カン・チュンドさんのコンサルティング体験談

2011年2月5日(土曜日)、日本におけるインデックス投資の第一人者で、インデックスファンドやETF投資、あるいは積立投資の啓もうをしておられる、カン・チュンドさんのオフィスに、僕の友人(男性・40代半ば、独身)を連れて、フィナンシャル・コンサルティングに行ってきました。



日本の多くの人々は、お金を支払って、自分の資産管理や運用についてアドバイスを受けようとは、思わないようです。欧米などでは、ごく当たり前のサービスなんですが、日本では銀行などに相談してしまって、結果的に自分に不利な金融商品を買わされているという実態があります

今回、カン・チュンドさんのンサルティングを受けた友人も、銀行預金が3000万円を超えて、資産家だと思われたからか、銀行から営業攻勢がかかり、本来、友人の属性としては購入しなくても良いような、高コストの投資信託に、いくつも入らされて、1000万円投資して、250万円の損失を抱えしまってて、どうしたら良いのか、路頭に迷っていたところでした。

そんな友人が受けた、カン・チュンドさんの個別コンサルティングの内容が、あまりに素晴らしいものだったので、公開する事にしました。

日本ではまだまだ、個別コンサルティングは馴染みの無い事だろうと思います。もしもコンサルティングに興味がありましたら、当記事をぜひ、参考にしてみてください。

●注釈

今回コンサルティングした友人の年収は、平均より若干多い程度ですが、資産は同年代の人よりも多いです。体験談にあるように、将来、資産形成でリスクを取らなくても、1億円程度の貯蓄を実現できる方がレアケースです。

しかし、実際にコンサルティングを受ける人は、資産を持っている人よりも、これから資産を効率的に築きたい人が多いです。「コンサルティングは富裕層がするような事だ」との認識を持たれないよう、予めご注意くださいませ。


 


カン・チュンドさんの晋陽FPオフィスってどんなところ?

まず、カン・チュンドさんのカン・チュンドさんの晋陽FPオフィスについてです。

晋陽FPオフィス・公式ホームページ



下記のような立地で少々分かりにくいのですが、カン・チュンドさんからのメールで、細かい道案内を受けられますので、恐らく迷う事は無いでしょう。


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このマンションに、晋陽FPオフィスが入居しています。マンションの外観が分かれば、道に迷いにくいですよね。






マンションに入り、603号室のカンさんに連絡を取って、オートロックを解除してもらい、エレベーターで6階に上がります。エレベーターを降りたすぐ目の前が、カンさんのオフィスとなります。






呼び鈴を押して、扉を開けてもらうと、ニコニコ顔のカンさんが待っておられる、と言うわけです。内部はリフォームしたばかりのお部屋で、メチャクチャ綺麗です。都会的なセンスにあふれるオフィスですよ。

ちなみにカンさんのご自宅は、ここではありませんので、心配なさらずに、会社訪問でもする感覚で、気軽にお邪魔しちゃいましょう。


個別コンサルティング体験談(投信を保有するまでの経緯)

相談者・Aさん: よろしくお願いします。

カン: まずは、Aさん、ちょっとご自身の履歴といいますか、振り返ってい ただいて一番最初に、資産運用、銀行預金とか郵便貯金じゃないそういう資産運用に初めて出会われたのって、大体いつごろの話ですか。

Aさん: 比較的最近で2007年とか2008年くらい。

カン: これは、何かAさんの中できっかけみたいなものがあったんですか?

Aさん: 本当に最初は、親が高齢ですので。 今もう82歳で、もともと父が銀行員でしたが、お金に関して非常に細かいといますか、それでやっぱり子供のことを色々考えて「今こういうのやっているから、俺が死んだらこれはお前のだからな」、みたいなことで、最初は国債ですね。

カン: 国債ですね。

Aさん: ちょうど国債が売出される時期でしたので。個人向け国債だと思いますけど。

カン: なるほど。窓口はどちらで買われたんですか?

Aさん: みずほ銀行ですね。 父が(みずほの前身の)富士銀行でしたので。

カン: そうですか、なるほど。 最初にAさん、国債って買われた時どんなお気持でした?

Aさん: いや正直その時ほとんど人任せでしたので。ただ意外と簡単に利益と言うんですか、利潤が出るものだなと思ってしまったんですね

カン: その時は大体金額ベースでおいくら位買われたんですか?

Aさん: 500万くらいですね。2007年頃ですかね。

カン: その後、Aさんの中で、もっと違う金融商品を買ってみようという、そういう興味が沸いた。

Aさん: そうです、それで自分もちょっとやってみようかなということで、よくあるパターンですけど、貯金を預けている銀行の方へ相談に行ったのが、2008年ですね

カン: その時には銀行の行員の方は、どんなアドバイスをしてくれました?

Aさん: まず今、預貯金で持っていいる資産を、まず否定されましたね。これからは投資信託ですよ、みたいな。もう一方的な、完全に洗脳ですよね

カン: なるほど。結構長い時間その行員の方はお話されていたんですか?

Aさん: いや、そう長くでもないんですけど、相手も比較的若い女性でしたし。お試しって言うか、100万くらいの単位で「ちょっと買ってどんなもんかいな」という感じで、結局様子を見ようと思って、・・・何も見れなかったんですけどね。

カン: なるほど。その時に勧められたれたのは、具体的にはどんな投資信託でし たか?

