i-SMT 日経225インデックス(ノーロード)は信託報酬が最安値だが

i-SMT 日経225インデックス(ノーロード)は、日経平均株価(日経225)ベンチマークとする、東証一部上場企業のうちの225銘柄に投資する日本株式インデックスファンドです。

i-SMT 日経225インデックス(ノーロード)


新たな低コストインデックスファンドシリーズ「i-SMTシリーズ」の1つとして、i-SMT グローバル株式インデックス(ノーロード)と共に、2017年11月24日より運用が始まりました。信託報酬0.17%(税抜)と信託報酬が最安の日経平均インデックスファンドです。

(2017年12月10日)


 


i-SMT 日経225インデックス(ノーロード)の特徴や基本情報

購入単位:証券会社により異なりますが、SBI証券楽天証券では100円より購入可能。
信託報酬年率0.17%(税抜)
信託財産留保額:なし
決算:年1回(10月20日)
資産配分比率:日経平均構成全225銘柄に投資(2017年11月30日時点)

業種別構成比率は以下の通りです。

i-SMT 日経225インデックス(ノーロード) 業種別構成比率


組入上位10銘柄の構成比率は以下の通りです。

i-SMT 日経225インデックス(ノーロード) 組入上位10銘柄の構成比率


償還日:無期限
運用会社:大和証券投資信託
為替ヘッジ:なし(投資対象に為替リスクはありません)

日経225インデックスマザーファンド(S)にファミリーファンド方式で投資してします。

i-SMT 日経225インデックス(ノーロード) ファミリーファンド方式構造



i-SMT 日経225インデックス(ノーロード)、管理人の感想や評価

信託報酬が最安の日経平均インデックスファンド

「i-SMTシリーズ」は、従来のSMTインデックスシリーズの信託報酬廉価版として設定されました。

このi-SMT 日経225インデックス(ノーロード)も、SMT 日経225インデックス・オープン(信託報酬0.37%)と同じ、日経225インデックスマザーファンド(S)に投資していながら信託報酬が0.17%と、iFree日経225インデックスと並んで信託報酬が最安の日経平均インデックスファンドです。

本ファンドの登場により、SMTインデックスシリーズ内に、「同一マザーファンドに投資しているにも関わらず信託報酬が異なる日経平均インデックスファンド」が2つ存在することになりました。

その結果、信託報酬が0.37%の既存のSMT 日経225インデックス・オープンは、投資価値が無くなってしまいました。(品質が同じなのに敢えて高いものを買う必要がありません)

既存ファンドの信託報酬を引き下げるのではなく、同じマザーファンドに投資する別の低コストファンドを設定するのは、三菱UFJ国際投信がeMAXISインデックスシリーズとは別に超低コストのeMAXIS Slimインデックスシリーズを立ち上げたことと同じパターンです。


日本株式ファンドとしては、TOPIXインデックスファンドを選ぶのが基本

ただ、日経平均連動型とTOPIX連動型ファンド、日本株式としてはどちらが有利?でお伝えしたように、日本市場全体に分散投資するという観点としては、TOPIXインデックスファンドの方が理に適っています。

アセットアロケーションの日本株式部分に組み入れるファンドは、eMAXIS Slim 国内株式インデックスのような低コストのTOPIXインデックスファンドの方がお勧めです。



i-SMT 日経225インデックス(ノーロード)の購入先

i-SMT 日経225インデックス(ノーロード)は、以下証券会社にてノーロードで購入できます。

SBI証券楽天証券マネックス証券

証券口座選びに迷った場合は、 管理人神推しの証券口座のページ を参考にして下さい。
管理人的には、ポイント利用でコストを徹底的に削減する効果のある、SBI証券楽天証券の利用がベストだと思います。(どちらでもお好みのところを利用ください。)


 


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