i-mizuho 先進国債券インデックス(為替ヘッジあり)の評価

i-mizuho 先進国債券インデックス( 為替ヘッジあり)は、 日本を除く先進国国債の値動きを示す代表的な指数であるシティ世界国債インデックス(除く日本)(円ヘッジ)をベンチマークとする為替ヘッジ付の先進国債券インデックスファンドです。

ブラックロック・ジャパンが運用するi-mizuhoインデックスシリーズのうちの1つで、為替ヘッジなし版であるi-mizuho 先進国債券インデックス(為替ヘッジなし)など、他の債券クラスのファンドと同様、2013年9月12日より運用が開始されました。

i-mizuho 先進国債券インデックス(為替ヘッジあり)


為替ヘッジありの先進国債券インデックスファンドとして信託報酬0.57%(税抜)と平凡なのがちょっと残念なファンドです。

(2016年6月12日更新)



 


i-mizuho 先進国債券インデックス(為替ヘッジあり)の基本的情報

・購入単位:証券会社により異なりますが、SBI証券では最低500円より積立購入可能。
信託報酬年率0.57%(税抜)
信託財産留保額:なし
・決算:年1回(8月2日)
・資産配分比率: シティ世界国債インデックス(除く日本)構成国の国債に為替ヘッジ付で投資(2016年4月28日時点) 国別構成比率は以下の通りです。

i-mizuho 先進国債券インデックス(為替ヘッジあり) 国別構成比率


・償還日:無期限
・運用:ブラックロック・ジャパン
・為替ヘッジ:あり


i-mizuho 先進国債券インデックス(為替ヘッジあり) の感想と評価

シティ世界国債インデックス(除く日本、円ヘッジ)をベンチマークとする、為替ヘッジ付先進国債券インデックスファンドとして信託報酬0.57%(税抜)は、特に低くもなく平凡なコストです。

当初はみずほ銀行とみずほ証券のインターネット専用ファンドでしたが、2015年から主要ネット証券で購入できるようになりました。

さらに2016年2月3日からは有期限だった信託期間は無期限になりましたが、 為替ヘッジ付の先進国債券インデックスファンドとしては、素直に信託報酬0.50%(税抜)と最安のSMT グローバル債券インデックス・オープン(為替ヘッジあり)を選べば良いでしょう

ただし、為替ヘッジ付のファンド派各国の通貨と円との金利差分のコストが「ヘッジコスト」としてかかり、ベンチマーク自体に織り込んで算出されます。円と外貨の短期金利差が広がると、ヘッジコストは増えますので注意が必要です。

ただ、値動きをマイルドにする働きはあるため、他資産クラスとのバランスを考えてアセットアロケーションの先進国債券部分の一部に組み込むのはありです。

資産全体に占める為替リスクと個々のリスク許容度を考慮の上、外国債券クラスの組入を決める必要があります。

⇒参考:アセットアロケーションに為替ヘッジ付きファンドを入れる事の是非



i-mizuho 先進国債券インデックス(為替ヘッジあり)の購入先

i-mizuho 先進国債券インデックス(為替ヘッジあり)をノーロードで購入できる銀行・証券会社は以下の通りです。

SBI証券楽天証券 マネックス証券カブドットコム証券 、みずほ証券(インターネット専用)、みずほ銀行(インターネット専用)

証券口座選びに迷った場合は、 管理人神推しの証券口座のページ を参考にして下さい。
徹底的にコストにこだわるなら SBI証券 を選ぶと良いでしょう。


 


★この記事が参考になりましたら、ブックマークもしくはシェアをお願いいたします

ページトップへ戻る