eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)・・・コスト最安の米国株式ファンド

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は、S&P500(配当込み)をベンチマークとする、米国株式インデックスファンドです。米国の大型株式より構成されるS&P500構成銘柄に幅広く投資できます。

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)


超低コストのeMAXIS Slimインデックスシリーズに2018年7月3日に追加されました、S&P500インデックスファンドとしてだけでなく、信託報酬最安の米国株ファンドになります。

(2018年7月14日更新)



 


eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の基本的情報

このファンドの基本情報

購入単位:証券会社により異なりますが、楽天証券SBI証券では100円より購入可能。
信託報酬年率0.160%(税抜) (純資産が500億円未満時)
 純資産が500億円以上1000億円未満部分は0.155%、1000億円以上の部分は0.150%です。
信託財産留保額:なし
決算:年1回(4月25日)
償還日:なし(無期限)
運用:三菱UFJ国際投信株式会社
為替ヘッジ:なし


このファンドのポートフォリオなど

運用開始後の月報が発行されましたら追記します。

「S&P500インデックスマザーファンド」にファミリーファンド方式で投資しています。

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) ファミリーファンド方式構造



eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)、管理人の感想と評価

信託報酬が最安の米国株式インデックスファンド

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は、S&P500(配当込み)をベンチマークとする、信託報酬が年0.160%(税抜)と最安の米国株式インデックスファンドです。S&P500をベンチマークとする既存のインデックスファンドとしては、今までは以下がありました。

iFree S&P500インデックス (信託報酬0.225%)
iシェアーズ 米国株式インデックス・ファンド(信託報酬0.375%)


本ファンドは、信託報酬0.16%と上の2ファンドより低く設定されています。

さらに、上記2ファンドのベンチマークがS&P500と「配当抜き」指数であることに対し、本ファンドのベンチマークはS&P500(配当込み)であり、トラッキングエラーについてわかりやすいことも良い点です。


信託報酬を最安にキープするeMAXIS Slimインデックスシリーズに新規追加

eMAXIS Slimインデックスシリーズは「他社類似ファンドの運用コストに注意を払い、業界最低水準の運用コストをめざして機動的に信託報酬を引き下げる」と宣言しており、実際に他社ファンドの新規設定や信託報酬引下げには即座に対応する戦略を取っています。

今回もS&P500インデックスファンドだけでなく、(本ファンドとベンチマークは異なりますが)米国株式インデックスファンドとして最も信託報酬の低い楽天・全米株式インデックス・ファンド(信託報酬0.16%)と同一信託報酬に設定してきました。

運用も開始されていませんが、ここまで低コストだと、S&P500インデックスファンドとしては文句なく本ファンドを選択して良さそうです。

ただし、資産形成の基本としては、米国1ヶ国のみの投資することではなく、他国も含めた世界各国に幅広く分散する国際分散投資が基本となります。

その意味では、ご自分のアセットアロケーションの先進国株式部分にはお勧めの先進国株式インデックスファンドを使って、低コストかつ投資対象が分散されているファンドに投資する事が理にかなっています。

本ファンドは、そのような時に米国株式比率をさらに上げたい場合の微調整用に利用する手がありますし、その他には、最近増えている米国株式のみ投資する手法を取る人にも最有力候補として使える可能性が高いです。



eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の購入先

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)をノーロードで購入できる証券会社・銀行は以下の通りです。

SBI証券楽天証券 マネックス証券カブドットコム証券

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管理人的には、ポイント利用でコストを徹底的に削減する効果のある、SBI証券楽天証券の利用がベストだと思います。(どちらでもお好みのところを利用ください。)


 


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