i-mizuho中国株式インデックス、中国大型株に投資できる数少ない選択肢

i-mizuho 中国株式インデックスは、FTSE中国50インデックスベンチマークとする中国株式インデックスファンドです。ブラックロック・ジャパンが運用を開始した i-mizuhoインデックスシリーズのうちの1つとして、2013年8月26日より運用が開始されました。中国の大型株式に低コストで投資できる、数少ないインデックスファンドです。

 アイミズホ中国株式インデックス


2014年9月22日にはベンチマークが、FTSE中国25インデックスからFTSE中国50インデックスに変更されました。FTSE中国50インデックスは、香港証券取引所に上場している時価総額および流動性が高い中国の大型株式50銘柄で構成されており、投資対象がより分散されるようになっています。

2015年後半より、SBI証券など主要ネット証券での取り扱いも開始され、信託期限も無期限に改正されました。

(2016年4月24日更新)


 


i-mizuho 中国株式インデックスの基本的情報

・購入単位:証券会社により異なりますがSBI証券では最低500円より購入可能。
信託報酬年率0.63%(税抜)
信託財産留保額:0.3%
・決算:年1回(5月2日)。
・資産配分比率: FTSE中国50インデックス構成全50銘柄に投資(2016年3月31日時点)

組入上位10銘柄の構成比率は以下の通りです。

i-mizuho 中国株式インデックスの組入上位10銘柄の構成比率

・償還日:無期限
・運用:ブラックロック・ジャパン
・為替ヘッジ:なし



i-mizuho 中国株式インデックス、管理人の感想と評価

ピクテ・インデックスファンドシリーズ-中国H株(愛称:ピクテIF中国H株)同様に、中国の大型株に投資できる、信託報酬0.63%(税抜)と低コストのインデックスファンドであることが評価できます。

中国株式ファンドと言えば、損保ジャパン拡大中国株投信三井住友ニュー・チャイナファンドやDIAM中国関連株オープン (愛称:チャイニーズ・エンジェル)といった高コストのぼったくりファンドばかりの中、良心的なファンドと言えます

インターネット企業大手のテンセント、チャイナモバイルや中国石油(ペトロチャイナ)など、外国人の投資制限のない優良大型株のレッドチップ銘柄(香港で法人登記)と、H株(中国本土で法人登記)から構成されています。

i-mizuhoインデックスシリーズは、2014年1月から始まったNISA開始に向け、みずほ銀行とみずほ証券が、顧客囲い込みのために準備したものです。

当初はその2社でしか購入できず、償還期限が2028年5月までと有限であることが欠点でしたが、今では主要ネット証券で購入でき、信託期間も無期限に改善されました。

ところで、中国1ヵ国に投資するi-mizuho 中国株式インデックス単体では、非常に値動きが激しいです。

アセットアロケーションの新興国株式部分は、新興国株式全体に幅広く投資するたわらノーロード 新興国株式や、野村インデックスファンド・新興国株式の、低コストインデックスファンドをメインにしましょう。

i-mizuho 中国株式インデックスは、中国株比率をどうしても上げたい方が、アクセントとして資産の一部を割り当てるために用いる程度が無難です。



i-mizuho 中国株式インデックスの購入先

i-mizuho 中国株式インデックスをノーロードで購入できる銀行・証券会社は、下記の通りです。

SBI証券楽天証券 カブドットコム証券マネックス証券、みずほ証券(ネット専用)、みずほ銀行(ネット専用)

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