iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジなし) コスト最安の期待のファンド

iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジなし)は、MSCIコクサイ指数ベンチマークとする、先進国株式インデックスファンドです。

大和証券投資信託の超低コストインデックスシリーズである、iFreeインデックスシリーズの主力となる先進国株式ファンドとして、2016年9月8日に設定されました。

iFree外国株式インデックス


2017年10月2日に信託報酬が年0.21%(税抜)から年0.19%(税抜)と引下げられ、最も信託報酬の低い先進国株式インデックスファンドとなりました

同時にファンド名も「iFree 外国株式インデックス」から「iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジなし)」に変更されています。

(2017年10月9日更新)


 


iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジなし)の特徴や基本情報

購入単位:証券会社により異なりますが、SBI証券や楽天証券では100円より購入可能。
信託報酬年率0.19%(税抜)
信託財産留保額:なし
決算:年1回(11月30日)
資産配分比率:外国株式1255銘柄、外国リート65銘柄、外国株式先物(S&P500先物)1銘柄、外国投資証券6銘柄の計1327銘柄に投資(2017年9月29日時点)

資産別構成と通貨別構成比率はそれぞれ以下の通りです。ベンチマークであるMSCIコクサイ指数にリートが約2.5%含まれていることがよくわかります。

iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジなし) 資産別構成と通貨別構成比率


国別構成比率と業種別構成比率はそれぞれ以下の通りです。

iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジなし) 国別構成比率と業種別構成比率


組入上位10銘柄の構成比率は以下の通りです。アップル、マイクロソフト、フェイスブック、アマゾン、エクソンモービル等世界的大企業が並んでいます。

iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジなし) 組入上位10銘柄の構成比率


償還日:無期限
運用会社:大和証券投資信託
為替ヘッジ:なし


外国株式インデックスマザーファンドに、ファミリーファンド方式で投資しています。

iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジなし) ファミリーファンド方式



iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジなし)、管理人の感想や評価

資産形成のために国際分散投資をする時、ある程度のリターンを得るためには、株式クラスにも投資する等、リスクを取る必要があります。

その際のアセットアロケーションの中核となる先進国株式インデックスファンドとして、信託報酬が年0.19%(税抜)と驚異的な低さのファンドであることが最大の特徴です。

iFreeインデックスシリーズは、後発のインデックスシリーズだけあり、いずれも従来のライバルである低コストインデックスファンドと同等レベルか、それを下回るレベルに設定されています。

2019年10月2日に、設定時の信託報酬0.21%から信託報酬0.19%に引き下げられ、現時点では、信託報酬最安の先進国株式インデックスファンドとなっています。

実質コストやトラッキングエラー(運用目標となる指数とのかい離の事)、他の先進国株式インデックスファンドとのリターン比較も今後確認していく必要があります。

ニッセイインデックスシリーズたわらノーロードシリーズeMAXIS Slimインデックスシリーズ等と共に、超低コスト化競争が熾烈な頂上争いとなっています。コストはその分、確実にリターンを押し下げますから、コスト重視でファンド選びをしたいものです。

iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジなし)は、アセットアロケーションの先進国株式の部分に組み入れる際の有力候補であり、もちろんお勧めのインデックスファンドの1つです。今後の運用が大変期待できるファンドですね。



iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジなし)の購入先

iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジなし)は、以下証券会社にてノーロードで購入できます。

SBI証券楽天証券マネックス証券カブドットコム証券大和証券(ダイレクトコース)、GMOクリック証券、岡三オンライン証券イオン銀行、スルガ銀行、静岡銀行、福井銀王等

証券口座選びに迷った場合は、 管理人神推しの証券口座のページ を参考にして下さい。
管理人的には、ポイント利用でコストを徹底的に削減する効果のある、SBI証券楽天証券の利用がベストだと思います。(どちらでもお好みのところを利用ください。)


 


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