i-SMT TOPIXインデックス(ノーロード) 信託報酬最安レベルで登場

i-SMT TOPIXインデックス(ノーロード)は、TOPIX(東証株価指数)をベンチマークとし、東証一部上場企業全てを投資対象とする日本株式インデックスファンドです。

新たな低コストインデックスファンドシリーズであるi-SMTシリーズの第2弾として、i-SMT 新興国株式インデックス(ノーロード)と共に、2018年1月12日より運用が始まりました。信託報酬0.17%(税抜)と信託報酬が低いTOPIXインデックスファンドです。

(2018年1月30日更新)


 


i-SMT TOPIXインデックス(ノーロード)の特徴や基本情報

購入単位:証券会社により異なりますが、SBI証券楽天証券では100円より購入可能。
信託報酬年率0.17%(税抜)
信託財産留保額:なし
決算:年1回(10月20日)
資産配分比率:月報発行後に追記します。
償還日:無期限
運用会社:三井住友トラスト・アセットマネジメント
為替ヘッジ:なし(投資対象に為替リスクはありません)

国内株式インデックスマザーファンドファミリーファンド方式で投資してします。

i-SMT TOPIXインデックス(ノーロード) ファミリーファンド方式構造



i-SMT TOPIXインデックス(ノーロード)、管理人の感想や評価

信託報酬が最安レベルのTOPIXインデックスファンド

i-SMTシリーズは、従来のSMTインデックスシリーズの信託報酬廉価版として設定されました。このi-SMT TOPIXインデックス(ノーロード)も、SMT TOPIXインデックス・オープン(信託報酬0.37%)と全く同じ国内株式インデックスマザーファンドに投資していながら、信託報酬が0.17%と信託報酬が最安レベルのTOPIXインデックスファンドです。

本ファンドの登場により、SMTインデックスシリーズ内に、「同一マザーファンドに投資しているにも関わらず信託報酬が異なるTOPIXインデックスファンド」が2つ存在することになりました。

その結果、信託報酬が0.37%と高い既存のSMT TOPIXインデックス・オープンは、今後の購入価値が無くなってしまいました。

既存ファンドの信託報酬を引き下げるのではなく、同じマザーファンドに投資する別の低コストファンドを新しく設定するのは、三菱UFJ国際投信がeMAXISインデックスシリーズとは別に超低コストのeMAXIS Slimインデックスシリーズを立ち上げたことと同じパターンです。

致し方ない面もありますが、投資家にとっては、既存のファンドの信託報酬引下げを実施して欲しかったところです。


TOPIXインデックスファンドとして信託報酬最安でないのが残念

ただ、低コストだと言っても、信託報酬0.17%は、TOPIXインデックスファンドとしては最安ではなく、その点は残念です。

既に、eMAXIS Slim 国内株式インデックス(信託報酬0.159%)があり、本ファンドの信託報酬の設定が中途半端なのが惜しいです。

アセットアロケーションの日本株式部分に組み入れるファンドは、eMAXIS Slim 国内株式インデックスのようなより低コストのTOPIXインデックスファンドの方がお勧めです。

参考日経平均連動型とTOPIX連動型ファンド、日本株式としてはどちらが有利?



i-SMT TOPIXインデックス(ノーロード)の購入先

i-SMT TOPIXインデックス(ノーロード)は、以下証券会社にてノーロードで購入できます。

SBI証券楽天証券

証券口座選びに迷った場合は、 管理人神推しの証券口座のページ を参考にして下さい。
管理人的には、ポイント利用でコストを徹底的に削減する効果のある、SBI証券楽天証券の利用がベストだと思います。(どちらでもお好みのところを利用ください。)


 


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