i-mizuho米国株式インデックス、S&P500指数がベンチマークの唯一の投信

i-mizuho米国株式インデックスは、 アメリカの代表的な株価指数であるS&P500指数ベンチマークとするアメリカ株式インデックスファンドです。ブラックロック・ジャパンが運用を開始したi-mizuhoインデックスシリーズのうちの1つで、2013年8月26日より運用が開始されました。

i-mizuho米国株式インデックス


海外ETFであるiShares Core S&P 500 ETF(IVV)ファンドオブファンズ形式で投資しています。S&P500指数をベンチマークとする唯一のアメリカ株式インデックスファンドです。

(2016年4月24日更新)


 


i-mizuho 米国株式インデックスの基本的特徴

・購入単位:証券会社により異なりますがSBI証券では最低500円より購入可能。
信託報酬年率0.57%(税抜)
信託財産留保額:なし
・決算:年1回(5月2日)
・資産配分比率: アメリカ株式504銘柄に投資(2016年3月31日時点)

組入上位10業種の構成比率は以下の通りです。




組入上位10銘柄は以下の通りです。

i-mizuho 米国株式インデックス 組入上位10銘柄の構成比率


・償還日:無期限
・運用:ブラックロック・ジャパン
・為替ヘッジ:なし

i-mizuho米国株式インデックス 管理人の感想

米国単一国の株式に投資するインデックスファンドとしては、ダウジョーンズ工業株価平均30銘柄をベンチマークとする、

SMT ダウ・ジョーンズ インデックス・オープン
eMAXIS NYダウインデックス
SMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド


などがありますが、約500銘柄で構成されるS&P500指数をベンチマークとするインデックスは、i-mizuho米国株式インデックスファンドだけになります。

信託報酬も年0.57%(税抜)と低コストで、米国株式に幅広く分散投資できるインデックスファンドとして評価できます。

S&P500指数は、ニューヨーク証券取引所およびNASDAQ市場に上場している銘柄の中から選んだ代表的な504銘柄で構成され、比率は浮動株調整時価総額比となっています。(株式分割等で500銘柄構成ではありません。)

組入上位はアップル、マイクロソフト、エクソン・モービル、ジョンソン&ジョンソン、GEを始めとする、米国株式全体の時価総額上位約75%をカバーしており、本ファンド1本で米国株式に幅広く投資できます。

ただ、日本を除く先進国株式全体に投資できる<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンドや、たわらノーロード 先進国株式等がベンチマークとしているMSCI KOKUSAIインデックスには、米国株式が約60%も含まれています。

i-mizuho米国株式インデックスに投資して、さらにアメリカ株式の投資比率を増やすよりは、例えばi-mizuho欧州株式インデックスを別途購入し、先進国株式クラス全体の米国株式の比率を相対的に減らし、ヨーロッパ株式の比率を高くするなどに利用したほうが分散投資の観点からは適しています。

このように個人のアセットアロケーションに応じた資産配分比率の細かいカスタマイズに向いているファンドです。コアではなく、あくまで配分微調整用のサテライトとして利用するのはありでしょう。



i-mizuho米国株式インデックスの購入先

i-mizuho 米国株式インデックスをノーロードで購入できる銀行・証券会社は以下の通りです。

SBI証券楽天証券 カブドットコム証券マネックス証券、みずほ証券(ネット専用)、西日本シティTT証券、みずほ銀行(ネット専用)

あわせて、 管理人神推しの証券口座のページ を証券会社選びにお役立て下さい。
管理人的には、 SBI証券 の利用がコストを徹底的に抑えられるのでベストだと思います。



 


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