藤川 太さん(フィナンシャルプランナー)のアセットアロケーション

各種のマネー雑誌などによく登場し、お顔を拝した事があると思いますが、藤川 太さんのアセットアロケーションが、マネー誌、「ダイヤモンドザイ2011年8月号」に、掲載されていましたので、ご紹介します。

ダイヤモンド ZAi (ザイ) 2011年 08月号 [雑誌]
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下記が、藤川 太さんのアセットアロケーションです。

国内外の不動産に、集中投資しているのが分かります。国内不動産に集中投資している人は数多くいますが、海外の不動産も取得しているのは、かなり珍しいです。

これらの不動産投資の利回りは、およそ30%との事ですから、不動産投資家の中でも、相当の腕利きだと思われます。

以前は商品先物取引もしていたそうですが、全てのポジションを閉じて、その資金を投資用不動産にシフトしたとの事です。が、震災を機に、ポートフォリオの見直しを検討中との事ですから、今後どのように変遷するのか、楽しみです。

ただまあ、一般論でいえば、不動産に資産が偏り過ぎてるとも考えられますので、すぐに真似するような事はせず、あくまで参考例としてとらえておいた方が良いですね。

また、「外貨預金」の15%は、まねしてはいけない例です。外貨預金は、「預金」とは名ばかりで、預金保険機構に保護されておらず、銀行が破たんした場合は1円も還ってきません。

売値と買値の差(スプレッド)も大きく(これが販売先銀行の手数料です)、しかも為替差益は雑所得として課税されます。外貨に投資する仕組みの中で、最も不利なのが外貨預金です。

外貨MMFであれば投資信託なので、分別管理されており、銀行が破たんしても全額保護されます。外貨預金よりもスプレッドが小さく、為替差益も無税です。

FPとして、これはいったいどういう事なのかと、ちょっと疑問に感じざるを得ないところですね。

●藤川 太の著作

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