜)(純資産が500億円未満時)
 純資産が500億円以上1000億円未満部分は0.154%、1000億円以上の部分は0.149%です。
信託財産留保額:なし
決算:年1回(4月25日)
償還日:無期限
運用:三菱UFJ国際投信株式会社
為替ヘッジ:なし(投資対象に為替リスクはありません)


このファンドのポートフォリオなど

日経平均構成全225銘柄に投資(2018年5月31日時点)、組入上位10業種の構成比率は以下の通りです。

eMAXIS Slim 国内株式(日経平均) 組入上位10業種の構成比率


組入上位15銘柄の構成比率は以下の通りです。
eMAXIS Slim 国内株式(日経平均) 組入上位15銘柄の構成比率


日経225マザーファンドに、ファミリーファンド方式で投資しています。

eMAXIS Slim 国内株式(日経平均) ファミリーファンド方式構造



eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)、管理人の感想と評価

信託報酬を最安水準にキープし続ける日経平均インデックスファンド

eMAXIS Slimインデックスシリーズは2017年2月27日に設定されて以来、「業界最低水準の運用コストをめざして機動的に信託報酬を引き下げる」ことで他社と同じ資産クラスの、「最も信託報酬の低いインデックスファンドと同一の信託報酬」に設定することをアピールしています。

その後、宣言通りに信託報酬を最低水準にまで引き下げており、戦略的に他社の信託報酬の引き下げをも牽制するような、思い切った手段を取っています。

本ファンドは、そのeMAXIS Slimインデックスシリーズに7番目のファンドとして2018年2月2日に追加されました。

同シリーズの他のファンド同様に、主要ネット証券や多くの地方銀行でも販売されている、既存のeMAXIS 日経225インデックス(信託報酬0.40%)の信託報酬の引下げではなく、本ファンドはeMAXIS 日経225インデックスと同一のマザーファンドに投資する、はるかに低コストの新規ファンドとして設定されました。

そのため、eMAXISインデックスシリーズ内に、信託報酬が違うだけで全く同一のマザーファンドに投資する日本株式インデックスファンドが2つできてしまい、信託報酬が高い方のeMAXIS 日経225インデックスは、購入する価値が完全に無くなってしまいました。

(ただし、地方銀行などでは本ファンドは販売されないので、引き続きeMAXISインデックスシリーズが低コストのインデックスファンドの有力な選択肢ではありますが。)

信託報酬0.159%は、日経平均インデックスファンドとして最安値であり、さらに細かい点ですが、純資産が500億円以上1000億円未満の部分は信託報酬0.154%、1000億円超部分は信託報酬0.149%に低減されます。

ご自分のアセットアロケーション決定後、その中の日本株式クラスにあてがう日本株式インデックスファンドとして日経平均インデックスファンドを選びたい場合は、最有力となるお勧めのインデックスファンドの1つです。

ただ、 日本株式インデックスファンドとしては、分散の兼ね合いから理屈としてはTOPIXインデックスファンドの方が適しており、その場合は同じ信託報酬のeMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)(信託報酬0.159%)を選ぶ方が良いですね。



eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)の購入先

eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)をノーロードで購入できる証券会社は下記の通りです。

SBI証券楽天証券 カブドットコム証券マネックス証券松井証券岡三オンライン証券、GMOクリック証券

あわせて、 管理人神推しの証券口座のページ を証券会社選びにお役立て下さい。
管理人的には、ポイント利用でコストを徹底的に削減する効果のある、SBI証券楽天証券の利用がベストだと思います。(どちらでもお好みのところを利用ください。)


 


★この記事が参考になりましたら、ブックマークもしくはシェアをお願いいたします

ページトップへ戻る