iFree J-REITインデックス・低コストのインデックスファンドが登場

iFree J-REITインデックスは、東証REIT指数(配当込み)をベンチマークとする、日本リートインデックスファンドです。

大和証券投資信託の超低コストインデックスシリーズである、iFreeインデックスシリーズの中のJ-REITインデックスファンドとして、2016年9月8日に設定されました。

iFree J-REITインデックス


信託報酬が年0.29%(税抜)と、設定時はコスト最安の日本リート(不動産投資信託)インデックスファンドでしたが、その後登場した三井住友・DC日本リートインデックスファンド(信託報酬0.26%)に信託報酬最安の座を早くも奪われてしまいました。

(2016年10月17日更新)


 


iFree J-REITインデックスの特徴や基本情報

・購入単位:証券会社により異なりますが、SBI証券では最低500円より積立購入可能。
信託報酬年率0.29%(税抜)
信託財産留保額:なし
・決算:年1回(9月15日)
・資産配分比率:日本リート55銘柄+国内リート先物の計56銘柄に投資(2016年9月30日時点)

資産別構成比率(リート現物98.7%、リート先物1.1%)とリート用途別構成比率はそれぞれ以下の通りです。)

iFree J-REITインデックス 資産別構成比率とリート用途別構成比率


組入上位10銘柄の構成比率は以下の通りです。

iFree J-REITインデックス 組入上位10銘柄の構成比率


・償還日:無期限
・運用会社:大和証券投資信託
・為替ヘッジ:なし(投資対象に為替リスクはありません)


ダイワJ-REITマザーファンドファミリーファンド方式で投資します。

iFree J-REITインデックス ファミリーファンド方式構造


iFree J-REITインデックス、管理人の感想や評価

国内リートインデックスファンドとして、信託報酬が年0.29%(税抜)と低いことが評価できます。

iFreeインデックスシリーズは、後発のインデックスシリーズだけあって超低コスト戦略で攻めてきており、全12本いずれのファンドも従来の低コストインデックスファンドと同等レベルか、それを下回る信託報酬水準に設定されています。

このiFree J-REITインデックスも、同じ東証REIT指数(配当込み)をベンチマークとするインデックスファンドの中で、最も信託報酬が低かったたわらノーロード 国内リート(信託報酬0.30%)を下回わるコスト設定です。

ただ、その後登場した三井住友・DC日本リートインデックスファンド(信託報酬0.26%)に信託報酬最安の地位を早くも奪われてしまいました。

コストは確実にリターンを削るため、逆に言うと低コストであることは、それだけで確実にリターンが高くなります。投資信託選びで最も大切なのは、コストなのです。

ご自分のアセットアロケーション決定後に、日本REITクラスに割り当てるファンドとしての有力ファンドになります。 iFreeインデックスシリーズの今後の運用に期待したいです。


iFree J-REITインデックスの購入先

iFree J-REITインデックスは、以下証券会社にてノーロードで購入できます。

SBI証券楽天証券マネックス証券

証券口座選びに迷った場合は、 管理人神推しの証券口座のページ を参考にして下さい。
徹底的にコストにこだわるなら、断然、 SBI証券を選ぶと良いでしょう。


 
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