ノーロード投資信託を買っても良い銀行はどこ?

投資信託は証券会社でも銀行でも、基本的にどこでも買える時代になってきました。

当サイトでは、SBI証券が最もふさわしい購入窓口だと考えていますが、金融機関とのお付き合いは極力少なくしたい、普段使うような銀行で投資信託を買えないものか?とお考えの人に、いったいどの銀行が良いのか比較コンテンツを作ってみましたので、参考にしてみてください。

なお、投資と並行しての貯蓄も大切です。純粋な預金についての比較に関しましては、姉妹サイトの定期預金金利比較サイトをご覧ください。


ノーロード投資信託を購入できる銀行

代表的なメガバンクと郵便局、ネットバンク、及び全国規模での展開をしている地方銀行、の3つのカテゴリーわけをして、チェックしてみました。

ノーロード投資信託
取扱い本数
投資信託
取扱い本数
コメント
メガバンクと郵便局
三菱東京UFJ 23本 226本 イーマクシスシリーズが大半
みずほ銀行 不明 173本 アイミズホシリーズ
三井住友銀行 47本 142本 SMTシリーズなど
ゆうちょ銀行 不明 55本 -
ネットバンク等
ソニー銀行 30本 126本 ひふみプラスコモンズ30ファンドもあり
ジャパンネット銀行 54本 231本 イーマクシスシリーズSMTシリーズ
ここが圧倒的におすすめ。表の下の注釈記事参照の事。
イオン銀行 35本 220本 SMTシリーズファンズアイシリーズ
楽天銀行 0本 0本 投信は楽天証券で買う必要あり
住信SBIネット銀行 0本 0本 投信はSBI証券で買う必要あり
大和ネクスト銀行 0本 0本 投信は大和証券で買う必要あり
セブン銀行 0本 0本 -
じぶん銀行 0本 0本 投信はカブドットコム証券で買う必要あり
新生銀行 5本 - -
全国規模での展開をしている地方銀行
スルガ銀行 73本 149本 -
東京スター銀行 20本 - -
あおぞら銀行 不明 86本 -


メガバンク、郵便局に関してのコメント
まず、みずほ銀行はホームページ上で、一つ一つファンドの詳細をクリックしないと、どれがノーロードなのかが分からないという、非常にめんどくさい事を我々にやらせます。これはネット専用ファンドでも同じです。超不便すぎて、使う気にもなりませんね。

これはゆうちょ銀行も同じです。ほんと、こういうのはやめてほしいですね。コスト意識を出して選びようがないという点で、失格です。

というかメガバンク全体でダメ。基本的にノーロード投資信託を売る気は無くて、絞り込んだコストの高いトリッキーなファンドばっかりです。

みずほ銀行に相談しに行ったときのように、高コスト高リスク、消費者にとって有害無益なファンドばかり薦められますので、近づかないようにしたいものです。


ネット銀行、地方銀行に関してのコメント
ソニー銀行のファンドがたった126本、ノーロード投信がわずか30本しかないとは思いませんでした。低コストのインデックスファンドは、SMTシリーズくらいしかめぼしいものが無いので、コストに敏感な人は使いにくいですね。

イオン銀行1000円からの積み立てができる数少ない銀行で、ソニー銀行よりもノーロード投信が多いので好感が持てましたが、よく見ると、ノーロードのバランス型投信の取り扱いが無いという、決定的な欠陥があります。

SMTシリーズファンズアイシリーズの両方を扱っているのに、一体どうした事なんでしょうか?早急に改善してほしいですね。

新生銀行、もうね、ホームページで投資信託の本数を数えるのシンドイから、やめるわ。ノーロード投信はファンズアイシリーズのうちの5本しかないからね、ここも却下。

驚いたのが、スルガ銀行! ファンドのラインナップ、そしてノーロード投信の本数も、特筆ものですね。惜しむらくは、低コストファンドがファンズアイシリーズしかない。しかも、まともなバランス型ファンドが無い・涙。ファンドのセレクトの方針を見直してくれ!もったいないよ!!

東京スター銀行は、中途半端過ぎて、利用する価値なし。あおぞら銀行もノーロード投信を検索できないという。これも投資するに値しないです。

そしてもったいぶったかのように一番最後に持ってきたのが、ジャパンネット銀行

銀行で投資信託を買いたい人は、ジャパンネット銀行で決まりです。ここ以外、投資するに値する銀行は無い!

当サイト管理人も尊敬申し上げている竹川美奈子さんのコンテンツなど、読み物系のコンテンツが銀行の中では一番わかりやすいです。




ジャパンネット銀行について

登場した当時は相当に使いにくいネットバンクでしたが、今現在は大変使い勝手がよく、セキュリティー上の安全度も高くて、日常利用では完全オッケーでしょう。

・入出金手数料が無料になるので、余計なコストがかからない
・定期預金の金利も、一般の銀行よりは高い
・トークンという機器を使った安全性の非常に高いネットバンキング
・外貨預金も2014年5月から取り扱い開始
・興味のある人は外貨FX取引も可能



管理人から見ると、定期預金の金利面では、まあ一般の銀行よりはかなり高いですが、他のネット銀行よりは常に低い傾向にあるので、その点だけ玉に瑕ですかね。

ただ、定期預金金利なんてこのご時世、比較したところでほとんど吹けば飛ぶようなレベルですから、そんな事よりも低コストで長期投資ができるという点のほうが重視すべきポイントでしょうね

ちなみに管理人の離婚した元妻は・笑、ネットバンクは昔からジャパンネット銀行オンリーです。使いやすいので、他に変える気は全くないみたいです。

 

ジャパンネット銀行のノーロード投資信託について

ジャパンネット銀行の投資信託で素晴らしい点は、以下の通りです。

・低コストのインデックスファンドを利用した長期投資が可能
・アクティブファンドを買いたい派にも、もちろん十分に対応
・毎月分配型投信も、十分な品ぞろえがある

・わずか1000円からの積み立て投資が可能

ファンド検索機能が、銀行の中ではナンバーワンの使いやすさ

 


ファンド検索機能の使いやすさって、かなり重要です。特に銀行各行の投資信託の検索画面の使いにくさは筆舌に尽くしがたく、わざとそうやって作って、銀行の店頭に来店させるように仕向けているんじゃないかと勘繰りたくなるほどです。

(で、来店したお客に、高いファンドを売りつけるんですよ)

その点、ジャパンネット銀行の使いやすさは群を抜いていて素晴らしいです。特に初心者の方は、非常に重宝するのではないでしょうか?

(珍しくべた褒めしていますが、管理人はジャパンネット銀行のユーザーではありません。個人的には冒頭で書いたようにSBI証券が一番だと思っていますゆえ)

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