iFree 外国REITインデックス・低コストの先進国REITファンド

iFree 外国REITインデックスは、S&P先進国REIT指数(除く日本)(配当込み)をベンチマークとする、海外先進国リートインデックスファンドです。

大和証券投資信託の超低コストインデックスシリーズである、iFreeインデックスシリーズの中の海外REITインデックスファンドとして、2016年9月8日に設定されました。

iFree 外国REITインデックス


信託報酬が年0.31%(税抜)と、設定時は信託報酬最安の海外リート(不動産投資信託)インデックスファンドでしたが、その後登場した三井住友・DC外国リートインデックスファンド(信託報酬0.28%)に早くも信託報酬最安の座を奪われています。

(2016年10月23日更新)


 


iFree 外国REITインデックスの特徴や基本情報

・購入単位:証券会社により異なりますが、SBI証券では最低500円より積立購入可能。
信託報酬年率0.31%(税抜)
信託財産留保額:なし
・決算:年1回(11月30日)
・資産配分比率:日本を除く先進国リート321銘柄に投資(2016年9月30日時点)

通貨別構成比率、国別構成比率はそれぞれ以下の通りです。

iFree 外国REITインデックス 通貨別構成比率、国別構成比率


組入上位10銘柄の構成比率は以下の通りです。

iFree 外国REITインデックス 組入上位10銘柄の構成比率


・償還日:無期限
・運用会社:大和証券投資信託
・為替ヘッジ:なし


ダイワ・グローバルREITインデックス・マザーファンドファミリーファンド方式で投資します。

iFree 外国REITインデックス ファミリーファンド方式構造



iFree 外国REITインデックス、管理人の感想や評価

海外リートインデックスファンドとして、それまで信託報酬0.35%(税抜)と最安だったたわらノーロード 先進国リートを下回り、信託報酬が年0.31%(税抜)と低いことが評価できます。

ただ、その後登場した三井住友・DC外国リートインデックスファンド(信託報酬0.28%)に信託報酬最安の外国リートインデックスファンドの座を奪われてしまいました。

iFreeインデックスシリーズは、後発のインデックスシリーズだけあって超低コスト戦略で攻めてきており、全12本いずれのファンドも従来の低コストインデックスファンドと同等レベルか、それを下回る信託報酬水準に設定されています。

このiFree 外国REITインデックスも、低コストの海外リートインデックスファンドとして、注目のファンドです。

長期投資においては、コストを下げるとその分、確実にリターンの向上を望めます。したがって本ファンドは、アセットアロケーション決定後に海外REITクラスに割り当てるファンドとして、有力なファンドの1つになります。

運用報告書発行後の実質コストや、トラッキングエラーの確認の上、三井住友・DC外国リートインデックスファンドとどちらを選ぶべきか決まりそうです。iFreeインデックスシリーズの今後の運用に期待しています。


iFree 外国REITインデックスの購入先

iFree 外国REITインデックスは、以下証券会社にてノーロードで購入できます。

SBI証券楽天証券マネックス証券

証券口座選びに迷った場合は、 管理人神推しの証券口座のページ を参考にして下さい。
管理人的には、ポイント利用でコストを徹底的に削減する効果のある、SBI証券楽天証券の利用がベストだと思います。(どちらでもお好みのところを利用ください。)


 
★この記事が参考になりましたら、ブックマークもしくはシェアをお願いいたします

ページトップへ戻る