FTSE 金鉱業株インデックスとはどのような指数なのか?

FTSE 金鉱業株インデックス(FTSE 金鉱業株式インデックス, FTSE Gold Mines Index)とは、FTSE社が算出している、6ヵ国の金鉱株を対象とする、浮動株調整時価総額比率の金鉱株式指数(米ドル建て、配当抜き)です。

基準日である1992年12月31日の本指数の時価総額を100として、1994年2月1日より指数が算出されています。

FTSE 金鉱業株インデックス


金鉱株とは、金(ゴールド)の採掘や精錬などを行う企業であり、金価格の値動きよりも株価が一般に大きく上下します。

FTSE 金鉱業株インデックスは、6ヵ国の計36銘柄で構成されており、平均配当利回りは年1.30%です。(2018年5月末時点)

指数への銘柄採用基準は以下の通りです。

FTSE 金鉱業株インデックスの銘柄採用基準
 項目 採用基準
ユニバース FTSE社の流動性基準、時価総額基準、浮動株調整基準をクリアした世界の銘柄であること。
選別方法 年300000オンス以上の金の採掘や精錬を行っており、利益の51%以上が金の採掘、精錬による銘柄。
ウェイト 浮動株調整時価総額比率


国別構成比率 や組入上位10銘柄の構成比率、本指数に関連するファンドは下記の通りです。

(2018年6月23日更新)



 


FTSE 金鉱業株インデックス 国別構成比率

以下の6ヵ国の銘柄で構成されています。資源国であるカナダが約48%を占めています。(2018年5月31日時点)

構成国 比率
カナダ 48.2%
米国 16.4%
オーストラリア 15.8%
イギリス 11.3%
南アフリカ 5.9%
中国 2.4%



FTSE 金鉱業株インデックス 組入上位10銘柄の構成比率

組入上位10銘柄の構成比率は以下の通りです。(2018年5月31日時点)

FTSE 金鉱業株インデックス 組入上位10銘柄の構成比率



FTSE 金鉱業株インデックスをベンチマークや参考指数とするファンド

FTSE 金鉱業株インデックスベンチマークや参考指数とするファンドは、以下の通りです。

ファンド 信託報酬(税抜)
ブラックロック・ゴールド・ファンド 2.00%


 


★この記事が参考になりましたら、ブックマークもしくはシェアをお願いいたします

ページトップへ戻る