iFree新興国債券インデックス・新興国債券に最低コストで投資ができる

iFree 新興国債券インデックスは、JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス・エマージング・マーケッツ グローバル・ディバーシファイドベンチマークとする、新興国債券インデックスファンドです。

iFree新興国債券インデックス


大和証券投資信託の超低コストインデックスシリーズである、iFreeインデックスシリーズの中の先進国債券インデックスファンドとして、2016年9月8日に設定されました。

信託報酬が年0.22%(税抜)と、信託報酬が今までよりもはるかに格安の新興国債券インデックスファンドです。

(2016年10月22日更新)


 


iFree 新興国債券インデックスの特徴や基本情報

・購入単位:証券会社により異なりますが、SBI証券では最低500円より積立購入可能。
信託報酬年率0.22%(税抜)
信託財産留保額:なし
・決算:年1回(7月5日)
・資産配分比率:新興国国債187銘柄に投資(2016年9月30日時点)

格付別構成比率とポートフォリオ特性値は以下の通りです。
最終利回りは年6.1%となっています。

iFree 新興国債券インデックス 格付別構成比率とポートフォリオ特性値


通貨別構成比率は以下の通りです。

iFree 新興国債券インデックス 通貨別構成比率


組入上位10銘柄の構成比率は以下の通りです。

iFree 新興国債券インデックス 組入上位10銘柄の構成比率


・償還日:無期限
・運用会社:大和証券投資信託
・為替ヘッジ:なし

ダイワ新興国債券インデックスマザーファンドファミリーファンド方式で投資します。

iFree 新興国債券インデックス ファミリーファンド方式



iFree 新興国債券インデックス、管理人の感想や評価

新興国債券ファンドとして信託報酬格安のインデックスファンド

新興国債券ファンドとして、信託報酬が年0.22%(税抜)と最安であることを高く評価したいと思います。

いままで本ファンドと同じ「JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス・エマージング・マーケッツ グローバル・ディバーシファイドをベンチマーク」とするインデックスファンドとしては、インデックスファンド海外新興国(エマージング)債券(1年決算型)(信託報酬0.52%)が信託報酬最安であり、実質コストの低いeMAXIS 新興国債券インデックスでも信託報酬は0.60%でした。

その中で、iFree 新興国債券インデックスの信託報酬が年0.22%と、それまでの半分以下のコストであることは画期的と言えます。

iFreeインデックスシリーズは、後発のインデックスシリーズだけあって超低コストであることを特徴としており、全12本いずれのファンドも従来の低コストインデックスファンドと同等レベルか、それを下回る信託報酬水準に設定されています。

信託報酬0.22%のiFree 新興国債券インデックスの登場により、今までの新興国債券ファンドはもはや不要というレベルにまでコスト差があります。

ご自分のアセットアロケーション決定後、新興国債券クラスがある場合には、本ファンドで決まりでしょう。iFreeインデックスシリーズの今後の運用に期待したいです。


新興国債券の表面利回りに騙されないよう注意

ただ、南アフリカ・ランド建て債券に関する相談とその回答でお伝えしたように、新興国債券はその表面利回りとは裏腹に、理論上はその分が為替により調整され、期待リターンは(コスト考慮前で)日本債券と同じです。

当サイトでは、リスクの大きい新興国債券への投資は特段不要と考えており、分散投資の一環として投資する場合も外国債券部分のほんの一部で十分でしょう。


iFree 新興国債券インデックスの購入先

iFree 新興国債券インデックスは、以下証券会社にてノーロードで購入できます。

SBI証券楽天証券マネックス証券

証券口座選びに迷った場合は、 管理人神推しの証券口座のページ を参考にして下さい。
徹底的にコストにこだわるなら、断然、 SBI証券を選ぶと良いでしょう。


 
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