iFree JPX日経400インデックス・JPX日経400に投資する人はこれで決まり

iFree JPX日経400インデックスは、JPX日経インデックス400ベンチマークとする、日本株式インデックスファンドです。

大和証券投資信託の超低コストインデックスシリーズである、iFreeインデックスシリーズの中のJPX日経400インデックスファンドとして、2016年9月8日に設定されました。

iFree JPX日経400インデックス


信託報酬が年0.205%(税抜)と、信託報酬最安のJPX日経400インデックスファンドです

(2016年10月28日更新)


 


iFree JPX日経400インデックスの特徴や基本情報

・購入単位:証券会社により異なりますが、SBI証券では最低500円より積立購入可能。
信託報酬年率0.205%(税抜)
信託財産留保額:なし
・決算:年1回(3月22日)
・資産配分比率:JPX日経インデックス400構成全400銘柄とTOPIX先物1銘柄の計401銘柄に投資(2016年9月30日時点)

資産別区政比率、業種別構成比率はそれぞれ以下の通りです。

iFree JPX日経400インデックス 業種別構成比率


組入上位10銘柄の構成比率は以下の通りです。組入上位1位のTOPIX先物は、指数が異なりますが、まだ純資産が少ないためやむなく組入れていると思われます。(JPX日経400先物が存在していないため厳密には値動きは異なります。)

iFree JPX日経400インデックス 組入上位10銘柄の構成比率


・償還日:無期限
・運用会社:大和証券投資信託
・為替ヘッジ:なし(投資対象に為替リスクはありません)


ダイワJPX日経マザーファンドファミリーファンド方式で投資しています。

iFree JPX日経400インデックス ファミリーファンド方式構造



iFree JPX日経400インデックス、管理人の感想や評価

信託報酬最安のJPX日経400インデックスファンド

信託報酬が年0.205%(税抜)と、各段に最安のJPX日経400インデックスファンドであることを高く評価します。

ベンチマークであるJPX日経インデックス400は、東証一部、東証二部、東証マザーズ、JASDAQ市場を含む銘柄の中から、ROE・営業利益等、収益面に着目して選定された400銘柄より構成される、スマートベータ指数の一つです。

その意味では、同じiFreeインデックスシリーズの日本株式ファンドである

iFree TOPIXインデックス(信託報酬0.19%)
iFree日経225インデックス(信託報酬0.19%)


は、東証一部上場銘柄のみを対象としており、東証一部以外の銘柄にも投資したい人には、本ファンドは候補の一つとなるファンドです。

iFreeインデックスシリーズは、後発のインデックスシリーズだけあって、どのファンドも従来の低コストインデックスファンドと同等レベルか、それを下回る信託報酬水準に設定されています。

このiFree JPX日経400インデックスも、(今までJPX日経400ファンドとして)今まで信託報酬最安だった<購入・換金手数料なし>ニッセイJPX日経400インデックスファンド(信託報酬0.31%)を大きく下回る、信託報酬0.205%の最低コストのファンドとなっています。

日経平均連動型とTOPIX連動型ファンド、日本株式としてはどちらが有利? でお伝えしたように、日本市場全体に分散投資するという観点としてはTOPIXインデックスファンドの方が理に適っていますが、「私はJPX日経インデックス400が好きなんだ」という向きには、本ファンドが有力候補となります。

アセットアロケーションの日本株式の部分には、TOPIXインデックスファンドをメインにし、本ファンドのようなスマートベータ指数のファンドをお好みで一部組み入れるのはありでしょう。今後の運用に大変期待したいファンドです。


2016年11月22日より信託報酬最安の座を奪われることに

ただ、現在信託報酬0.31%の<購入・換金手数料なし>ニッセイJPX日経400インデックスファンドは、2016年11月22日より信託報酬0.195%に引き下げられます。

⇒参考:ニッセイインデックスシリーズ・・信託報酬引下げを発表しコスト最安の座に


これにより、本ファンドより信託報酬が0.01%低くなり、「信託報酬最安」のJPX日経インデックス400インデックスファンドの座を奪われることになります。激しい低コストインデックスファンド競争が、しばらく続きそうです。


iFree JPX日経400インデックスの購入先

iFree JPX日経400インデックスは、以下証券会社にてノーロードで購入できます。

SBI証券楽天証券マネックス証券カブドットコム証券


証券口座選びに迷った場合は、 管理人神推しの証券口座のページ を参考にして下さい。
徹底的にコストにこだわるなら、断然、 SBI証券を選ぶと良いでしょう。


 

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