iFree 外国株式インデックス・・・最安信託報酬の期待のファンド

iFree 外国株式インデックスは、MSCIコクサイ指数ベンチマークとする、先進国株式インデックスファンドです。

大和証券投資信託の超低コストインデックスシリーズである、iFreeインデックスシリーズの主力となる先進国株式ファンドとして、2016年9月8日に設定されました。

iFree外国株式インデックス


信託報酬が年0.21%(税抜)と、たわらノーロード 先進国株式(信託報酬0.225%)よりも0.015%低くなり、最も信託報酬の低い先進国株式インデックスファンドです

(2016年10月18日更新)


 


iFree 外国株式インデックスの特徴や基本情報

・購入単位:証券会社により異なりますが、SBI証券では最低500円より積立購入可能。
信託報酬年率0.21%(税抜)
信託財産留保額:なし
・決算:年1回(11月30日)
・資産配分比率:外国株式1243銘柄、外国リート61銘柄、外国株式先物(S&P500先物)1銘柄の計1305銘柄に投資(2016年9月30日時点)

資産別構成と通貨別構成比率はそれぞれ以下の通りです。
ベンチマークであるMSCIコクサイ指数にリートが約2.7%含まれていることがよくわかります。

iFree 外国株式インデックス 資産別構成と通貨別構成比率


国別構成比率と業種別構成比率はそれぞれ以下の通りです。

iFree 外国株式インデックス 国別構成比率と業種別構成比率


組入上位10銘柄の構成比率は以下の通りです。
アップル、マイクロソフト、エクソンモービル、アマゾン等世界的大企業が並んでいます。

iFree 外国株式インデックス 組入上位10銘柄の構成比率


・償還日:無期限
・運用会社:大和証券投資信託
・為替ヘッジ:なし

外国株式インデックスマザーファンドファミリーファンド方式で投資します。

iFree 外国株式インデックス ファミリーファンド方式


iFree 外国株式インデックス・管理人の感想や評価

資産形成のために国際分散投資をする時、ある程度リスクを取る必要があります。その際のアセットアロケーションの中核となる先進国株式インデックスファンドとして、信託報酬が年0.21%(税抜)と驚異的な低さのファンドであることが最大の特徴です。

iFreeインデックスシリーズは、後発のインデックスシリーズだけあり、いずれも従来のライバルである低コストインデックスファンドと同等レベルか、それを下回るレベルに設定されています。

先進国株式インデックスファンドであるiFree 外国株式インデックスも、それまで最も信託報酬の低いたわらノーロード 先進国株式(信託報酬0.225%)よりも、さらに低い信託報酬で設定されています。

運用が開始されたばかりのファンドのため、実質コストやトラッキングエラー(運用目標となる指数とのかい離の事)、他の先進国株式インデックスファンドとのリターン比較は、今後確認していく必要があります。

既に実質コストも判明している<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド(信託報酬0.24%)と合わせ、熾烈な頂上争いとなっています。コストはその分、確実にリターンを押し下げますから、コスト重視でファンド選びをしたいものです。

iFree 外国株式インデックスは、アセットアロケーションの先進国株式の部分に組み入れる際の有力候補であり、もちろんお勧めのインデックスファンドの1つです。今後の運用が大変期待できるファンドですね。


iFree 外国株式インデックスの購入先

iFree 外国株式インデックスは、以下証券会社にてノーロードで購入できます。

SBI証券楽天証券マネックス証券

証券口座選びに迷った場合は、 管理人神推しの証券口座のページ を参考にして下さい。
管理人的には、ポイント利用でコストを徹底的に削減する効果のある、SBI証券楽天証券の利用がベストだと思います。(どちらでもお好みのところを利用ください。)


 


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