Aさん: ニッセイのスリーポイント(先進3カ国の債券ファンド)と、ピクテ外国株式ですね。一応それを100万円ずつ2口。

カン: なるほど。それを100万円ずつ買われたわけですね。この後Aさんの周りに、どんなことが起こりましたか?

Aさん: 実際買っているという実感はなく、正直言うと、ちょっと放って置いた感じです。

カン: なるほど、値段とかは?

Aさん: ちょっと運用としては、損が出ているというのは多少、認識していたんですけど。

カン: リーマンショックとかが来て。

Aさん: そうですね。

カン: ものすごく価格が下がりましたか?

Aさん: ものすごく下がりましたね。

カン: その時はAさん、どんな気持になりました? 例えば、「ああやばい、売ってしまおうかな」とか。そういう、どんな気持の変化がありましたか?

Aさん: そうですね、まず売った側の銀行も想定外っていう前提で、こんなことは極端な話、100年に一度みたいな、だからあきらめて下さい、みたいな感じだったんですけど

カン: 割とじゃあ、もうさばさばした言い方だったんですか?

Aさん: そうですね、完全に開き直ってましたね。

カン: そうですか。Aさん自身のお気持ちとしては、どうでしたか?

Aさん: 初めてやってそのタイミングでしたので、正直ちょっと受け入れられない部分もありましたけど。

カン: つらかったですか?

Aさん: うーん。正直、経済的にそれで何か影響を受けた、ということではないので、まあ単純に、これだけ損したなと、自分の判断がちょっと、タイミングもそうですけど、誤ったのかなという感じでした。

あっ、それともう1つグロソブですね。そのあとグロソブを 500万買って、これがちょっと痛かったですね。

カン: それはリーマンショックの前ですか?

Aさん: 前ですね。

カン: 今おっしゃられた、この3つの投資信託は、今も保有はし続けておられますか?

Aさん: してます。

カン: ちょっと時期的に、すごくお辛い時期のことをお聞きして恐縮なんですが、マーケットが2008年の秋ぐらいからドーっと下がって、2009年の前半ぐらいまで本当に良くなかったんですが、Aさんの当時の気持ちを振り返って、正直なところ「投資なんてやらない方がよかったかな」、みたいな、そういう後悔のお気持は湧きませんでしたか?

Aさん: 結局素人ですし、勧められるがままにやるしか選択肢がなかったんですけど、まあしょうがないなと。

カン: 「しょうがないな」っていうのが正直な気持ちですね。

Aさん: そうですね、なるべくしてなった結果といいますかね

カン: そのあと何か別のアクションというのはあったんですか、Aさんの中 で。

Aさん: 一応その下がった段階で当然安く買えるわけですから、追加で300万ほどを、またグロソブに追加投資して、多少は薄まったと思うんですけど、結局、円高という要因が出てきてしまったので。

カン: グロソブを300万円くらい、追加投資されたのは大体、いつぐらいのお話しですか?

Aさん: たぶん1年後ぐらいですね、そ2009年。

カン: 買っていく時はご自身の中で葛藤はなかったですか?  「もっと下がるんじゃないか」「本当に今買ってもいいのか」みたいな。

Aさん: いや、リーマンショックが100年に1度だったら、これ以上は悪くはならないだろうっていう感覚ですね。 どちらかというとむしろ、私の方から「買い増しをします」、みたいな感じで。銀行に相談しても、もう仕方がないという気持ちもあったので。

カン: 確かにそうですね。Aさんとしては2009年に、300万円追加投資したのは、お気持としては結構ポジティブに買えましたか?

Aさん: そうですね、はい。

カン: これはすごいと思います。わたくしも色々なお客様のお話しをお伺 いしますが、2009年当時に追加で、もちろん下がっているから、買うにはいい時なんですよ。でも追加で投資できた方って、本当に数えるほどしか知らないですよ。 そのあと、何か別な投資行動はあったんですか?

Aさん: そのあと私もちょっと仕事の面で、転職したりちょっとバタバタしたので。

カン: じゃあ、投資に時間を割く余裕はなかった。

Aさん: そうですね、前の会社の退職金とか、一括でもらう事にしました。

カン: これは投資には回さなかったんですか?

Aさん: 今まだ、それが預貯金の方に残っちゃっているので、次どうしようかというタイミングに、いろいろ相談をさせてもらっている形です。

カン: なるほど、今3つの投資信託、まあグロソブはちょっと基準価格、ファ ンドの値段としては下がっていると思いますが、他の2つは、そこそこ戻って来ていませんか?

Aさん: そうですね、少し戻って来ています。

カン: Aさんが経験された、今お話しいただいた投資信託の購入、資産運用の中で、一番学ばれた事って、どんなことですか?

カン・チュンドさんの晋陽FPオフィス、コンサルティングの詳細情報


それぞれ、当サイトを見て申し込みをされたとお話し頂ければ、(あるいは塾長さんの紹介でと言って頂ければ)、嬉しいです! いかがでしょうか? こんな感じでコンサルティングは続きます。

⇒続きはコチラ、その2・カンさんが、相談者の資産状況を確認してゆく





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