iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジなし) ・信託報酬の低いファンド

iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジなし)は、MSCIコクサイ指数ベンチマークとする、先進国株式インデックスファンドです。

大和証券投資信託の超低コストインデックスシリーズのiFreeインデックスシリーズの主力となる先進国株式ファンドとして、2016年9月8日に設定されました。

iFree外国株式インデックス


2017年10月2日に、信託報酬が当初の年0.21%(税抜)から年0.19%(税抜)と引下げられ、同時にファンド名も「iFree 外国株式インデックス」から「iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジなし)」に変更されています。

しかしながら、その後はさらに信託報酬の低いファンドが登場し、信託報酬が最安の先進国株式インデックスファンドではなくなっています。


(2019年3月17日更新)・・・本ページの情報の更新を希望される方は、Q&Aページより管理人までお知らせください。すぐに対応したいと思います。



 


iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジなし)の特徴や基本情報

このファンドの基本情報

項目 内容
購入単位 証券会社により異なりますが、楽天証券SBI証券カブドットコム証券では100円より購入可能。
信託報酬 年率0.19%(税抜)
信託財産留保額 なし
運用期間 無期限
決算 年1回(11月30日)。設定来、分配金を出さず効率的に運用されています。
運用会社 大和証券投資信託
為替ヘッジ なし

外国株式インデックスマザーファンドに、ファミリーファンド方式で投資しています。

iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジなし) ファミリーファンド方式


このファンドのポートフォリオなど

資産配分比率:外国株式1239銘柄、外国リート63銘柄、外国株式先物(S&P500先物)1銘柄、外国投資証券6銘柄の計1309銘柄に投資(2019年2月28日時点)。

資産別構成と通貨別構成比率、国別構成比率と業種別構成比率はそれぞれ以下の通りです。ベンチマークであるMSCIコクサイ指数にリートが約2.5%含まれている事が良く分かります。

iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジなし) 資産別構成と通貨別構成比率、国別構成比率と業種別構成比率


組入上位10銘柄の構成比率は以下の通りです。アップル、マイクロソフト、アマゾン、フェイスブック、ジョンソンエンドジョンソン、エクソンモービル等世界的大企業が並んでいます。

iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジなし) 組入上位10銘柄の構成比率



iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジなし)、管理人の感想や評価

信託報酬が相当に低めの先進国株式インデックスファンド

信託報酬が年0.19%(税抜)と低い、先進国株式インデックスファンドです。2017年10月2日に、設定当初の信託報酬である0.21%から信託報酬0.19%に引き下げられ、その時点では信託報酬が最安の先進国株式インデックスファンドでした。

ただしその後、eMAXIS Slimインデックスシリーズニッセイ<購入・換金手数料なし>シリーズを筆頭に、さらにインデックスファンドの超低コスト化競争が進み、今では以下が信託報酬最安の先進国株式インデックスファンドとなっています。

eMAXIS Slim 先進国株式インデックス(信託報酬0.109%)
<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド(信託報酬0.109%)


実際に、iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジなし)とeMAXIS Slim 先進国株式インデックスの2017年3月からの過去約2年のリターン比較は以下の通りです。

・iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジなし):+13.90%(グラフオレンジ線
・eMAXIS Slim 先進国株式インデックス:+14.02%(グラフ赤線

iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジなし)とeMAXIS Slim 先進国株式インデックスの2017年3月からの過去約2年のリターン比較グラフ


「コストはその分、確実にリターンを押し下げる」と言われるように、投資対象となるベンチマークが同じでも、リターンはやはり低コストなほうがリターンが良い事が分かります。

とは言っても、これは投資のマニア的な見方をすると気になる程度の差であり、ごく一般の市井の人々が「気になって夜も眠れない」というようなものでもありません。

先進国に投資できるインデックス型の投資信託としては、相変わらずかなりの低コストである事には変わりありませんので、大慌てで乗り換えるような事はしなくて良いでしょう。そのような事をすると、売却益から2割強の税金を持っていかれますし。

ただ、例えば積み立て投資をしているような人で、ファンドの本数が増える事も特に気にならないという人がいたら、その人は今後の積み立て先を、先述の、より低コストの外国株式インデックスファンドに変更すると良いでしょう。



iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジなし)の購入先

iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジなし)は、販売先に無関係にノーロードです。以下証券会社、銀行にて購入できます。

SBI証券楽天証券マネックス証券カブドットコム証券大和証券(ダイレクトコース)、松井証券、GMOクリック証券、岡三オンライン証券東海東京証券立花証券ストックハウスむさし証券イオン銀行、スルガ銀行、愛知銀行、静岡銀行、福井銀行等


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