iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジあり)・・信託報酬最安が魅力

iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジあり)は、MSCIコクサイ指数(円ヘッジ)をベンチマークとする、為替ヘッジ付きの先進国株式インデックスファンドです。

iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジあり)


大和証券投資信託が運用する超低コストインデックスシリーズ、iFreeインデックスシリーズに、iFree S&P500インデックスと共に、2017年8月31日に設定されました。為替ヘッジ付きの先進国株式インデックスファンドとしては、信託報酬が最安値であることが特徴です。

(2017年9月10日)


 


iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジあり)の特徴や基本情報

購入単位:証券会社により異なりますが、SBI証券では最低100円より購入可能。
信託報酬年率0.21%(税抜)
信託財産留保額:なし
決算:年1回(11月30日)
資産配分比率:月報発行後に追記します。
償還日:無期限
運用会社:大和証券投資信託
為替ヘッジ:あり


外国株式インデックス為替ヘッジ型マザーファンドファミリーファンド方式で投資します。

iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジあり)ファミリーファンド方式



iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジあり)、管理人の感想や評価

信託報酬最安の為替ヘッジ付き先進国株式インデックスファンド

MSCIコクサイ(円ヘッジ)をベンチマークとする、最も信託報酬の低い為替ヘッジ付き先進国株式インデックスファンドとして評価できます。

既存の為替ヘッジ付きの先進国株式インデックスファンドの中では、信託報酬が最安のたわらノーロード 先進国株式<為替ヘッジあり>(信託報酬0.225%)をさらに下回る、信託報酬0.21%に設定されています。


為替ヘッジコストがかかる分、期待リターンも下がることに注意

為替ヘッジ付きファンドは、確かに為替リスクを下げることができますが、外貨を売って円を買う為替予約に伴う為替ヘッジコストがかかり、為替ヘッジなしのファンドと比べると、その分、期待リターンは下がります

為替ヘッジコストは、将来、ある為替レートで通貨交換をするときの取引に伴う、高金利通貨の売り側が支払うコストであり、信託報酬や実質コストには含まれていません。

理論上は為替ヘッジは2ヶ国間の金利差分のコストですが、それに加え通貨の需給要因でも変動するため、想定外の思わぬ高い為替ヘッジコストになる場合もある点には注意が必要です。

その意味では、アセットアロケーション決定後の先進国株式部分には、<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド(信託報酬0.20%)のような、為替ヘッジなしのファンドをメインにしたいところです。

その一部を本ファンドのような為替ヘッジ有のファンドとし、全体の期待リターンを下げてでもリスクを低減したい場合に、本ファンドを購入するといった使い方があります。



iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジあり)の購入先

iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジあり)は、以下の証券会社にてノーロードで購入できます。

SBI証券楽天証券マネックス証券


証券口座選びに迷った場合は、 管理人神推しの証券口座のページ を参考にして下さい。
管理人的には、ポイント利用でコストを徹底的に削減する効果のある、SBI証券楽天証券の利用がベストだと思います。(どちらでもお好みのところを利用ください。)


 


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